2009年6月30日火曜日

東京時間あまりに低いボラのマーケットに煮え切らぬ想いで外出しましたが、
0時過ぎ帰宅してみると緩やかに円安。
トレンドなき相場展開続きますが、個人的には円高リスクより
円安リスクの方が強いように見えます。

「迷うなら円を売っておけ!」

昨今の為替市場は
円高になるときには明らかなる円売り過熱感があったり
リスク許容度の低下など、明らかな材料が出ています。
ところが、今日のような
「何もテーマにすることも材料もない」相場では
円買いではなく円売りになる傾向が強いですよね。

結局長期的に円はドルより弱いような気がするのですが、
それにしてもこのままこの2~3月に底入れして上昇基調にあると
断言するには時期尚早な気がして、
(どこかで一度ドカンと円高が来る様な気がして)
円売りが出来ない自分がいます(笑)
多分私がそれを懸念しているうちは円売り圧力が強い展開が続くんだろうなぁ。
そして、私が全力で円売りに傾いた時こそ思わぬ円高が来るんだろうなぁ。
って、、、今日の動きを見ているとそんな気がしてならない、、、。
だったら、いえ、だからこそ、ここから円売りで攻めてみよう。
酔って帰ってきた今、そんな風に確信!!
前回の高値水準狙いであれば(新高値更新でのトレンドを取ろうなんて思いませんが)
この戦略で良さそうですよね?

つまり、まだ暫くは「大きな円高はない」という事です。(と思うのです)

ファンダメンタルでは世界的に「ドル安懸念」なんですけどね。
ストレート通貨をみればドル安傾向に分があります。
ただし、ドル円となると話は違ってくる。
ドルよりも円が弱い、、、、これ、政治が悪いから?
それとも少子化日本、未来に期待が持てないからなのでしょうか、、、、。
再びドル安円安相場が到来しつつあり、
円が最弱通貨となりつつあるような気がしてないません。

今日、週明け月曜日はこれといった材料がない中での動きですので
ドル安円安気味に動いていますが、今週は月初めです!
週末にはBIGイベント雇用統計があります。

今週の雇用統計で方向がハッキリしてくれればいいんだけど。。。。
6月下旬にはダウ平均が崩れる傾向があるといったアノマリーは
今年も踏襲する動きにはなったのですけれど、
後で振り返った時に印象的な陰線をつけたかというとそうでもない。
ヘッジファンドが決算期末を向かえポジション整理をしたという話も
ポジション整理に終わった感が強く、積極的な売りが出たような下落はありませんでした。
大きな下落はまだ先に譲るということでしょう。
だいまんさんが言うように8月まではこんな調子でジリジリドル安円安かな~

今日は欧州時間あたりから外出していたのでポジションとりませんでした。
東京時間はあまりにもボラが低く方向なき動きでしたので、、、。
今になって思えば攻めておいても良かったのかも。
迷った後は円売りに動くんですものね。

ここから攻めるなら円売りでしょう。雇用統計までは。
今週前半は押し目買いでクロス円の円売り。
週後半にかけて雇用統計睨みでポジションを落として様子見がいいでしょう。

カレンダー的には来週7月7日七夕の日が満月。そしてイタリアサミットが重なる。
ここが大きなトレンド発生の分岐点となるやもしれませんね。
つまり動き出すのは来週。
今週はトレンドなきレンジ相場。
ただしレンジとはいえどちらかというと円安傾向。

というわけで今週前半はクロス円が押したところで買いから入ってみたいと思っています。
今日は上げているので買えません!
明日の東京時間あたりにだらだら下げてきたら好機到来って感じかしら?
ということでおやすみなさ~い♪

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2009年6月26日金曜日

24日のFOMCでは、政策金利の据え置きを全員一致で決定。
これは予想通りですが、市場の思惑の強かった国債買い切りの増額長期などの
金利抑制策は発表されませんでした。
何もない。というのが材料になることもあります。
事前の期待(思惑)が大きければ大きいほど、何も無い事への失望が出るんですよね。
というわけで今回のなにもないFOMCの結果を受けて
株価には売りが出て、ドルには買いが出るといった反応がありました。
ただし今回の場合、反応は限定的といいますか、、
流れが出来るほどの影響をマーケットに及ぼすものではなかったですね。
クロス円は一時大きく円売りの反応を示したものの結局行ってこいの形。
落ち着いてから再び円売りスタートという流れでFOMCのインパクトは一瞬に終わりました。

どちらかというとスイスの介入のほうが衝撃だった印象です。。。
スイスの介入の仕方は上手いのか下手なのか???

それから、もうひとつの衝撃が金市場に!!
今回の調整局面では920ドルを割り込んで913ドルくらいまで安値をつけていたNY金。
昨日(23日です)のNYの寄り付きの15分間で金に現物換算で93トンの買いが入ったそうです。
この買いで金価格は940ドルまで急上昇となったのですが、問題はその背景に何があったか。
どうやら北朝鮮が発端らしい。
「米国が北朝鮮領海で行動を起こせば、米国を世界地図からを抹消する」
、、、、ま、抹消って何?!何するの?誰が金を大量に買ったのかしら?!
と頭の中が?マークでいっぱいですが、これで金が買われたというのですから
穏やかではないですよね。
ドル売りになったかというと、、、そういうことはないのですから不思議。

しかしますます方向が見えなくなってきました。
目先の天井かと思ってみていたものの金は急伸、原油も今70ドル台回復。
ドル円は95円をサポートに再び切り返してきたりして。
思ったほどに崩れませんねぇ・・・・。シナリオ変えたほうがいいかな?

もともと大きなクラッシュになるとは思っていませんが、それにしたって
もう少し調整あってもいいんじゃないの?というくらいこの3ヶ月上げてきたでしょ。
しかし、相場に思い込みは禁物ですし、ショートにこだわらないほうがいいかも。

ということで、若干シナリオ修正。
高値は先日つけたところでいいと思います。
安値がもうない、という修正。
つまり、先日の高値を天井に狭いレンジで揉み合うとみた。
ドル円は95-98.50円
ユーロ円は139.20-131.40円
ポンド円は162.10-154円
オージー円が80.10-74円
キウイ円が63.40-59.50円
ってな感じ。

この狭いレンジ(といってもポンドは8円もありますね)を
ブレイクしたほうにトレンドが出来るというわけ。
ブレイクするまではこのレンジで逆張り戦法!
今週私がドル円95円割れで売って失敗したように
クロス円でもサポート割れでショートしても騙しに合うような気がします。
どちらかに大きく動くにしては材料が不足しているのでしょうね。
動きがでるにしても7月に入ってからじゃないかしら?

