2010年3月31日水曜日

今日のお昼くらいまではとても忍耐が要りました。。。
ドル円L、ユーロドルSポジションを抱えたまま
ドル円92円割れを試すような下落、ユーロドルは1.3535ドル近辺まで急伸。
なんかね、フィッチが「ギリシャへのIMFを含めた欧州による支援は
肯定的なもの、ギリシャの金融的選択肢を増やしている」と指摘したとかなんとかで、
(先週あなたのところでポルトガルの格下げなんかするからユーロが一段と
下げたんでしょ、なんて突っ込みのひとつでも入れたくなるところですが)
これを好感してさらにユーロが買われたりしたようです。
ドル円は逆張りで売っている向きにとってもなかなか下げきらないイライラする
流れが続いていましたが、92.10円割れまでは持ち込めた。

しかし、やはり大局に変化はなかった?!

どこからの噂かはわかりませんがフランスのソブリン格付け引き下げの噂などが
聞こえてきてユーロ失速。さらに IMFが「ドイツ経済のダウンサイドリスクは相当ある
(substantial)」との見通しを出した事が追い討ちとなって
ようやくショートカバー相場の終焉を見たか?やれやれ。

そしてドル円は92.95円近辺まで急伸です。
3月の消費者信頼感指数は52.5と事前予想51.0を上回りました。、09年4月以来で最低と
なんといっても前月が46.4とひどい数字でしたので、比較で見ればかなりよくなっています。
内訳でも、現況指数が21.7から26.0に上昇(足元の景況感)
半年先の予想景況を示す期待指数も62.9から70.2に上昇と
これでドルを買わないわけにはいかないでしょっていう確りとした内容。
景気回復への期待が膨らんでのドル買いですね。

それにしても今日、日経平均は1年半ぶりに11000円台回復となりましたし、
商品市場も軒並み高。ユーロの脆弱さを除けば総じて
「リスク選好」継続を確認出来た1日となりました。
ドル円の上昇にともなってクロス円は全面高です。
特筆すべきはポン様。
①3月ネーションワイド住宅価格
前月比+0.7%(予想+0.2%)前年比+9.0%(予想+8.2%)事前予想を上回る
②第4四半期GDP確報値
前期比+0.3%→+0.4%・前年比▲3.3%→▲3.1%と上方修正
数字が良かったことも一因ですが、ポン円140円台ですよ、凄い上昇です。
140円台まで上がってきたら全力で売りたいと思っていましたが、
今この勢いに完全に腰が引けています。今入場したら踏まれそうよね?!
なにしろドル円が堅調です。クロス円をショートで入るのはリスキーな局面。
どんなにポンドの先行きを懸念していても、、、です。タイミングを間違えれば
大火傷、、、、どころか全財産を持っていかれるのがポン様の怖いところ。
もう少し様子を見ましょう。
今日は満月。
しかも1月に続いて今年2回目のブルームーン。(1ヶ月に2回満月が訪れる)
ポン様ご乱心でもしかたないか・・・。
ショートするなら141.50円くらいまで引き付けてみましょうか。
* 豪ドル強いですね。スティーブンスRBA総裁
「金利を 低く維持し続けることは賢明ではない」
「金利は通常な状態に回帰するべき」とRBAが更なる利上げを行うだろうことを
期待させる発言をしています。
オージーロングが鉄板トレード。わかっていてもポン様が気になる。

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2010年3月29日月曜日

先週のユーロドルの崩落とドル円の急伸についていっていいものか。
(私の場合、ドル円L、ユーロドルSポジション継続していていいのか)

ドル円は93円到達を目前に勢いこそ削がれていますが、
まだまだ上を狙いそうなムード。92円台を守っての狭いレンジで
次の上昇のためのエネルギーを溜めているようにも見えます。

今週の3月米雇用統計で、注目のNFP非農業雇用者数が
約3年ぶりに20万人もの大幅増になる可能性が出てきました。
一説には35万人ものプラス予想も!!
えーーー。だって2月の発表では-3.6だったんですよ。
背景には今回10年に一度の国勢調査があり、
その調査員のパート分が15万人くらいあると見られているとか。
それで、35万?!それにしたって凄いボラだな・・・。
こうした雇用統計の観測が今週どの程度ドル高として
織り込まれてくるのかによって雇用統計後の方向がまた
変わってくるかと思いますが、発表前まではこれを期待した
ドル買いが継続していくいものと思われます。

*ちなみに先週のドル円の急伸の背景には
生保のヘッジ外しがあったとも言われているようですが、
年度末に向けて外したヘッジは新年度にまたヘッジに向かう可能性もあるため、
要注意だそうですが・・・。

そしてユーロドル。先週のEU首脳会議でのギリシャ支援が下落の歯止めに
繋がったとみてもいいのでしょうか?
あまり前向きに評価するコメントは聞こえてこないのですが。

合意内容。
1:ギリシャが自力資金調達を諦めて支援要請があった場合のみ支援を行う
2:支援の約3分の2はユーロ圏16カ国から拠出支援
      約3分の1はIMFからの資金繰支援

これでは今すぐに解決に向かう内容とはいえません。
ギリシャがいつ手をあげるかわかりませんし。
しばらくは今と変わらない・・・?

また、先週のFOREXRADIOでだいまんさんが解説したように、
もしIMFの支援を受けることになれば、
ギリシャの財政にIMFが関与する上で徹底的な監査が行われ、
参上が浮き彫りにされていくということ、これをリスクする見方もあるのです。
そもそも自力で解決できないということに前向きな評価をし難いことでもあります。

さらに、ユーロ圏16カ国で3分の2の支援ということですが、
先週のユーロ安の一因となったポルトガルをはじめ、
イタリア、スペインなどのPIIGSも含まれるわけですよね?
ちょっとちょっと、他国を救済する余裕なんかあるの?
なんて考えると支援先の比率こそ決まったものの、
あまり評価できないというのが大勢の見方となっているようです。

それでもユーロが一旦戻っているのは、一定の評価をしたということなのか。
それともテクニカル的な自立反発にすぎないのか・・・。
長期でみればユーロSで問題ないと思うのですが、
目先はかなり売り込まれていた分、かなり戻りそうな気も。
だって今日月曜の寄り付きの凄まじいGAは先週の私のコストを上回ってるじゃない!!
んー一旦切るべき?

ギリシャは今週50億ユーロ規模の国債発行を予定しているそうです。
たしか、4月、5月で約200億~250億ユーロの国債の償還がありますよね。
この国債のスムーズな借り換えが不可欠といったところでしょうか。
これが売れないと今後の財政再建が自力では無理だとの連想から
やはりユーロ売りが一段と進む可能性が。早速先週合意したEU&IMFの
支援策が必要となってしまうことに?!
まだまだネガティブ材料が控えてますので、このままショート継続で耐えましょうか。
国債調達がスムーズに行けば、戻り相場が本格化するリスクもあるのですけど。

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2010年3月25日木曜日

24日午後のユーロの一段安の背景には
出所不明ながらイタリアとスペインのユーロ離脱の噂があったようです。

イタリアとスペイン?今議論されているギリシャならわかりますが、、、、。
昨日のポルトガルの格下げに続き
突拍子もなくPIGGSネガティブ材料が飛び出してきますね。
ついにマーケットはギリシャからPIIGS全体へと懸念を広げてきました。

ただ、このユーロ離脱の噂は悪い冗談にしか聞こえませんよね。
この脆い地合いの中でこれを面白がって仕掛けている向きがあるんじゃない?

