2011年6月30日木曜日

んーオージー円Sが苦しくなってきた。
リスク回避の動きからにわかにリスク選好ムードになったあたりで
一旦利食って様子見に回るべきだったか・・・
コストは86.79円。今86.20円アラウンドまで上昇してきています。

リスクオンになったのはギリシャ議会の中期五カ年計画の採決で
目先のデフォルトリスクが後退したってのが理由ですが、
「噂で買って事実で売り」みたいな動きになるだろうから、
一時的にリスクオン的上昇がユーロだけでなく他市場に広がることが
あっても、また中期的には下落トレンドに回帰するだろう・・・と見ていたのですが。

一旦は、sell the fact 事実売り的な急落がユーロにもクロス円全体にも
広がったのですけれど、なんだか直ぐ様買い戻されて元通り?!
今夜は乱高下しそうですね、思惑交錯して結論がでないのかもしれません。

やっぱ利食い千人力かなぁ。負けなくなって来た自負はあるのですが、
利食いは下手で大きな利益の機会を逃してしまうところはまだ克服できません。
去年のユーロドル1000pips抜き成功体験が忘れられず、
粘りのポジショングセが抜けないんですね(笑)相場を見極めて
利食うところは利食うようにしないとなぁ。。。達人への道は険しい。

それでも今夜のギリシャの議会採決はイベント通過でここ2~3日の
買い戻しの終焉を迎える可能性というのがシナリオとして棄てきれないので
86.50を超えるまでは我慢しようと思います。
利益なくなっちゃうじゃん(笑)

しかも余計なことをまたしてしまった予感もあるのですが、
1.44ドル台を売りたいと思っていたため
1.4411ドルで売り指値をして出かけてました。
帰宅したらこれが見事HIT!!その後1.4440位まで上がってるんだから恐ろしい。
今はちょっとアゲインスト。ここから下がってくれないと利益がなくなるだけじゃなくて
マイナスになっちゃうわ。う~~~ん。ここからのユーロショートは行けると思うんだけどな。
今夜はぎりぎりの勝負。明日に向けて上がるようならすべて撤退し、
頭を冷やして出直します。
オヤスミ・・・・。

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2011年6月29日水曜日

今日もユーロが強い。昨日に続いて陽線引けとなりそうです。
1.43ミドルまで上昇してきていますので、売り場は近い・・・と見ているんですけれど。
1.440台まで引つけてから売りたいかなー

東京時間、昼間はだらだらと下げていたのですが、
欧州時間辺りからユーロ買いになってます。

下げている過程においては、シュタルクECB理事が「(緊縮財政の)計画達成なければ、
7月以降のギリシャ支援停止も」などと発言したことが嫌気されたようですが、こんなネタで
下げたところを売り込んじゃうのは危険だわ。
だってほら、ほら昨日のブログにも書きましたけど、今、中国の温家宝さんが
欧州を訪問して回っているでしょ、これ、中国による欧州支援パフォーマンス。

昨日はハンガリー債を買うとかなんとか発言していましたけれども
今日は欧州ソブリン債市場への投資を継続する方針を示してます。
「中国は実際のところ欧州の一部諸国の国債を買い増した。
ユーロ保有高を減らしてもいない。通貨ユーロを信頼しており、
欧州国債をある程度購入する用意がある」などと迫力の支援口撃。
これでユーロは反転上昇です。凄い口先介入効果よね。

ドイツのメルケル首相との会談後には、
両国の貿易額を今後5年間で少なくとも2000億ユーロ(2838億ドル)とする目標を掲げたりして。
余程欧州が立ち直ってくれないとマズイことでもあるのかと勘ぐりたくなるくらい。
って。中国の外貨準備3兆ドル超のうち約4分の1はユーロ建てで運用だっていうから
そりゃ他人ごとではないってことよ。中国もどこまでユーロを支えるつもりなのかしら。

来週はECB理事会もありますし、その前にこの週末にはECB財務相緊急会合があるますし、
いえいえその前に29日(明日?!)ギリシャ議会、中期5カ年財政計画の採決が。
材料は目先てんこ盛りです。ユーロ買いの材料は利上げ期待と中国のお助け発言。
それ以外全部リスクかと・;・・。

おっと、1.440台があれば売ろうと思っていたのに
1.4395近辺でダレてきたかな?売りそびれたのかしら。それともまたチャンスはあるかしら・・・
豪ドル円Sは未だ保有中。

※イギリス第一四半期のGDP確定値。
前期比ベースでは事前予想通り0.5%
年率換算は事前予想1.8%のところ1.6%に悪化。
この結果を受けてポンド売り優勢となるも、何故かユーロ上昇につれて
ポン様も上昇中。
ただし英CPIは向こう2年の大半、2%超えが続くだろうとされていて
利上げ期待はまだ消えてはいないのね。