なーんて。
またあまり根拠のないシナリオを立てておりますが、
FOMCも大きな波乱なく通過しちゃって、
あまりテーマがないんですもの。

ポンド円は今日157.62円でショートしたのですが、
再度切り上げてきたため、157.20円で仕切りました。
損はしてませんが、利益も大きく取る事ができません。
最近の相場は大きなトレンドがないので利幅が大きくなりませんね。む~~
4時間足が見事なH&S形成に見えるも、下げる力が弱すぎます。
一目の雲も上値を阻んでいるため、上も重いと思うのですが
下が何故に固いのか、、、、。

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2009年6月25日木曜日

お暇ならどうぞ→FOMCがポイントに?
       →追いかけてくる雨の記憶
ひゃーん、95円割れショートはやっぱり底値売りでした(泣)
95円を割り込んで13銭?!下回ってきたので「これはサポート割れというやつね」
と思って売ってみたのですが、結果はいわゆる「騙しにあった」ということです。
今日ドル円は95.88円まで上昇しました。
勿論マイポジションは昨日のうちに撤退を余儀なくされました。ショボーン・・・

ドル円95円には鉄板が仕込まれているようですが
だからこそ、ここを割れたら結構大きく下げそうな気がします。
昨日こそ騙しに合いましたが、次は崩壊するんじゃない?!
、、、と負け惜しみを言ってみる。
うーん、ドル円はレンジ(94‐95円~98円)で逆張りしてりゃ簡単
って話もあるのに何故か違うことをしたくなります。

今日はこの後のFOMCに関心が高まっていますし
波乱要因となるリスクも抱えていますので
ポジションを取ろうとは思いません。
マーケットもおそらくFOMCを前に様子見ムードになるんじゃないかしら
と思っていたら、欧州時間にスイスフランご乱心!!

「介入かっ?!」

スイスフラン急落となりましたがスイス国立銀行コメント拒否。
でもユーロスイスのチャートを見てください。何も無くてはあんな動きになりません。。。
これまで何度か行われたスイス国立銀行による介入はユーロスイスでしたが、
今日はドルスイスでも介入があったみたいな動きですね。
スイス円も87.50円まで急落となりましたので、
これは戻りを取るチャンスとばかりに87.56円で拾って
88.42円で利食いというデイトレに成功!ラッキー。
毎度毎度介入以前の水準にまで戻される流れとなっているからといって
今回もそうなるとは限りません。値幅だけとって撤退するが吉。
案の定、今回はしつこく売り介入が行われているのか、
スイス国立銀行の執念に負けたのか、スイスフラン再び売られる展開となっています。

ドル円で負けた分はスイス円で充分補填できました!
さて、本命のポンド円です。
昨日書いた水準まで戻りました。いえ過ぎるくらいに戻りました。
158.20円台まで上げましたものね。
157.30‐90円くらいまでは戻ると見ていましたが、158円台乗せとなるなんて。

一度157.46円でショートしたのですが、見事にこれが担がれてしまい
157.60円で一時撤退することに。再度158.05円で指値して外出、
帰宅したらこれがヒットしていました。
そのまま158円台のショート持ち続けていればいいのに、、、
今現在157円台を割り込むところまで下げてきましたよね。
しかし。今日一回踏まれた恐怖が残っていて、
再度157.80なんていうなんとも情けないところで手仕舞ってしまった!!

ああ為替で儲けるのって難しい(笑)
ホント、メンタルが弱いとダメですね。
信念を持って自分の描いたシナリオにしたがってトレードできなかった、、、、。
ポジションが曲がっているのなら信念なんて持たずとっとと切るのが正解ですが、
今日の場合、利が乗っているのにちょっとボラがあって
上に行きそうなムードになっただけで
あわてて仕切ってしまいました。反省。

というわけで現在ノーポジションですが、まもなくFOMCの声明も出てくるでしょうから
ポジションは取らずにおこうと思います。
クロス円が急騰することがあれば高値を売って見たいところではありますが。


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2009年6月24日水曜日

いやー凄い勢いです。
まさかユーロドルが1.4000を超えるような上昇があるとは思っていませんでした。
日足ではなんとなくH&Sを形作っているようにも見えないでもない感じだったでしょ。
、、、H&Sというには変形すぎるか(笑)

色々探っていくと欧州の要人発言なんかが結構影響しているっぽい。

ウェーバー独連銀総裁「ECBは利下げの余地を使い切った」
→もう利下げはないだろうとの思惑
オルドネス・スペイン中銀総裁「ECB(欧州中銀)の金利は適切」
→同じく利下げはもうないと重ねて確認
ビニスマギECB専務理事「ECBは公共財政赤字問題を解消するためにインフレを放置しない」
→もう利上げですか??!

これらは心理的に作用したかもしれませんが、
ユーロが強いというよりはドルが弱いんですね。
ストレート通貨をみるとポンド、オージー、キウイなんかも強いんです。
だからドル円ではドル安円高です。
しかし、クロス円はストレート通貨に連れて上昇、ドル円とは連動していません。
難しい値動き続きますね。

今日は日経平均は約3週間ぶりに9600円台を割り込みました。
世界銀行が22日公表した報告書で、
今年の世界の経済成長予想を▲2.9%とし、3月時点での▲1.7%から下方修正。
これは戦後最悪の水準だそうです。
日・米・欧の先進国だけではなく、
BRICs各国の成長率予想も同時に引き下げるなど、
マーケットに与えたインパクトは小さくないようですね。
ダウ平均は今日も安く始まっているようです。

というか、6月中間期末決算を控えて、
ヘッジファンドなど欧米金融機関がポジションを
手仕舞っているという話もありますが。

それならドル安なのに原油や金などのコモディティ市場も
一緒に下げていることにも合点がいきますね。
とりあえず何もかも一旦手仕舞いなんでしょう。
過去10年で8回も6月下旬からダウ平均が崩れるという
アノマリー通りの動きというわけです。