そうそう、ソロスら大手ヘッジファンドが共謀してユーロSを仕掛けている、
これについて米当局が調査に乗り出した、なんてニュースもありました。
誰が流した噂かしりませんが、本当にそうなればユーロは発足時のレベルまで
下げても不思議はないですよね。
それから本当に破綻へと向かうことに・・・。

昨日のユーロドルのサポート割れから1.30割れを目標にユーロSを長期保有しようと
考えていますが、こんな謀略めいた噂が飛び交うようになっちゃうと怖いですよね。
力任せに崩そうという勢力があるということは、意に反して崩れなかった場合に
大きく巻き戻される可能性があるのでは?なんて思ってしまうのですよ・・・。
「噂」 なんて暴力的な材料じゃなくて自然に、、ごく自然にファンダメンタル要因から
下げていくのが理想的。ほらほら。。。。ユーロが買い戻されてきたわ・・・。

こうした波乱にも動じず粘り通せるかしら?

ちなみに中国人民銀行高官が「ギリシャ問題は氷山の一角」と発言したことが
ユーロ売りに繋がったとの見方もあるようです。どちらが正解かはわかりません。

今日のFOREXRADIOはテクニカルアナリストの伊藤智洋さんがゲストです。
伊藤さんの編み出した新しい分析手法に私も凄く興味があるの。
楽しみです。これから出かけますが、明日は早朝から仕事があり、
今晩は遅くまで飲んじゃうだろうから、ブログ更新が出来ないと思います・・・。

お暇ならコチラも眺めてね→「日経・東工取商品指数」23日取引スタート!!
ユーロの行方とコモディティ
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ユーロドル崩落。
きっかけはフィッチ?

格付け機関フィッチ・レーティングス、

ポルトガルの格付けを「AA」から「AAマイナス」へ引き下げ。
見通しは「ネガティブ」。「AA」→「AAマイナス」格下げっていうのは
長期外貨および現地通貨建て
発行体デフォルト格付けなんだとか。
こんなに地合いがもろいところにギリシャに続く
爆弾ネタ投下ではひとたまりもないです。

EUの要人が何度会合を持っても一向にギリシャへの
具体的支援策が見えてこない中、もうEU内での解決は
無理なんじゃないの?なんて話になってきて
さっさとIMFに頼ってしまえばいいのに!という見方も出てきました。
でも今日の日経朝刊の記事などを読むに
「EUのプライドがそれを決められないでいる」みたいなことになっていて
それがまたマーケットを呆れさせているようです。

今週25日-26日にはEU首脳会議が開催されますが、
ドイツは「この会合で解決策がまとまるわけではない」と繰り返し主張。
あらあら、そんな事を言ってしまってはますますユーロが売られてしまう。

さらにオーストリア財務相にいたっては
「ギリシャがユーロ圏から離脱する可能性、排除しない」とまでコメント。

これをお荷物がなくなればユーロの買要因となる、と見る向きもあるようですが、
ほら、ユーロの問題はギリシャだけじゃないでしょ。
今日のポルトガルの格下げに続いて他のPIIGS諸国も・・・・。
となると次々に駄目なところは脱退させればいいわけ?
それってユーロはすでに破綻しているってことじゃないの。
なんて思考のほうが勝ると思ってます。

ユーロは日足でサポートされていた1.3450ラインを守れずズルッと落ちちゃった。
罫線的には誰が見ても弱い。
2009年4月の1.2900ラインまでサポートが見当たらず
このあと1.3000割れの公算が飛躍的に高まってきました。
リーマンショック直後には1.2300台まで落ちたわけですから
まだまだ下値余地は存分にあるとみていいでしょう。
そもそも2002年には0.8000台だったんですものね。
ここからの売りでも充分に妙味あり!
と読み、今日の日足のサポート割れの水準でユーロドルをショートしました。
コストは1.3448ドル。これ、ちょっと長く育てるつもり。

リスクは今週のEU首脳会議。現在のところマーケットはこれを
全く期待していないという動きですが、IMFの支援が決まるなどの
ニュースが飛び出せば目先は大きく巻き戻され
コスト割れも充分考えられます。
でも、その後再度売りなおされるとは思うのですけれど。

ユーロがサポート割れの下落となったことをきっかけに
揉み合いが続いていたドル円が久しぶりに急騰!!
水を得た魚のように飛び跳ねて泳ぎ出しましたねぇ。
ドル円Lも、耐えて保有したかいがありました。
すぐに今年の高値93.75円まで到達できるのかどうかは疑問ですが、
時間をかけてトレンドを作るのではないでしょうか。
年度跨ぎで今日のトレンドは継続、結構な水準到達となりそう・・・
と感じています。

今日のロイターにユーロ安についての識者のコメントが掲載されていましたが、
「参加者の投資スタイルが、いいものを買うという形から
悪いものを売るという形に変化している。
世界的に金融市場がリーマン・ショック前後の水準まで戻ったことで、
さらにここからリスクを取れるか確信が持てないためだろう。
悪材料をみつけやすいユーロは、投資スタイルの変化で
売りのターゲットになっている面もある。」
というコメントがまさに現在のマーケットをズバリ言い当てているような気がします。

※ドル材料メモ

米2月新築住宅販売件数 30.8万件 過去最低の数字。
事前予想31.5万件を下回る。
月末在庫合計は23.6万件へ増加。

米2月中古住宅販売件数 502万件
事前予想500万件とほぼ同じだが、前回505万件からは
0.6%の減少。前月比での減少は3ヶ月連続。

ドル売りの材料もあるんですが、ユーロがさらに弱いということでしょうか?
ドルインデックスも上昇し、ドル買いとなっていますが・・・・。
ダウの上昇も不思議です。
何か不自然な動きな気がしていますので
株の崩落など大きなショックが近づいているのでは?と警戒を強めているところ。

チャートは上海株価指数、デッドクロスです。

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2010年3月23日火曜日

なんだかこのところ日替わりで方向が変わります。
特にポンド円は鯨幕相場?!