しかしドル円95円には鉄板でもあるのかと思わせるような
しつこい反発が繰り返されましたが
1:30過ぎ95円ラインを割り込んで来ました。
ズルッとすべらないのが気持ち悪いですが、
ここを割ったのなら93円台のレンジ下限までの
下落があってもおかしくないでしょ?!
ということで94.95円でドル円ショートしてみました。
、、、、あ!?順張りでいけるかな?下手するとここが底値かも(笑)
95.20円超えてくるようなら切ります。

さてポンド円の戦略ですが、、、
昨日寝る前に156.50円で売りました。
これがヒットで今日155.24円で利食いに成功。
今日午後からの戻り局面で利益を削らずに済みましたー。
ここからは、、、、もちろん戻り売り。
157.30-40円くらいまで上がったら売りたいですね。
4時間足を見てください。
見事なH&S完成でしょ?!
ここはネックラインまで戻ったら売りで決まり!
でも、、、、ネックラインがどの水準か見極めが難しい。
157.50-90円辺りにも見えるんですよね。
んーポンドは50銭くらいのブレは覚悟とはいうけれど。。。。

書いているうちにドル円が95.20円くらいまで上昇しています。
どうして私が売ると上がるのよーー
やっぱり今は順張りでポジション取っちゃダメなのかな。
切るべきかどうか悩んでます、、、。


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2009年6月23日火曜日

ポンド円は157.50円を切ってきましたので手仕舞いました。
156円台のロングでしたから利益ではありますが。。。
だいぶ利益を削ってからの利食いでした。

押し目買いなのか天井打ちなのか、先週は悩ましい流れが続いていましたが
週明けの今日のクロス円の下落で方向がハッキリとしたと見ています。
クロス円、目先は一旦天井つけました!?
アストロロジーサイクル論では先週19日は重要な変化日だったこと、
(前後3日間くらいに転換、加速といった変化が起こります)
そして、時同じくして原油が70ドルを割り込む下落を始めていること
(現在67ドル台へ金は920ドルを割り込んでいます)
ダウ平均も9000ドル台を目指していましたが先週15日あたりから崩れ始めて
現在8400ドル台を守れるかどうかという水準にまで下げてきていること、etc....
風向きが変わって来てますよね。

しかし下落で2番底を付けに行くようなドラスティックな下落になるとは思いません。
いつかそういう下落が来るだろうとは思っていますが、それはもっともっと後。
皆がすっかり安心しきって買いに回る頃、、、。
今回の下値がどの水準になるかはわかりませんが、
ポンド円162円、オージー円80円、ユーロ円139円といった高値が
上値となりレンジのバンドを形成するような動きとなるんじゃないかなー
なんて思ってます。
というわけでドテン売りに回ろうと思ったのですが、
ちょっと戻ってから売ろうと考えているうちに売りそびれ、
現在ノーポジション。

原油が下がってくるようだと資源国通貨のオージーなんかを売るのも面白そうですし、
原油だけじゃなくてコモディティ全体が下がってくるでしょうから
そうなるとドル高、ユーロを売るってのも面白そうな局面です。
勿論安値を追いかけて売るんじゃなくて「戻り売り」でね。
上がってきたら売るんです。

ドル円は良く解りません。
98円台で売って94円台で買えばほぼ取れるレンジ相場ともいえますが、
何をみて動いているのかしら?
95円96円辺りをウロウロしている今日の水準は居心地が良さそうですが、
この半端なところではポジション作りたくはないですね。

今週はFOMCが23-24日に開催されますが注目度大です。
このところの米国債利回りの上昇がマーケットのひとつのテーマとなっていますが、
ひょっとすると米国債の買い入れ額の増額や、
買い入れ期間の延長などの発表されるのでは?
といった見方も出てきています。

今ではすでに後退してしまいましたが、ついこの間まで
FRBの年内利上げ観測なんかもありましたしね。
特に今週は、米財務省が23日に400億ドルの2年債、
24日に370億ドルの5年債、25日に270億ドルの7年債入札を実施します。
今週の総額は1040億ドルで、史上最大規模だとか。
FRBがこの入札にどの程度の規模の応札を行うかなどにも関心が集まっており、
ことによっては今週は大きく動き可能性もあります。
売れなきゃ金利がまた上がっちゃいますものね。
結果を予想することは出来ませんが、要チェックポイントです。


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2009年6月19日金曜日

昨日スイス円が89.30円から88.50円くらいまで急落する局面がありました。
そういえば昨日はSNB政策金利発表の日でしたっけ。
、、、それ程注目もしていませんでしたが。

結局、SNBは政策金利を据え置いたのですが、
その後の声明文がインパクトがあったようです。
「ユーロに対するスイスフランの上昇を断固として阻止する」
この直後、ユーロスイスフランは急上昇。
ところがその後「介入の水準に慣れたらいけない」との発言が出て一転急落となるなど
なんだかよく解らない乱高下となった模様。

さらに発言だけに留まらず、実弾介入も実施!!

再び1.5144フランまで急騰となりました。
今は1.51あたりの狭いレンジで揉み合いとなっています。

・・・・こういう介入の仕方って効果あるのかしら?!

突然の介入に市場を驚かせたのが3月12日。
えーと、5月15日にもあったんでしたっけ?
でも、断続的に水準を引き上げていくというようなものではなく
なんとなくギリギリのところで死守したいラインがあって
それに近づいてくると牽制的に介入するというやり方でしょうか。

結局過去の介入では大きな効果は見られずまたしても
そのボーダーラインに近づいてきて、、、、。

1.5000、、、、?!今後はここに近づくと介入あり!