先週はアメリカの公定歩合引き上げがあるなんて噂がマーケットを
振り回してみたり、アメリカじゃなくてインドが金利を引き上げたなんて
インパクトで株が崩れたりと、各国の金融政策を巡ってのニュースで
上へ下へと行ったり来たり。加えて要人を沢山抱えている欧州からの
要人発言では鍋底を形成していたユーロを再度奈落の底へと
引き摺り下ろそうとしているようです。

どの国の、どの機関の要人が何を発言したかなど
いちいち把握するのが面倒になるくらいです(笑)

ギリシャは4月2-4日のイースター期間に、IMFへの支援要請を模索する可能性がある
などの報道もありましたが、これを否定する発言も相次いでいて
やはりユーロはテクニカル的に強そうに見える局面で手離しで買っては
いけない通貨だということを思い知らされますね。

ポンド円は先週木曜のFOREXRADIO収録時では140円くらいまでの
戻りがあれば売りたいと思っていたため、もう少し上げるのを待っていたんですが、
その前に崩れてしまいましたね・・・。売りそびれちゃった。
お便りコーナーでテクニカルから木曜夕方にはポンドが崩れると
指摘くださった方がいらっしゃいましたが、うまく取れたでしょうか。
放送内ではもう少し上げるかも、なんてコメントしちゃったので気になってます。
見事な分析をご披露いただきました。

そのポンドですが、今日発表された2月の消費者物価指数は3.0%となり
インフレターゲットである2%±1%に回帰しました。
この結果を受けてポンドはさらに下落。引き締め遠のく・・・ですね。
ここからどうしましょう・・・・。ポンドにも買う材料はないものの、
戻る時は激しく戻るので売り場はよく見極めてからじゃないと駄目よね。
今日いったん1.50を割り込みましたが、ここはとりあえず回復する上昇を
みてからの再度下落となるんじゃないかしら・・・・。


さて、ちょっと気になるニュース。

4月1日に新規上場する第一生命株の売り出し価格が
仮条件価格12万5000円~15万5000円レンジの中間の
14万円となりました。上限価格に満たなかったんですね。

第一生命の吸収資金は約1兆円(約721万株@14万円)で
98年のNTTドコモの2兆1255億円以来の大きさになります。
25日から申し込み期間に入るため、
今後マーケットに換金売り圧力が強まるとの見方もあります。
また海外投資家が第一生命株購入に伴って
円を手当てすれば円高圧力が強まるとした見方もあったのですが、
「気になる」というのは売り出し価格が15万5000円に満たなかったということ。

これは成り行きでなく指値での申し込みが多かったためと一部解説されていますが、
(売り出し価格決定に大きな影響をおよぼす海外投資家の指値の価格が
それほど高くなかった可能性が指摘されている)
となると、海外投資家があまり日本の生保に関心がないってこと?
となると、円高の影響もそれ程ないのかもしれない?!
なんてぐるぐる考えています。
ちなみにIPO銘柄が仮条件の上限で決まれば初値が堅調となるケースが多いのですが、
上限で決まらなかった銘柄は公募割れというケースもままあります。
期待と注目が高い割には(高いほど?)あまり盛り上がらないかもしれません・・・。

ドル円Lはまだ持っています。
90円割れで損切ることも考えたのですが、
最近の相場は90円挟んでのレンジ。
そう慌てることもないでしょ?!

ホントはこのレンジ相場の上を売って下を買うってことが
マメに出来ればいいのでしょうけれど、私には無理みたいです。
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2010年3月18日木曜日

昨晩のFOMC、今日の日銀の金融政策決定会合はどちらも
サプライズはなく大方の予想通りとなりました。
つまり、これを素直に受け止めればリスク選好スタンスでOK。

FOMC:金利を長期間低金利維持すると再確約
=ドル安:株高:商品高連想

日銀:新型オペの資金供給額を10兆円程度→20兆円程度に拡大
=円安:株高:商品高連想

これでクロス円などは確りと推移しました。
日銀の政策発表直後は「噂で買って事実で売る」というやつでしょうか。
一瞬円高に走ってびっくりしましたが・・・。
こういう瞬間のブレについて行っては駄目。改めて実感。
逆に言うと、事実内容とセオリーとが逆に動いた場合、
そこを逆張りで攻めるのが正解なんですけれど、
なかなかその瞬間勇気がでないものです。
私もこの時モニターを見ていて、これは買いじゃないの?!と
クリックしそうになったのですが、度胸がなくて結局見送り。
地味なドル円でさえ、この時買っていれば高値まで50pipsは取れたし、
ポン様にいたっては、その後の支援材料含みで考えると200pips取れたのに。
これがまさしく「タラレバトーク」ね。

ポン様は今日もハッスルハッスルで、夕方の雇用統計とBOE議事録で噴火の様相。

BOE議事録は9対0で政策金利と資産買い入れ枠を据え置きが確認されたものの
一部のメンバーがCPIの上振れリスクが高まっていると考えていることが明らかに。

2月雇用統計では失業率が 4.9%と前回5%予想5%からわずかながら好転。
よくよく考えてみると些細なニュースよね。この総悲観の地合いで
雇用の改善が見られたっていうのは大きな材料なのかもしれませんが、
こんなにはしゃぐほどの数字なのかな?
これまでの総悲観で売られすぎとなっていた分が買い戻されているんでしょうね。
売りの手仕舞いだけでも騰がる。
次に下げるなら、ちょっと上げてからじゃないと下げられない振り子の原理。
やっぱりポン様は戻ったら売りたい。
クロス円138円くらいまでの戻りは想定していましたが、139円まで戻るか。
こうなったら140円大台くらいは目指すのかもしれませんね。
140円台に入ったらドカンと売りたい。

ポンド弱気の材料は今更取り上げるまでもないですが、財政問題はじめ
5月の総選挙は与党と野党どちらが政権を取ったにしても
「少数与党政権」になる公算が大きいとみられており、
そうなると政策の執行が困難になるといわれています。
金融・財政政策も混乱の中でスムーズに執行されないとなれば
これはやはりポンドにとっては売り要因でしょうね。

また15-16日のEU・ギリシャ問題デットラインをなんとなくやり過ごしたおかげで
ユーロも買い戻されています。別になにか大きく問題解決の進展が見られたわけでも
なさそうですが、なんとなく何事もなく・・・・?
ユーロネガティブに飽きてここからもう一段売るにももっとインパクトのある
問題が起きなくては下げられないようなムードになってきたようです。
コチラもポンドと一緒で買い戻されるだけで戻っていきますので
暫くはロングスタンスでも取れるかもしれませんが、超短期で手仕舞うべし。

このところ注目が高まってきているのがカナダ。

ドルカナダは1.01CAD台前半まで下落してパリティ目前
これは2008年7月以来の安値水準です。何故にこれだけカナダが強含んできた?
やはり豪ドルと同じ括りということでしょうか。資源国としての注目です。

フラハティ・カナダ財務相は「カナダドルには上昇圧力がある」
「輸出業者はカナダドル高を扱うことを学習している」などと発言しています。
これって通貨高容認?!
BOCは6月まで金利を0.25%で据え置くことを表明していますが、その後、7月にも
利上げを行うのではとの期待感が台頭しているようですね。
豪ドルが買われすぎて買いにくい水準にあるときはカナダドルに目を向けても
面白いのかもしれません。皆がそうやって考えるから最近上がっているんでしょうけど。

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2010年3月16日火曜日

今日もポン様はスキャンダラスな動き。

昨日の急落から今日の東京時間もじり安で推移、
売り飽きたのか少し買い戻されたところで再び足を救うような急落。
やはりこういう大きな動きは欧州時間入りしてからですね。

・英テレグラフ紙の「ブリュッセル、英国の期待はずれの予算案を激しく非難」と題した記事が
嫌気されたことと、欧州委員会が17日、英国に対して財政赤字に向けてさらなる取り組みが
必要と勧告すると報じられたなんてニュースもポンドの一層の下落に寄与した模様。
欧州委員会がなぜ英国に対して勧告する必要があるのか私にはよくわかりませんが、、、。

昨日ブログを買いた後にもポンドが弱含む様相を呈していたため、
再度ポン様を売りなおして持っていたのですが、夕方の急落を見る前、
外出する前に手仕舞ってしまいましたのであまり取れませんでした。
しかし。。。。
135.15円までの安値をポンド円Sで取ることはできなかったものの、
手仕舞っておいて良かったーという結果に。

なんですか?この巻き返し。

昨日の急落をすっかり取り戻しそうな勢いでポンドが買われています。
材料はこれらしい。

・1月DCLG住宅価格が前年比+6.2%と事前予想+3.5%を大きく上回り、
2008年2月以来の強い伸びとなる。

これに加えて欧州から出たドイツの3月ZEW景況感調査が
44.5と事前予想を上回ったりして市場全体がリスク選好ムードに転換。
ポンドだけでなくユーロも上昇、あの腰の重いドル円をも上昇させています。
しかし、慎重にみて見ると事前予想よりは良かったというだけで
景況感自体は下がり続けているんですよね、あまり調子に乗らないほうがいいかも。
1月47.2  2月45.1  3月44.5

でもポン様怖いですねー。ついていけません。ホント手を出すなら短期ディールに限ります。
昨日2度ショートして地味にうまくいきましたが、ちょっと目を離すとエライ目にあいます。

ポン様を手仕舞って今日作ったポジションはドル円ロング。
90.23円でロングしたので90円割れとなった瞬間もあったようですので
暫くは報われずにモヤモヤしていましたけれど、
耐えていたら上がってくれました!!良かった。
今回の場合、単純に90.15円辺りで直近の動きがサポートされていたので
90.15を割れない限り反発するとみてロングしたんです。
結果あっさり割ったのですけど・・・・・。
ここでロスカット注文は入れていなかったのですよ。
帰宅してみれば+に転じていました。結果オーライ?!
91円目標で保有の意向。

ただ、明日はまた材料多いので注意が必要。
日銀の金融政策決定会合がありますので
昨年12月導入の新型オペレーションの増額など追加緩和策が出るのかどうか注目です。
今マーケットはリスク選好で円売りに傾いていますが、
マーケットの期待通りの内容にならなかったら・・・・。
日銀きっかけの円高リスクも孕んでいると思われます。

それから今日夕方から開催されているEU財務相理事会で
ギリシャ問題がどのようなニュースとなって出てくるのかも気がかり。
現時点でも五月雨式にEUのあらゆる要人の発言が出てきていますが
多すぎていちいち反応していられません。
声明がでるのかな?!内容次第ではユーロにインパクトとなります。
となるとやはりドル円にも波及するでしょうし・・・。

今夜中に91円近くまで上がってくれると手仕舞っちゃうんだけどな。
91円到達できずにこの辺で止まるようなら
明日のリスクがリスクではなく支援材料となる可能性にかけてみるか、
目標達成しなくても一旦撤退するか、気分で決めます。

気分・・・・。
そう、今日は新月だったのね。

そうそう、ポジション作ったり仕切ったりという
リアルタイムな更新はTwitterで呟いたりもしてます。

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2010年3月15日月曜日

ポンドが夕方から崩れています。
中東勢の売りだとか、BOEバーカー政策委員が
英GDPは1四半期マイナスになる可能性があると発言したせいだとか
いろいろ観測記事が出ていますが、
でも、、、英GDPって2009年4Qにわずかに1度プラスになっただけですもの。
再度マイナスに転じてもなんの不思議もないよね?!

バーカーさん発言で売られたとするならば、尾を引く材料ではないと思うんだけど、
でも最近はポンドを売り崩したい向きがアチコチでネガティブ材料を
広めているっていうような感じがあって、油断なりません。
結局は売りと買いの勢力のせめぎ合いでどっちが優勢かというのが肝で
あまり材料に執着しないほうがいいんですけどね。
それをわかっていても、あるソースから裏読みしてポジション持つのって
楽しいんですよね(笑)

ポンドドルもポンド円も直近のレンジを下に放れたので
瞬間137.08円でショートしたのですが、
どうもこの下げが瞬間的動きのような気がして、
136.68円で買い戻しました。わー久しぶりのデイトレ。
ドテンロング!!ってとこまで勇気がないけど。


さて、先週開催されていた全人代が閉幕しました。
注目が集まっていた人民元について温家宝首相のコメントが出ています。
「強制的に他国に通貨の切り上げを迫ることに反対だ。むしろ制度改革に不利に作用する」
「金融危機で元相場が安定を保ったことが世界経済の回復を促進した」

あ、これ、先週のFOREXRADIOで林さんが言ってましたね。
固定相場の正当化。金融危機がこの程度で収まったのは
人民元がペッグされていたおかげだと思っているって話。
林さんのコメントを確認してみてください。

盛り上がっていた人民元切り上げとか、
金利引き上げについても何もなかったわけですが、
やはり、あまりにマーケットがそれを材料に騒ぎ立てると
中国は逆のスタンスに転じるということか?
欧米が人民元切り利上げを迫れば迫るほどやらない。
皆が言わなくなって忘れた頃に・・・・ってことかなー。

米国側は財務省が4月半ばに公表する予定の
「半期貿易相手国為替政策報告書」で中国を為替操作国に認定すべきとの声が
高まっているそうですが。

今週の注目はFOMCと久しぶりに注目が集まっている日銀の金融政策決定会合が焦点。
FOMCは低金利政策の継続期間に関する表現の変更があるのかに注意。
金利は・・・・ないでしょ。

それから17日は日銀追加金融緩和に踏み切るとの観測が先行していますので
実際にそれが行われるのかどうかです。
すでに新型オペの20兆円への増額や6ヶ月へのオペ期間長期化の可能性が
報道されていますが、、、、。
期待はずれなら再度円高にドーンってシナリオもあるわよね。
日銀ネタで相場が動くなんてことは昨今はほとんどないですけど
今回ばかりは要注意。

それから豪準備銀行議事録、英中銀議事録公表もあります。
BOE議事録は意外とポンドを乱高下させますので忘れてたりすると
痛い目をみることがあります。

ブログ、長すぎって意見があるので今日は分けてエントリーしてみました。

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今日かサマータイム。
そう思うと心なしか東京の空気もすっかり春めいて感じます。
いや、今日は実際暖かかったの。桜の開花が気になる頃となりました。
来週末には目黒川花見大会が企画されてますが、
さて東京の開花とばっちりタイミングが合うでしょうか。

NY株式取引時間は、
日本時間で22:30~翌5:00。
昨今注目の商品市場は若干異なります。
NY 金 21:20~2:30 
NY白金 21:20~2:05
NY原油 22:00~3:30

さて、今日明日のEUの財務省会合は注目ですね。
先月のYMTV[まる金のここがポイント」でも荻野金男さんが
3/15-16がギリシャ問題にとって重要だと指摘していました。
ギリシャ政府の公務員賃金法案、燃料税、年金改革などを含む
追加財政再建策の実施期限のデッドラインとされています。