と覚えておいても良さそう。

でも私個人的にはユーロスイスなんて取引はしないので
あまり関係ないか。スイス円も動くには動くんですが、
介入効果には疑問で行って来いみたいな形になるんだもの。
スイス円が突如急落したら安値を拾っておくという戦略がいいということかな。

さてポンド円155円台ロングを狙っていたのですが乗り遅れ、
156.28円でロングしました。
155円どころでピタリと下げ止まる辺りは教科書的。
前回の安値水準のサポートラインですものね。
ではここから押し目買い、、、つまり再度上昇トレンド形成とみて
いいのかどうかですが、これはちょっと難しい。
158円から上が重いんですもの。
ここで上昇の勢いが止まってしまった事で
先日の高値162円台が天井となる下落トレンドなのか、
上昇トレンドのなかの押し目なのかの見極めが難しくなっちゃいました。
もっと力強く上げてくれると思っていたんだけどな。
ということで、このロングポジションは157.50円を切ったら切ります。
個人的にはこのラインがサポートで雌雄を決すると見ています。

ドル円は昨日のFOREXRADIOでだいまんさんもおっしゃっていたように
耐えましたねー。95.50を割り込まず上昇。
米失業保険継続受給者数が市場予想を下回る結果となりこれを好感したドル買い。
(米週間新規失業保険申請件数はほぼ予想通りだったのですが)
また6月フィラデルフィア連銀指数は-2.2と08年9月以来の水準まで回復と
米系指標はこのところ悪くないものが多いですね、
これらを好感してドル円は96.70くらいまで上がってきました。
このところのレンジ上限98円後半くらいまでは上がっても不思議はないかな。
でも買うにしても半端な水準なので手を出さずに様子見としましょう。
買うなら95.50台だったすよね、今回の場合。割り込んだら崩れるというところで
買う勇気があるかどうかでこの相場が取れるかどうかが決まるわけです。


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2009年6月18日木曜日


ドル円は95.50台まで下げてきました。
さあ、どこまで行くでしょう?
そろそろ、、、、という感じもなくはない。
95円割れるところまで大きな調整となるんでしょうか。

ポンド円は155.50台まで来ました。
ここまでくればもう充分、、、?!
ポンド円ショートは156.68円で手仕舞いました。
まだ下があるかもしれません。でもここからはショートは怖い。
今週に入ってからの調整、ポンドは戻り幅も大きいので
押し目買いなのか?と迷う局面もありましたが日足で見ると見事な陰線3本が並んでいます。
髭が長いので道中騙されることが多い形ではありますけれど。
前回安値まではもう少しありますが、綺麗にタッチするとは思えず。155円台からはロングで攻めたいと考えています。

今日は格付け機関S&Pが
「アメリカの銀行(22行)を格下げし、見通しを修正」したことからリスク回避的動きに拍車がかかったようです。
おまけに5月の米消費者物価指数は1950年4月以来の下落率とのこと。
でも、こんなニュースが出る前から下げ始めていましたので
むしろこういったニュースが出たのに大崩れしない事の方がポイントになってきそうに思います。

S&Pは米国の「AAA」格付けを「短期的に」引き下げる可能性低いといったニュースも出てきましたが、

これは言われなくてもわかりきった事。
これで買いに転じるほどのインパクトはありません。
特にここから再度ドル円クロス円上昇の材料があるわけではないのですが、、、。

気になるのは過去10年間のうち8回は6月下旬からダウ平均が下落しているということ。

今年もこれを踏襲するような流れになるならここから大崩れがあるかもしれないんですよね。
アストロロジーでは今週末あたりというのは要注意らしいので
今回ばかりは「勘」で買いに転じるのはやめておきます。
ショートを利食って様子見に徹する。
休むも相場よね。

お時間あればコチラも→「夜間に取引活発な金取引」
             →「金塊○○キロまでなら持てる?!」

さて今日は
YMTV「まる金のここがポイント」もうご覧になりました?
今日はプロのアナリストが
この先のマーケットをどのように予測しているのかなどを柱に
T&Cフィナンシャルリサーチの荻野金男さんにじっくりと伺っています。
「半期の為替の動きをビジュアルに検証」と題して
今年前半のリターンの高かったカレンシー
今月最も値上がりしたカレンシー
年初来キャリーリターンなど
これまでの検証も盛りだくさん。
是非オンデマンド放送ご覧くださいね。

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2009年6月17日水曜日


再び金余り?!
過剰流動性マネーがあらゆる市場に流れこんで価格を押し上げた
昨年までのバブルは記憶に新しいところですが、
同じく過剰流動性マネーが作り上げている今の上昇相場は
昨年までのそれとは全く本質が異なります。
何もかもが高くなってしまって、買うものがなくなって
なんでもいいから安いところに資金が流れ込んで高くなっていたバブルと、
景気浮揚のために(マーケットの底割れを防ぐために)
じゃぶじゃぶお金を供給した結果のミニバブル?とは
価格上昇の構造は同じでも背景は全く違う。
つまりとっても脆弱な、実体を伴わぬ上昇相場ってことです。

理屈はそうでも上がるんだからついていくしかないよなぁ、、、、と思っていましたが
週明け月曜からちょっと地合いが変わりました。
この下落は単なる調整なのか、それともこのミニバブル一息ついてしまったのか。

大倉さんにこの相場、そしてここからの相場のポイントを伺いました。
今日日経平均も1万円を割り込みました。
流石に1万円では達成感が出たか?気がつけはオージー円なんかも
80円台到達で大暴落の半値戻しを達成する水準。
原油も70ドルまで回復って、、、、ここから一段高には疑問を覚える水準。
大きく調整があっても不思議はない「いいところ」まで戻っているんですよね。

ここからが難しい。なお買う向きがどれだけいるのか。
果たして売りで正解なのか?

わかりませんよねー。
ここで思い込みでシナリオ作っちゃうと失敗します。
取るなら短期で値幅取りに徹するほうがいいでしょう。

というわけで。

昨日作ったポンド円は見事利食いに成功しましたよー!
157.32円という自分でも満足の安値を捉える事ができました。
155円くらいまで下げるかも、、、なんて昨晩は思っていたのですが
本日午後の下げ足が速すぎなので、
一気にいくとは思えなくなってきたのが手仕舞いの理由。
159.50円からの下落はかなりのスピードでした。

ここで戻るとみて157.42円でドテン買いに回ったのですが、
その後、156.50までズルズルと下がってしまい、157円で損切り。
その後仕事に出なくてはいけなかったのでノーポジションだったのですが
YMTVオンエアの時間には160円回復まで上昇しており、なぜロング玉を耐えなかったのか後悔、、、、。
まあ、下げも上げも取ろうなんて欲張りすぎよね(笑)

しかし帰宅してみると再び下がってきました。
やはり短期的には天井つけたのか?
もう一度売ろうかしら、、、、

ということでまたまた158.70円でショートしてみました。
このままこの間の高値までクロス円が回復するとは思えない!
ここは乱高下しながらじり安の展開じゃないかな?