これに先立ち、先週末に仏ル・モンド紙が「15日のEU財務相会合で、
ギリシャに200-250億ユーロの金融支援計画を打ち出す」との観測記事を、
オーストリアの現地紙にいたっては「EUから550億ユーロの支援を受ける可能性」との観測記事を報じています。
フランスのルモンド紙も250億ドルって予測してたかと思います。
各国がこれだけ具体的な観測記事が書けるということの裏側には
なんらかのリークでもあるんじゃないかと思ってしまいますよねぇ。

でも、ドイツの財務省は
「15日のEU財務相会合でギリシャへの財政支援に関して
何らかの決定がなされる理由はない」と述べていて。
期待に水を差しています。
ユーロが下げ止まっていることの理由にはやはり市場の期待の方が
勝っているということなのかなーと見ているのですが、
追加再建策というのが期待はずれの内容に
終わるようなら下落スタートのシナリオも拭えませんね。
EU財務相会合は、今日15日25:00~と16日(火)17:30に開催の予定。
見極めるまで無理に賭けに出る必要はなさそうです。

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2010年3月12日金曜日

ドル円は90円前後というのが居心地がいいのでしょうか。
今日も大きな動きはなく90円台で落ち着いちゃっていますが
それ以上に腰を下ろしちゃった感があるのがユーロドル。
1.34~1.36ドル近辺でのレンジはもう30営業日くらいになるかしら?
軽く一ヶ月はユーロが膠着しちゃっているのね。
ネガティブ材料が多い中、売り疲れたが買う理由はないということかな。

今日は久しぶりにポンドに支援材料が。
BOEが発表した英インフレ態度調査、
街角のむこう1年間のインフレ見通しは前回11月に発表された時より
0.1%上昇し、2.5%に!!(そんなに驚くことじゃないけど)

久しぶりのポジティブ材料にポンドが買われる局面もあったけど
もう息切れしちゃったかな・・・・。
もっとこんな軽いネタでどんどん上がってくれなきゃポン様らしくないんだよなぁ。

これまで売られた分もうちょっと取り戻してくれないと売るにも売れないじゃない。
飛び込み台が高ければ高いほど飛び込みたくなりますが、
こんな低くちゃ飛び込む気になれませんよね。今売ると踏まされそう。

今日はFOREXRADIOに立正大学教授 兼
華東師範大学大学院客員教授の林康史さんをお招きしお話を伺いました。

林さんは72の法則を使って「中国はまだまだバブルではない」と説きます。

あ、それってGDPにおいても同じ考え方が成り立つのか。
目から鱗の面白いお話でした。

また人民元についての考察も大胆です?!
目先の元切り上げどころの話ではありません。
興味深かったのはいつでも出来る環境にはある。
ではなぜやらないか、、、、、。
やはり中国要人だって人間ですもの。

今日は中国の話題が盛りだくさん。
上海にてつぶさに中国の発展を見てきた林さんだからこそ
話せる中国の今後、是非オンデマンド放送を聴いて下さいね。

メモ書きとして
今日の中国の経済指標2月分

生産者物価指数】前月:4.3% 市場予想:5.1% 結果:5.4
消費者物価指数】 月:1.5% 市場予想:2.51 結果:2.7
小売売上高】12月:17.5% 市場予想:18.1%  結果:22.1
鉱工業生産】12月:18.5% 市場予想:19.0% 結果:12.8
【中国70都市の不動産価格】前年比で+10.7%の上昇

CPI2.7%で利上げの噂が広がるも中国当局からは
「インフレはまだない」など否定的コメント相次ぐ。
明日12日になにか引き締め策が出されるのでは?なんて噂もあるけど
噂になっているようなときにはないものです、と林さん。

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2010年3月11日木曜日

ブログ、長々と書いてUPしようと思ったら
突然更新うんちゃらでPCが勝手に再起動。
ドキュメントで書いた文章が全部消えちゃった。
んもう~~~~。
なに勝手に自動更新してくれてんのよぉ(泣)
誰にこの憤りをぶつければいいの、こんな夜中に!
・・・・同じ文章をもう一度書く気にはなれません。

まあ、たいしたこと書いてなかったんですけどね。
ブラウン首相がポンドネガティブ発言したとか
英経済指標が悪かったとかで
昨日に続きポンドに悪材料続いているけど
これほど悪い材料が出すぎると売る気になれない・・・とか。

明日は午前11時に中国の経済指標が沢山出るので要注意とか。
ほら、全人代開催中だし、
人民元については切り上げの噂が盛り上がっているし
そういえば預金準備率の引き上げって
1/12と2/12だったよね、だから明後日3/12も何か出るかもって
噂があるよ、とか、そんな事を書いてました。

ちゃんとブラウン首相の発言とか経済指標数字とか
明日の中国の特に注目の指標とか数字とか発言とか
正確にまとめてわかりやすく書いていたんだけど
もう一度書き直すのはいやーーー!

それと今日と昨日の日経平均の動きが地味だったね、
週末のSQ控えているから?来週のFOMCマチ?それとも
日銀の量的緩和策検討の材料マチ?
日本がスルーされているってことじゃないといいわね。
なんて事も書きました。

だけどもう力尽きました。
おやすみなさい。

そうそう、今日は仕事先の方に
銀座のKENTO'Sに連れて行っていただきました。
日本一のスケールのオールディーズライブハウス。
水曜なのにほぼ満席。
皆オールディズでノリノリで踊ってました。
不景気だなんて全く感じられない熱気。
私もついつい・・・・?!(笑)

明日はFOREXRADIOに
立正大学経済学部教授 兼 上海の華東師範大学大学院客員教授の
林 康史氏をお招きして中国について伺います。
勿論人民元についても!
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2010年3月10日水曜日

ドル円、クロス円ともにじり安で煮え切らない展開のなか、
ポンドだけは気持ちよく下げた1日。何故か今日はポンドにとって
ネガティブな材料がいろいろ重なってでましたね。

■2月RICS住宅価格が17%とと、予想30%を大きく下回る。
 ちなみに前回は31%。

■1月商品貿易収支▲79.87億ポンドで2008年7月以来の赤字幅を記録。
 市場の事前予想は▲-70.00 億ポンド。

というファンダメンタルの悪化もさることながら、出ましたお騒がせ格付け機関。

ムーディーズ
「英政府による銀行救済プログラムの終了は、英国債の格付けに影響を与え、
複数の銀行にとっては格下げの引き金になり得る」
フィッチ
「英国の現在の財政健全化のスピードは遅すぎる」
「英国経済の見通しは非常に不透明だ」
「英国のソブリン信用状況は悪化した」
「英国は2014-15年までに、赤字を対GDP比3%まで縮小させる必要ある」
↑ちなみに英国の2010年の財政赤字は
対GDP比で12%を超えると見られています。

と相次いでポンドに矛先を向けて見解を出しています。
フィッチは同時に「ポルトガルの改革不十分なら、格下げの可能性も」とも言い出していて
ソブリン・リスク再燃でユーロ売りとなる局面もありましたが、
英国に言及すると今度はポンドがスルスルと下がってしまいました・・・・。