と、相変わらず「そんな気がした」だけの勘ディールですが
159円超えてきたら損切りで155円くらいまでの下落を狙ってみたいと思います。
(ちょっと前まで有効だった、、、と思っていたテクニカルが今全く通用しませんので)

明日もYMTV「まる金のここがポイント」生放送!
お付き合いくださいね。

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2009年6月16日火曜日

先週末のブログで、
週前半は押し目買いで後半は売りで攻めたいというようなことを書きましたが
早速戦略変更です。(スミマセン!)

今日の東京での動きを見ていたら、買う気が失せました。
これといって材料があるわけでもないのにジリジリ下げる、、、
これは利食いの売りなのだろうか?
それなら週明けの東京ではなくて週末のNYで出るのでは?
なーんてなんの確信もないのですが、地合いというかムードがおかしい。
下落相場は週末を待たずして始まったのかもしれない。
そう思ったら売らずにはいられません。
○度目の正直なるか?
ポンド円160.73円ショート、今のところ成功してます。

今日はFOREXRADIOにゲストとして出演させていただきました。
タケちゃんとYEN蔵さんと、、なぜかだいまんさんはPに徹するとかで出演せず(笑)
3人での為替談義となりました。
(時々タケと呼び捨てにしちゃいましたが、それは古い友人だということでお許しを、、、。)

YEN蔵さんが注目しているのは現在のユーロの動き。
対ドルでみるとユーロと対ポンドでみるユーロ、
そしてユーロオージーなんてペアにも注目されているのだそうです。
早速帰宅してユーロオージーチャートをチェック。
凄い形してるんですねぇ。
昨年9月から12月なんてのは恐ろしいボラでしたが
今年3月くらいからは緩やかな下落トレンドを形成。
オージーに対してユーロは売られているんですね。
何故ここに注目かはオンデマンド放送
YEN蔵さんのお話を聞いてくださいね。

ではここからこのポンド円ショートどこまで持ちましょうか。
ポンド円の罫線分析で目標を決めるか、
ポンドルの罫線分析でタイミングをはかるか、
ダウや日経平均などを見て決めるか、
日柄で行こうか、値幅で行こうか?

んー難しい。
大きな下落を期待すると痛い目に合いそうですよね?!
前回の押し目が155円くらいまでありましたので
今回もそのくらいまで下げそうな気がする。気がするだけですが。
今晩はあまり頭が回らないので
コストに仕切注文を置いて今日は出口を定めず寝る事にします。
おやすみー

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2009年6月13日土曜日

これは素直に押し目買いに徹したほうが良さそうです。
売りじゃ取れません、、、。
日経平均は1万円乗せてなお踏ん張りを見せ、クロス円は高値維持。
これは既にバブルだという声もある中で、そうであろうとも
流れに乗るが勝ちです。逃げ場さえ見極められるのならね。

昨日のFOREXRADIOにゲスト出演してくださった個人投資家どんどこさんが、
理不尽だけども強い、、、
これは日経平均1万円まではどうしても上げたいという向きがいるんだなと、そう感じた。
ならばそれに提灯つけない手はないと、そんなような話をされていましたが、
同じ相場を眺めていても感じ方は人それぞれなんですね。

私なんぞは「理不尽」と言うところに二重線を引いて、
だったらどこかで一度大きく崩れないわけがない、
だから過熱感が出たなと思うときに売りから入ろうなんてスタンスになってしまう。
これが素直に流れに乗れない頭でっかち状態といいます(笑)

そうね、素直に強いんだから流れに乗らなくちゃ、、、、反省。

ということで、ここからは押し目買いで攻めようと今更ながらに思い立ったわけですが、
それにしたって買い場を失ってしまったわ。何処で買えばいいかしら?
押し目買いにスタンス変更したところが天井、なんて顛末も覚悟の上。

チャートで見ると
ポンド円は165.20~166.20円、あるいは180円?!位まで
オージー円は81.40~82.40、あるいは90円位まで
今回の波動で取りに行く可能性は秘めている、、、気がする。
これはチャートの窓からのポイントなんですけどね。

くりっく365の個人投資家のポジション動向を見てみますと、、、

通貨ペア        売り建玉 買い建玉 ネットポジション 前日比
ドル円         85334   57252    -28082     5427
ユーロ円        24536   18500    -6036     199
ポンド円        31284   17232    -14052     309
豪ドル円        37162   61652    24490    -2799
スイスフラン円      1352    523     -829     -13
加ドル円         1971    2156     185     -93
NZドル円         9785   32129    22344    -3265
ランド円         1140   11531    10391     -791
ユーロドル        2407    2414      7     -175
ポンドドル        1413    806     -607     -125

またポンド円のショートが積みあがってきました。

6月4日にポンド円のショートが急減して売りと買いの玉が拮抗するまでになったのですが、
(まさにポンドの上昇が止まり、一度調整が入った時です)

再び売りが膨らんでいるという事は、、、、暫く上がるということかなぁなんて。
ドル円もショートポジションが増加傾向。これは上昇傾向ということ?!

*オージー、キウイ円の異常なロングポジションは気にしない気にしない(笑)
分析しても全く意味がない。

しかし、今日のポンド円の動きは騙しが多くて振り落とされた方も多いのでは?
東京時間午後162円を抜けるレンジブレイクを見せ、ここに追随買いを仕掛けた向きは
直後の篩い落としで撃沈したことでしょう。はい、私もやりました(笑)

162.08円で買って162.50円まで伸びて気持ちよくなっていたのですが、
気がついたら160.50円まで下げてました。損切りラインが161.50円でしたので、
この上げ相場にあって、50銭も負けたのです。何やってんのよーーー。

、、、、この上げ相場なら損切りなぞしないほうがいいという指摘もあります。
でもそれは結果論ですものね?!50銭の損なら立ち直れても暴落にあえば退場ですものね?!
とかなんとか自身に言い聞かせておりますが、やはりこの相場
「押し目買い」することが肝要であって「レンジブレイク順張り手法」では
思うように行かない事を思い知らされた1日となりました。
今晩は週末なのでもうポジション取りません。
来週また押し目を狙って買いを考えます。
た・だ・し!!押し目買い戦略も後幾日あるか、、、というところかと思います。

先に記したポンド円やオージー円のチャートポイントも
数日あれば達成できる程度のところにあります。
来週のどこかまでは強気でOKでも、その後は、、、、やっぱり大きく調整!
というのも、自分が手を上げて買いに回ったところは危険だ!とも思うから(笑)
来週は前半買いで後半売りで狙ってみたいと思ってます。
根拠は薄弱ですが♪
では良い週末を!