さらに、BOE政策委員が昨日
「英経済はまだ壊れやすいように見える」
「BOEは中期的なCPIリスクはダウンサイドにあると見ている」
とも発言していた模様で一体今イギリスはどうなっちゃってるんだろう・・・・
と空恐ろしくなってきます。

しかしながらこうも悪材料が出揃うと、その度に売るのにも慣れてきてしまい、
だんだん耐性が出てくるというもの。
というか、ポンド円は先週末の雇用統計サプライズ噴き上げを
ほぼ削ってしまうところまで下げちゃったものだから、テクニカル的にも
もう一段安にはもっとハイレベルな悪材料がなくては?!
なんだかねぇ、あまりにポンドネガティブな空気が蔓延していて
こういう時に追随売りって危険な気がしてならないのよね。
かといって今買える通貨ではないのでもどかしいのですけれど。

雇用統計後の月曜、火曜とは材料難で動意づかない流れに見えます。
明日10日から1週間はアストロロジーでは通貨にとって重要な期間となりますので
このモヤモヤした相場にトレンドが生まれるかも。。。なんて期待もこめつつ
注視していきたいと思います。

現時点では先が見えないのでポジションは取りません。

*そうそう、今日も人民元についてニュースが。
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2010年3月9日火曜日

材料に欠く週明け。東京時間は相変わらず動意なし。
欧州時間にポンドが先行して崩れましたが、これは
6日付けのテレグラフ紙が「英財務省、食料品への課税を検討」との
観測記事が意識されたと解説されているようです。

6日?土曜よね。つまり、東京時間はこの材料スルーしたわけね。
こういうことあるわよねぇ、東京で無視されているニュースでも
欧州、NY時間では大きな材料になるってこと。
欧米勢が反応するニュースになぜ東京が反応できないのか。
東京時間は投機筋にとって「休憩時間」と見られているのか、
それとも東京勢が鈍いのか。
実需の売買だけで投機筋はあまり入っていない・・・?
ボリュームの問題なのでしょうか。

この食料品への課税は、財政赤字削減には繋がるでしょうけれど
今後、小売等の伸びを抑制するのではないかとの憶測が広がった模様です。
こんな単純な憶測なら東京勢にだって可能なはず。
なぜ6日のネタで東京ではなく欧州から材料視されるのか、
今後専門家に聞いてみたいところです。

さて雇用統計で噴いた分のドルが今週剥げ落ちる展開を
予測している向きも多いでしょうけれど
そう簡単な動きとはなっていないですねぇ。
ドル円は気持ちが悪いほど動きません。
雇用統計で90円台に乗せてから下値固く、かといって伸びることなく推移。
クロス円はポンド円先行でじり安基調ですが、まだ売りスタンス変更には
気が早いような微妙な水準。
もう少しはっきりと解り易い崩れ方をしないと手が出ないですよね。
買うにも気持ちが悪い右肩下がりだしなぁ。

というわけで閃きが来ないので今日は様子見。

*以下メモ書き程度に。
蘇寧中国人民銀行副総裁が
「預金準備率、金利といった複数の手段を組み合わせていく」と
コメントしたことで、中国の引き締め追加策がまた出そうだとの
思惑が広がったりもしました。
もうひとつ気がかりなのは、中国人民銀行、周小川総裁が、
全人代に合わせて開催した記者会見で
「特別な」人民元政策は最終的には廃止しなければならないと表明した、というニュース。
「特別な」人民元政策、最終的に廃止必要=中国人民銀行総裁
先般取り上げたゴールドマンサックスの「人民元切り上げが近い」との見解と合わせてみても
やはり人民元に近々なにか大きな動きがありそうな気がしてなりません・・・・。
人民元切り上げ?!何かが起ころうとしている。

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2010年3月8日月曜日

豪雪の影響で悪い数字になるという予想が先行していた雇用統計。
蓋を開けてみれば「豪雪がなければプラスだった可能性も」あるのではといわれるほどの好結果。
これだから指標は予測しても意味がない(笑)
先行して出てくる要人発言にも、どんな裏があるのか分かりませんが
いろいろな思惑があるのでしょう。
しかしサマーズ国家経済会議委員長の
「猛吹雪が、雇用指標にゆがみを生じさせる可能性が強い」
「今回の雇用統計の評価は(次回以降に)持ち越すべき」
フィッシャ-・ダラス連銀総裁の
「失業率、再び10%を上回るかもしれない」(時期への言及はない)
などの「きっと相当悪いのだろう」ということを想像させる発言が
直前になされるというのには・・・・閉口しますね。
そういう要人発言や著名人のポジショントークの類に
振り回されているようじゃ駄目なんですけど(笑)

2月の雇用統計結果 
失業率は9.7%(予想 9.8%)
非農業部門雇用者数は▲3.6万人(予想▲6.8万人)
天候により工事が中断するなどの建設業や学校が閉鎖するなどの影響が出た公務員などを
中心に雇用が低下していたことから豪雪がなければプラスだったのでは?という見方も出て
ドルは大きく買われる展開に。株も商品も上昇で、典型的なリスク選好の相場となりました。

ユーロドルのロングを保有していた私にはサプライズな流れで、
私が買った水準を瞬間割り込んだりもしましたが、
すぐさま反発してかろうじてプラス圏を維持しています。
しかしユーロの逆襲がくるというシナリオには程遠い流れで
やはりまだまだユーロは脆弱ですわね。
こんなトホホニュースも出てきて・・・・

ギリシャADEDY(ギリシャ公務員連合)とGSEE(ギリシャ労働総同盟)は
11日に大規模なストを計画しているんだそう。
この2つの加盟者の総数は250万人。ギリシャの労働人口の半分に相当する
大規模ストとなるかもしれません。

ユーロは買ってもすぐ利食え

でしょうか。
というわけでNY時間の終値あたりの1.3617ドルで手仕舞いました。
忍耐のなさに呆れられそうですが(笑)
損する前に撤退するほうがいいですよね?!

つぎはドル円がひょっとするとこのままトレンドを作りそうな予感もあって
ドル円、クロス円のロングに興味が出てきたところですが
これは週明けの流れをみてからじっくり考える事にしましょう。
とにかく、雇用統計には驚きました・・・・
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2010年3月4日木曜日

ユーロが上昇しています。
1.3500水準では長らく下値固めをしましたので
相応の戻りを期待したいところですが、
1.3800あたりをこのまま超えてくれない事には
日足的にはまだ底練りのレンジを超えたとは断言しにくいかな。
それでも昨日のユーロドルロングはいいタイミングでした。

この上昇の背景に現在のところ大きな材料が出たというニュースはありません。
強いて言えばファンド勢が断続的にユーロ買いに出ているとの観測記事程度。

ただしこれまで史上最大規模にまでユーロを売っていたファンド筋が
掌を変えしそうな予兆は思い返せばいろいろと出ていました。
まず今週はギリシャの問題に進展は期待は出来ないにしても
期待の思惑が広がりそうだということ。
まずは今夜のギリシャ政府の緊縮財政策発表、
そして5日のギリシャとドイツの首相会談。
期待するほどの内容にはならないとの見方のほうが多いのですが、
(だってドイツは5日の首脳会談でもギリシャを助けないと明言しています)
それでも先月のユーロ崩落の際、EU財務相の
ギリシャ支援の緊急会合が開催されただけでも(中味はほとんどない)
ユーロは下げ止まりを見せたことを思い返せば、
何か特別なウルトラC策などなくたって、思惑先行での
巻き戻しがあると考えるのもひとつの戦略。

そして今日の昼ごろWSJの記事として飛び出したのが「米司法省が
ヘッジファンドのユーロ売りに関する調査を開始」とのニュース。
ヘッジファンドが集団で共謀してユーロを売り仕掛けたかどうかを調べるそうですが、
このニュースも気持ちが悪い・・・・。
ヘッジファンドの間での情報共有が共謀罪になるのかどうか、
これが実際今後どんな問題になる可能性を秘めたニュースなのかは
良くわからないのですが、こうしたニュースを嫌気すると
ユーロは売りにくくなることが考えられます。
あるいはショートポジションが手仕舞われる。。。。?!

面白いのはこのヘッジファンドらの中に
ソロス・ファンド・マネジメントLLCが入っていること。
ソロスといえば最近「ユーロの破綻」を繰り返しアナウンスしていましたよね。
ポジショントーク?!
ソロスほどの著名投資家がユーロネガティブ発言を繰り返すことの
インパクトは大きいのですよね。提灯つけて追いかけたくなる。
しかし自分のファンドが利益を上げることが
大前提での発言でしょうから、こうした有名人の発言にはバイアスがかかっていると
みたほうがいい。今回アメリカ司法当局が調査するユーロ売りの共謀があった可能性の
ある期間というのがいつからいつまでなのか分かりませんが、
ユーロ売り発言がメディアに踊る頃は、ポジションを手仕舞っていると
考えたほういいんじゃないかな。と思ったりもします。

だから一旦は大きく巻き返しが入るような気が・・・・。

ただし、中長期的にはまだまだユーロは売られるとみています。
だってやっぱりソロスが言うようにユーロの仕組みは破綻していると思うもの。

問題は何処まで巻き返されたら再度下落に転じるのかってことですが、
1.400ドルを見る前には力つきるんじゃないか、なんてなんとなく思ってます。
なんとなく。。。です。はい。
目先は1.3800ドル台の前回高値水準を超えられるか否か。
ここ超えたら1.400を目指す流れ・・・・も、到達前に売り多々かれる。って感じ?!
昨日作ったユーロドルロングはこのシナリオでもう少し保有してみますね。

さて、今週はギリシャ問題でユーロ、イギリスの財政懸念でポンドが崩れるなど
欧州通貨が派手に動いていますが、ドルを柱に材料を見てみると、週末の雇用統計の
前哨戦ADPが先ほどでましたが大きな波乱はなかったみたい。
でもアテにはしないほうがいい。

オオトリの雇用統計は先月の記録的な大雪の影響が
どのように数字に反映されるかに注目。
新規失業保険申請件数は2週続けて悪いものが出ているし
(寒波のせいなのかな)
予想も悪い。失業率が前回9.7%から9.8%悪化するとの予想。
非農業部門雇用者数は前回▲2万人でしたが、今回は▲5万人との予想。
これを先に織り込んでドル売りが進むようなら発表後には
それほど売られない可能性もありますがこのままあまり動かないまま
悪い数字がでればドル売り加速となるでしょうね。
1996年の大雪の時には1月の▲1.9万人だったものが
2月▲43.4万人に悪化した記録があるんだとか!!
サマーズ国家経済会議委員長は1日にCNBCで、
今回の雇用統計の評価は(次回以降に)持ち越すべき、と話したそうです。
「先月米国の多くの地域に悪影響を及ぼ した猛吹雪が、
雇用指標にゆがみを生じさせる可能性が強い」との認識を明らかにしたとのこと、
今度の雇用統計は荒れそうですよ・・・・。
正確な数字が出るのかどうかすらわからない。

さらに今日、フィッシャ-・ダラス連銀総裁
「失業率、再び10%を上回るかもしれない」ですって。
それがいつなのかについての具体的な言及はなかったそうですが。
しかしこんな発言、半年先を読める訳がないし、
目先の数字を見ての発言に決まってる!!
つまりこれらの要人発言は、今週末の雇用統計が物凄い悪いことを
事前に織り込ませようとの発言かも。なーんて。
明日の新規失業保険申請件数には注目しておきましょ。
ちなみに2月17日のFOMC議事録では
「2010年の失業率は9.5~9.7%」との経済見通しがされていましたので
これを翻しての悲観発言。やはり何かを知っているとしか思えないっ。

とかなんとか興奮して書いていたらドル円88.50円割ってるんですね。
これは次はどこが支えになるの?87.50円あたりかな。
するとやはり85円は現実的な射程圏内であり、
底割れの可能性がジワジワ高まってきたりしないかな・・・。

※メモ書きとして今晩出たギリシャの緊縮財政案の中味箇条書き
「緊縮財政措置、GDPの2%に相当する48億ユーロの効果」
公共セクター報酬30%削減
VAT(付加価値税)を2%引上げ21%へ引き上げ
燃料税を3-8セント/リットル引上げ
タバコ特別税を63%から65%へ引上げ
アルコール税を引き上げ
教会資産、収入にも課税する
贅沢品への新たな課税
年金凍結
昨年10万ユーロ以上の収入該当者に追加での1%の課税
(こんなん突然課税されるの?!こわーい)

IMFが「ギリシャの緊縮財政措置は力強いプログラムで歓迎する。
これを支援する準備がある」と表明した模様。
これでユーロが買われだしたのかもしれませんね。

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2010年3月3日水曜日

昨日3月1日の満月に大きく売り込まれたポンドは
(英大手銀行が1.50ドルから大きく売り仕掛けたとの噂)
今日大きく戻すこともなく下値圏でウジウジした動き。
ネガティヴ材料しか見当たらないなかにあっても
さすがにここからのもう一段売りには抵抗があるようです。

同じくユーロも底値圏でちまちま動いていますが
ユーロドルはもう10日近く1.35水準を挟んで膠着中。
こちらもネガティブ要因しか見当たらなくて買うに買えず
かといってこのレベルでは売るに売れずで難しいところ・・・。
今日は多少ユーロが買い戻されたりもしましたが、
5日にドイツのメルケル首相とギリシャのパパンドレウ首相が
会談する予定があり、ドイツが何らかのギリシャ支援を提供するのでは
ないかとの観測も市場に広がっている模様。
ドイツ側は「期待すんな」って趣旨のコメントを出してますけど。

また3日にギリシャが新たな財政赤字削減措置を発表する、
と一部通信社がギリシャ政府報道官の話として伝えたりもしています。
これも今日のユーロの買戻しの材料になっているんじゃないかな。
昨日ギリシャのパパンドレウ首相が
「3日の閣議で経済についての決定行なう」と言ってますし、
ひょっとするとこれがきっかけで大きなショートカバーが出るかも・・・・。