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2009年6月10日水曜日

売りは怖い相場ですね。
どこかで大きく崩れるだろうなんて思いを捨てないといけないのかしら?
やはり押し目買い戦略?
ポン様は再び160、、、え?161円台まで上昇?!
新高値更新です。

日経平均も9991円まで上昇、10000円達成も時間の問題。
早ければ明日にも達成するんでしょうね。
4月機械受注は市場予想を大きく下回ったんだけどなぁ。
設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が2カ月連続で減少。
しかし「電気機械」や「自動車工業」の発注が増加していたため、
前向きに受け止めたということか。

原油価格も71ドルにまで上げてきました。
70㌦は抵抗になるかと思ったのですが。
ゴールドマンサックスが年末の原油価格が85㌦だなんて
見通しを出すもんだから勢いがついちゃったようです。
ゴールドマンサックスが言う事にはマーケットは付いていきたがる、、、、。
しかし原油在庫は今もって19年ぶりの高水準のままです。
OPEC加盟国の中にはこの高値で荒稼ぎか、闇増産しているところもあるとか。
詳しくはコチラもどうぞ。→原油価格70㌦は適正か
お暇ならコチラもどうぞ。→中国の自動車販売増加

今は流れについていくしかないのでしょうか。
弱い材料は無視、いいとこだけを見て買われる地合いなんですもの。

しかしアメリカの大手銀行19行のうち10行が公的資金返済ってホントなんでしょうか。
こんなに早く返済できる程度だったということなんでしょうけど
ちょっとにわかには信じられないんですけどねぇ。
気になるのはここ数日のダウ平均の動き。
8700ドル台で動きが鈍くなってきています。
前日比1ドル高とか1ドル安なんて動き、ちょっと気持ち悪いですよね。
迷っている、、、、?!
こんな動きの後はどちらかに大きく動くんじゃないかしら。
買い?売り?難しい~。

目先のイベントリスクとしては週末のG8
欧州に対しても厳格なストレステストを要求するという話も出ていて、
欧州から再度崩れるということも否定は出来ません。

というわけで売るのは怖い相場ですが、
なんとなくダウ平均の動きが怪しいのと、
G8控えているのと、
クロス円がWトップとなる形かもしれない
という理由で、私はもう一度売りで狙いたいと思います。
今ポンド円160.69円でショートしてみました。
161円超えるようならすぐ投げますね。
さてどうなることやら。

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結局またドル安なんでしょうか。
調整、、、と呼べるほどの下落がないままに再び上がってしまうのかしら。
リスク投資回帰の流れは「利益確定売り」をこなしながら続いているということなのかも、、、。
戻り売り戦略とした自分のシナリオに自信を喪失しつつある今日の動き。
昨日書いた時間帯で戦略を変えろ!なんてのは今日の東京午前までしか有効じゃなかったし。
「東京時間13時からの転換」を忘れてました。
何故この時間に動き出すのかはよくわかりませんが、
東京午後13時から地合いが変わることが良くあるんですよね。今日はまさにこのパターン。

NY上げ→東京午前下げ→13時から上げ

ってことでポンド円ショートポジションも東京午前時間に利食っておかねばならなかった、、、。
13時からの意味不明のポンド上昇にコストで切らされる羽目になりました。
んーやはり今の相場、利食い千人力か。
調整の目処などつけて達成まで待つなんて戦略だと持っていかれちゃうわ。

雇用統計後から昨日まで加速していたドル高の流れが止まってしまいました。
米債利回りの急上昇で金利差拡大からのドル買いという見方もありましたが、、、?!
すでにFRBが年内に利上げに踏み切るという見通しも出始めているみたい。
いくらなんでもそりゃないんじゃないか。
それが証拠にドル高はトレンドにはなってない。
結局ドル安トレンドの中のちょっとした調整に過ぎなかった、、、、ってことになりそうな動きとなってきています。
GMイベントリスクが去り、雇用統計が良くってしかも
今朝方には「大手銀行19行中10行につき、総額680億ドルの公的資金返済を承認」との
声明が出されて、なんだかいい材料ばかりが出てきているように感じますけど、
そんなことはないはず、、、。
GMチャプター11適用も、
不採算部門の資産売却などの計画がスムーズに進むか否かにも疑問がありますし、
(米連邦高裁が、GMの資産売却に対して許可を出す期限が7月10日)
今回良かった雇用統計ですが、GMの影響が今後統計に反映されるだろうことを想像すると、
このまま上げ続けるというのには疑問があるところです。

それでも今の流れに歯向かっても勝てないのが相場の世界。
今は押し目は拾うべきなのかしら?
昨日S&Pがアイルランドのソブリン債の格下げをやってユーロが売られた模様ですが、
すでに消化してしまったようですし。今は悪材料より好材料に大きく反応する地合いのようです。

ということで、ちょっと迷いが生じておりますため、
今日のポジションはなし。お休みなさい。

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2009年6月9日火曜日

雇用統計後からドル買いが続いていましたが、欧州時間から様相が変わってきました。
再びドル売りに転じています。このあたりでレンジに入るのかなぁ?

ポンド円の157.88円売り指値がバッチリ決まったものの、
ほとんど利益を吐き出してしまう上昇を見せています。
ダウ平均は売られています。今日の日経平均は高かったのですけれどね。
現在ダウが売られているのに別段理由はないようですから、
利益確定売りが入っているといったところでしょう。

株安でもドル高、、、、このところは株価と為替市場連動しませんね。

昨年はリアルタイムダウチャートをみてドル円をスキャルピングしていれば
ほぼ勝てるという相関を見せていたのですが、このところの相関関係は複雑すぎて分析ができません。

ざっくり特徴を挙げるとするならば、
東京時間と欧州、NY時間でトレンドが変わるということくらいかな?!
東京で下げてたら欧州時間から買い戻せばいいし、
東京時間で上げていたら、欧州時間で売ればいい。
こんな単純な戦略がヒットする蛇の目相場が続きますね。
つまり、値段は全く無視で時間帯で売り買いをひっくり返す手法がいいみたい。
だからといって、実践した途端にそういう癖が止まりそうな気もしますが(笑)

というわけであまり大きな材料のない週はじめ、
ポンド円はこのままNYタイムで
158.50円を超えられなかったら、
再び東京時間に下落な気がしますので、ちょっと耐えて粘ろうかな、、、と思ってます。
そんな安易な戦略ダメかしら?

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2009年6月6日土曜日

雇用統計、弱くても上げる流れが続いていましたが(先月は違ったけど)
じゃあ、強かったら、、、?上げるに決まってますよね。

2月頃からぽつぽつ出てきた米経指標の改善。
いくらなんでも底なし沼なわけがないのだから、揺り戻しくらいあるでしょうー
という慎重な見方をしているうちに、アレよアレよと相場は上昇。

とどめが今夜出た5月の雇用統計か。

NFP非農業部門雇用者数は前月比▲34万5000人?!
市場予想平均って52万人くらいでしょ。だ20万人も減ったの?
失業率は9.4%と4月の8.9%から上昇しているんですけどね。(予想は9.2%)
9%台って83年9月以来、約26年ぶりなんですって。
マーケットがどっちに反応したかというと、NFPのほうでした。

マルタ・オン・ザ・マーケッツのチーフ市場ストラテジストは

非常に矛盾した内容だ。
市場は非農業部門雇用者数に反応しているが、
一部に非常に疑わしい要素があるようだ。
市場は雇用者数に注目して動いているが、必ずしもそれが正しいとは思わない。
このように分かれたデータには反応したくない。(ロイター記事から)


とかなんとかおっしゃってますが、ドルが買われているんだから
ドル買い組が勝ち組となりました。
このままついていっていいのかどうか悩みますけどね。。。。

では他の物差しから判断しましょうか。

今週はじめに(特にポンド円の)売り玉が溜まっているうちは
上げ続けるのでは?として注視しておりました
くりっく365の個人投資家建て玉動向。
昨日もFOREXRADIOでもだいまんさんが、
「逆転した時が転換かも」というような話をされていましたが、
昨日6月4日のポジションをご覧ください。

くりっく365顧客ポジション状況
通貨ペア      売り建玉 買い建玉 
ドル円         71601   62001 
ユーロ円        26986   15750 
ポンド円        24422   24388 
豪ドル円        28898   72664 
スイスフラン円     1233    478 
加ドル円        2082    2201 
NZドル円        9432   34978 
ランド円        1358   11437 
ユーロドル       2953    2043 
ポンドドル       1283    671 

ポンド円の売りと買いがほぼ拮抗するところまで来ました。
2日時点では、
 売り35137  買い16548 でした。

160円までの上昇で、売り玉が踏まれたか投げさせられたかで
整理されてしまったようです。

つまり、ポンド円は天井をつけたんじゃないか?

なーんてことがひとつのシナリオとして成立する、、、、ん?しないって?!(笑)
くりっく365の個人のポジション動向くらいで為替が動くものではない
という意見もありますが、ひとつの指標としては面白いでしょ(笑)
またユーロドルもだいぶ売り買いがフラットになってきました。
2日時点では1000近く売り優勢だったんですもの。

それからドル円の売りと買いのポジションが逆転しました。
売りが膨らんできましたねー。
これは意外に100円目指して上がるのでは?
と思ってみたりしてます。

オージーとキウイの買いの異常な膨らみというのは常態化してますので
あまりアテにはなりません。これだけみて売り仕掛けても踏まれます(笑)
オージー、キウイに関してだけいうと中長期でのスワップ狙いのポジションが
まだ健在であろうことがわかります。

さて、ここからどうしましょうか。
ポンド円、昨日手を出さなくて良かったです。
雇用統計でこんなに動くとはねぇ。
158円台あたりが今後重くなるのかな?
158円手前に指値して様子をみることにしますね。
それでは良い週末を!


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2009年6月4日木曜日

崩れてきました?!
BOEでの金利据え置き・量的緩和策も予定通りに据え置き
ということで波乱になるようなものではなかったのですが、ポンド急落。

何?ブラウン首相の辞任の噂ですって?!

これでポンドドルは1.61割れまでの急落です。ポンド円は3円も売られました。
何故かクロス円にも売りが波及しました、凄いぞブラウン首相。
これはひょっとすると2月のG7後に円安トレンドをスタートさせた中川ショックのような
相場転換を象徴する退任となるのか?!(為替が動く具体的な理由はないんだけどね)
とかなんとか色めきたった(私だけ?)のですが、、、。

しかしその後、英政府はブラウン首相の辞任の噂について
「まったくのたわ言」であるとの認識を表明しました。
スピーカーがわかれば思惑も探れそうなものですが、今のところ
何処から出た噂なのかわかりませんので、この先の流れが読みにくいですねぇ。
これが噂だったのなら、V字で回復しても良さそうなものですが、
急落幅の半値戻しをやった後は揉み揉み展開。
今マーケットも迷っているという感じかな?
ECBも予想通りでした。

今日のこの下落がなくとも昨日の下げがちょっと天井つけたくさい、、、
って気がしません?
ラトビアが債券の売却に失敗したからだとか、ECBを控えての利食いだとか
昨日の下げの理由がいまひとつ良くわからないのですが、
クロス円はいいところまで上げてきていたので、ここいらで
大きく調整を入れてもオカシクナイというムードはありました。

オージー円は
7月28日の高値104.48から10月24日の底値55.09円までの半値が79.78円、
昨日6月3日の高値は79.49円です。

ユーロ円は4月7日の高値137.41と面あわせ?昨日の高値は138円です。
ポンド円は160円台達成!!(←この根拠は、、、、勘!)

昨日の下げの理由が明確でなかっただけに、今日の東京時間では一転買戻しが入り、
押し目買い継続で新値更新か?と思わせる流れにも見えたのですが、
やはり海外時間に入って、そうは問屋がおろさない。
これまでの流れとは違うムードを感じております。
つまり、昨日の高値が目先天井、ここからは戻り売りスタンスに変更かと。
今はそんな気がしております。
そのきっかけがブラウン首相の辞任のウ・ワ・サってのはなんだか腑に落ちないけど。

さて、昨日ブログ書かないで寝ちゃったのですが、
158.23円でロングしたポジションはどうなったかといいますと、、、

直後から上昇、そのまま160円台乗せとなりましたので、シナリオ通り!!!