さらに、今日のWBS(ワールドビジネスサテライト)で
ジョージソロスがユーロを大量に売っていて、
さらにユーロの仕組みが破綻する可能性もあると
指摘しているなんて話を取り上げていました。
実際のところソロスのユーロ売り・存続危機発言は
1月末くらいから目立って出てきていたのですが、
いよいよTVに取り上げられるところまで来たということは、
ユーロ一旦戻るのでは・・・。と感じています。
確か今日の日経新聞にもユーロへの懸念記事が。
これは臭うな。ここから売ると踏まれる典型的パターンじゃないの?!
と感じている次第ですが、ユーロ買っちゃ駄目かなぁ・・・・。
実際、今買うのはまだまだ怖いんですけどね。

とかなんとか考えていたら怖くなってきて
130円割れまで耐えて持ち続けていようと思っていた
ポン様ショート、買い戻しちゃいました・・・・。
なんという忍耐のなさ。
133.57円くらいで手仕舞いましたが、何故かその後ポンド再下落開始です。
今132.55円くらいまで下がっているじゃないですか・・・・。1円損した。
戻っても138円どころかな、と思いますので140円台で作ったショートは
安全地帯だったよな・・・もったいない。
まあ、いいでしょう。7円は抜けたので。

さて今日はオーストラリアが、
政策金利を0.25%引き上げ4.00%に引き上げました。
それでもオージー円80円ってなんだか重いですよね。
80円からは買いたくないな・・・。

今日にわかに盛り上がったのはカナダドル。
カナダ中銀は今日政策金利を0.25%に据え置くことを決めたのですが、
それでもカナダ買いがはいりました。なんで?
声明で「カナダの経済成長が1月時点のレポートより若干強い」
「強い経済や一時的な要因がカナダのインフレを促進」など
強い内容だったことが好感された模様。
オリンピックが終わって尚注目ってのは悪くないですねー。
でもこれがいつまでも支援材料にはならないと思われますので
利食いは早めに・・・・。

しっかしドル円はさっぱりわからないなー。

ユーロを買いたい→ドル安→円高
ってことになるけどここから円買いもしたくないしね。
でも200日線にがっつり頭を抑えられていてドル買いも
時間がかかりそう。少なくとも今の主役ペアではないので
手出し無用だわ。
動くのは週末の雇用統計に向けての思惑が出始めてから。

今ユーロドル1.3540ドルで軽めにロングしてみた。
1.350割ったら速撤退予定。

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2010年3月1日月曜日

週明け早々ポンドに激震が!!


理由はこれといってないんだけど、あえて言うなら「英プルデンシャル、米AIGのアジア生保部門買収で合意」これかな?
でもポンドドル1.50をあっさり割り込み、ポンド円では4円以上も下落する程の激震とは思えません。特に理由が見つからないというのが正直なところ。
それでも140円台でポンド円ショートを仕込んで温めているところです(ちょっと自慢)あれこれポンドネガティブ材料を探すのは苦にならない作業です。するとこんなネタを発見。


ポンドは崩壊の瀬戸際にあり、2008年9月の金融危機より巨大な世界的経済の調整がくると予想している。それは数週間以内に起こるかもしれない。そして政府はそれを阻止する能力を持たない。またこれは世界的な経済の冬の時期の到来を予兆させるものとなるだろう。2010年が終わる前にそれはやってくるであろう。それは2008年と09年がまるで小春日和のように見えるようなこととなるだろう。

これは世界トレーディング・セミナーでの基調演説前に先立って行われた
ジム・ロジャーズと、マーク・フェイバー、億万長者のトレーダー
ビンス・スタンジオーネによる予想だそうです。
『MEDIA INDUSTRY TODAY』

ジムロジャーズについては今更説明の余地はありませんが、
マークファーバーは
1987年、ブラックマンデーがウォール街を襲う前に株を売るよう助言。
1990年、日本のバブル崩壊を予想して大きな利益を上げる。
2003年5月、「日本での13年間の下げ相場は終焉し、世紀の買い場が到来」
と逆張りでの見事なポイントを予測しては的中させてきた循環投資で知られています。
「凶運博士」という異名もあるそうな。

だからポンド売りというわけではありませんが、
やはり彼らがこれだけ強烈にメッセージを発信したということは自信のある
見通しなのでしょうし、実際私にも現在のところポンドの買い材料が思い浮かびません。
ちなみに、ユーロも本当に危険だと警告していますが、それよりも脆弱なのがポンドだそう。
今日のFOREXRADIOのTwitterでだいまんさんが
「ちょっとポンドが次ぎのターゲットになっている感じ。」とつぶやいていますが、
まさに今日は
「ユーロ売りに飽きたマーケットが次のターゲットに不安が囁かれているポンドを選んだ」
動きだったものと思われます。
かといって意味もなくターゲットをポンドに絞りこんだわけではなく、
いろいろと懸念材料が山積している割には下がりきっていないポンドを選んだのも
至極当然の流れのように見えます。なーーんて。
何しろポン様ショートしているので今夜の私は饒舌です。(饒筆?)

しかし、彼らが言うことが現実となるなら、二番底どころが大底形成の
とんでもない下落相場が年内やってくるということですね。
私はどちらかというとこの味方に賛成。

先週木曜になんだかはしゃいで書いたみたいでアレなんですが、
「中国人民元切り上げ」の可能性についての話題。
先週のYMTV「だいまんVS大倉孝の為替デスマッチ」で
巨匠達にお話伺っています。あっさり流されてしまった感じですけど(笑)
でも今週は中国の国会に相当する全国人民代表大会がありますので
中国政府の政策や中国株の動向も注目となってきます。
まさかまさかの事態も一応心得ておきましょ。(懲りない)
全人代は5日、北京で開幕。
注目は閉幕時で閉幕直後に温首相が記者会見を行うのが恒例になっていますが、
これで株価が動くことが多いです。昨年3月13日閉幕しましたが、
温首相が「我々は十分な『弾薬』を備えており、
新たな景気刺激策をいつでも打ち出せる」と発言、株価が大きく上がりました。
全人代開催期間は10日間前後の予定だそうですが、
早くて12日、もしくは 15日からの週のいずれかの日に
温首相の記者会見が開催されると見られています。
そこで人民元について。。。。(個人的妄想)

それ以外にも今週はISM 製造業指数、
中古住宅販売保留や建設支出などの住宅指標、
ADP雇用統計にオオトリは金曜の米雇用統計、
など重要イベントてんこ盛り。

2日火曜12:30には豪中銀が政策金利を発表する予定。
利上げあるか?あるよね、多分。
3/1時点でのエコノミスト予想では、
19人中14人(73.6%)が4.0%への利上げを予想してます。
織り込みで先に上がるようなら発表後は一旦売りかも。
先に上がらない(程このまま全体の地合いが悪いなら)
発表に向けて買っていっていいかも。

4日木曜はECBにBOE・・・。

そうそう明日2日の5:30から、
ボルカー米経済再生諮問会議議長の講演があるそうですが、
最近話題に上らない「ボルカー・ルール」が蒸し返される可能性も。

ともかく今週は爆弾があちこちにセットされているようなもの。
無茶しないように!!でも、上手くやればチャンスも大きい1週間となりそうです。
ポンド円は130円割れてから利食い場を考察します。
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