なのに、、、、

仕切値として指して置いたのが160.50円。高値は160.37円。

欲張りすぎたーーー

12銭足りずに反落、逆指しが158.30円に置いて仕事に出かけちゃって。
わずか7銭の利益、、、って手数料負けしてるじゃん。
読みがあっていても儲けられないってのはまだまだ私のディーリングには
何かが足りないんですよね、、、、リスク管理?資金管理?欲がありすぎ?

そんなこんなで利益が出せずにおりますが、
ここからは戻り売りスタンスでちょっと調整ありと見ます。
ただし、何処までも下がるようなトレンド転換ではなく、あくまで調整。
オージー円で74円とか
ユーロ円で130円とか
ポンド円だと152~3円くらいまであるかな??
といった感じだと思います。


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2009年6月3日水曜日

私がロングしたところが天井かしら、、、、?

今日になって不安を覚えたものですからポンド円ロングは
157.80円で一旦撤退しました。

GM破綻はマーケットに織り込まれていたとはいえ
やはりちょっと上げ過ぎだよね、なんて気持ちもあって。
一旦灰汁抜けで上昇することがあっても
次の材料が見つからない場合、
このGMのニュースが材料出尽くしとなって
大きく調整を入れるかもしれない、なんて思ったりして。

東京時間にはこうした見方もまんざら違ってはいないだろうというような
下落が入りました。ポンド円は157円割れまで、ドル円は95.40円割れまで。
ストレート通貨でのドル安も一旦調整入りかと思われましたが、、、、

何?! 4月中古住宅販売保留が良かったですって?!

、、、、保留って何よ。

契約は成立しているものの引渡しが完了していないもの。
1ヶ月から2ヶ月で契約完了(引渡し)に至る割合が高いため、
数ヶ月後の住宅指標の先行指標となるということです。
つまり、これが5月の中古住宅販 売の重要参考指標とも言えるってわけね。

まさかこの指標で相場が走るなんて思ってなかったなー。
これを見た後だったら損切りしなくて済んだのに(笑)

住宅系指標の重要度でいうと
住宅着工件数
建設許可件数
新築住宅販売件数
中古住宅販売件数
あたりかと思うのですが、
昨今の景気回復期待の高まりが
先行指標である保留件数にも敏感に反応しやすい地合いを形成している
ということでしょう。

これでドル円は95.60あたりから96.20手前まで
ポンド円は157.40あたりから159.20くらいまで
ユーロドルは新値とりました、1.4300台乗せ
ポンドドルは1.6577と新値更新。
これは予想外!!

その後だれてきましたが、行って来いというところまでは
下げてませんので、新たなトレンドがスタートしたと見ていいでしょう。
たぶん、、、、。

というわけで再びポンド円を158.23円でロング!
昨日よりコスト高いのが悔しいですが、
また「160円達成まで終わらない」というシナリオで挑みたいと思います。
、、、、なんて。また明日になったらびびっちゃったりして(笑)

とにかく入り口を間違えると大きく振らされて
シナリオに自信がなくなる今日この頃です。

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2009年6月2日火曜日


GMのチャプター11適用についてはクライスラーがそうなった時から
マーケットは既に織り込み始めていたように思いますが、
でもGMが本当に破綻となればその影響は甚大であろうということで、
灰汁抜け上昇とはならないのではないか?
なんとなくそんな風に思っていました。

そして今日見事にその予測は外れたわけです。

日経平均株価は前週末比155円25銭高の9677円75銭と連日で年初来高値を更新。
9500円どころにあった抵抗も抜けてきましたので1万円回復が射程圏内に入ってきました。
一説には12000円回復まで上昇継続するという話も。
ダウ平均も現在200ドルを超える上昇、
となると為替市場も想定を越えた動きとなるかもしれません。
ドル安はこのまま止まらないかも。
クロス円はこのまま上がり続けるかも。
ドル安、円安でドル円だけは地味に動き、どちらかと言うとドル安円高かな?
クロス円、売り方が踏まれる展開続いていますね。
例えば今日のくりっく365の個人投資家のポジション動向。

通貨ペア       売り建玉 買い建玉 ネットポジション 
ドル円         64171  73575  9404   11617
ユーロ円        25209  17217  -7992   2055
ポンド円        35137  16548  -18589   3697
豪ドル円        32784  55815  23031   4761
スイスフラン円     1194  492  -702   -101
加ドル円        2041  2109  68   -107
NZドル円        9752  31921  22169   -456
ランド円        1382  10552  9170   90
ユーロドル       2793  1812  -981   -396
ポンドドル       1388  572  -816   -54

ドル円若干買い方が多いようですが、
ユーロ円、ポンド円など欧州通貨は明らかに売りが溜まっていました。
こうした売りポジションが投げさせられて上昇していると思われます。
売り玉が減少し買い玉が増えてこないと相場転換とはならないかもしれません。
日々チェックする価値はありそう、、、、。
ドル円は今日95.03円で一旦手仕舞いました。
このまま下げるとは思えなかったので、、、。
ドテン買いに転じられれば見事だったのですが、それは出来ず。
今96.40円くらいまで上昇してますね。
97円台までありそうだなぁ。
ポンド円は160円を見ないと気がすまないという上げ方に見えます。
そういうどんぶり予測はいけないんですけどね(笑)
そんな気がして仕方がないのでポンド円をなんと158.08円でロング!
ここで買うならもっと早く買え!と自分を戒めながらのポジションです。
151.50超えを売らずに買っていれば既に7円ほど取れているのにね。

そうそう、先週末のYMTV[だいまんVS大倉孝為替デスマッチ]ご覧になりました?
ドル円が上昇しているということは、、、、ユーロドルが下げてきていま
す。
14240台で折り返していますが、果たしてこのまま崩れるか?調整でしょうか?
デスマッチではユーロドルの今後についてお二方がガチンコ勝負!!
このまま下がれば大倉さんに軍配ですが、
果たして1ヶ月後の番組までの結果はいかに?!
詳しくはオンデマンド放送をチェックしてくださいね。

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