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2011年6月28日火曜日

今日はユーロが強いですね~
これはこのところのユーロ安の修正なのか、ユーロへの懸念後退なのか・・・。

ユーロドルのチャートでは確信がなかったので、
本日ユーロを買うことはしませんでしたが
先週までのドル高(ドル巻き返し)の動きがかなり行き過ぎていたように思いまして
ポンドドルでポンドをロングして外出。1.5931L 

そもそもは「ドルが大転換」したと考えているので長期的にはポンド下落を
予想しているのですが、超短期的にはポンドが戻りそうな形にみえました。
結果、外出中に1.5985円で(50pipsくらい)利食いオーダーがHIT。
デイトレは成功しました。
でも帰宅してよくよく今日の値動きを見てみるとユーロを買ったほうが
パフォーマンス良かったみたいですね(笑)
戻り局面は今日だけでなくもう少し続くかもしれませんが
あまり粘るのは得策ではありません。。大局ではドル高ですものね。
霞を取るくらいの気持ちでのロングですので50も取れれば十分です。

オージー円ショートはずっとずっと継続中ですーー。
70円台突入も想定して保有しています。
日足で200日線にタッチしているので、一旦は支えられて戻るとこですが
ここは耐えましょう。。。

さて、このところのドル高が
「6月に半期決算を迎える米国の期末のリパトリ(ドルキャリーの買い戻し)」
だという見方があり、決して「米景気の後退からのレパトリ」とは認めないムードも
あるようです。単純にHFの決算という時期的なのか、
米景気先行きの根幹が揺らいだことからのドルのキャッシュポジションを
高める動きなのかは今週にも答えが出ることになるんでしょう。
私はダウ平均は大天井を打ったと思っていますが
調整と見ている向きも多いです。さて、ダウ安、ドル高はトレンドとなるのか否か・・・・
(今日は巻き戻すとみてドルショートしたのですけどね。短期的に)

一方、ユーロを巡るニュースで振り回される流れも今日は一服でしたが、
今日は米著名投資家ジョージ・ソロス氏が
「ユーロから離脱する国がいずれ出てくる」との見方を示したってのが
ロイターで報じられて話題に。コレを嫌気したEURO売りはなかったのですが。

というのも、懸念後退となるニュースとして
ギリシャ議会は、今日から緊縮財政法案の審議に入ったということで
29日(遅くとも30日?)に採決される見込みとなっている
「ギリシャ向け120億ユーロの支援融資」に市場は期待しているとかなんとか。

最悪の事態「デフォルト懸念」が一旦後退したようです。
この審議が可決しなければ7月15日の国債償還時にも
デフォルトの可能性が高まる事に!!
デフォルトはマズイでしょーということで結局はこれ、
無事に可決される可能性が高いと市場は楽観しているということですね。
今日のEUROの買い戻しは。

しかも先週末から中国温家宝首相が欧州諸国を歴訪しているということで
これがEUROショーターの警戒に繋がっているとか。
実際、訪問先のハンガリーでハンガリー国債の購入を明言したようです。
中国の口先欧州支援、結構マーケットのインパクトなんですよね。
これが今後もぽろぽろ出てくるんじゃなかろうか、ってのがEUROブルのひとつの要因かも。

でもこれらの材料は一時的EUROの支援要因ではあっても
長期的にEUROを買える材料ではないですよねぇ。ジョージ・ソロスも
EURO離脱国が出てくるなんて話をするくらいですから、
これは戻ったら売りたいわよね。ソロスもポジショントークかもしれませんが
今EUROブルにはなれないわ・・・・

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2011年6月25日土曜日

昨晩大騒ぎとなったニュースに
「IEA石油備蓄放出」があります。

為替取引をしている皆さんには一見関係の薄いニュースのような気がしますよね。
しかし、私はこのニュースが今後のマクロマーケットを占う上で大きな
撹乱要因となるに違いないと思っております。

原油の供給能力は限界近くに達しているとも言われ、ピークオイル説を
唱える向きもあるのは事実ですが、実際には原油の在庫は余剰気味。
需給はだぶついており、原油価格は下落傾向にありました。

しかしながら高値が続く原油価格が景気に悪影響としてIEAは
OPECに増産を要請していました。
しかし先般(8日の)OPEC総会で増産合意が得られませんでした。
反対したのはイランやベネズエラといった反米国であり、
増産余力がもともと無い国が増産要請に反対したわけです。
彼らは目いっぱい原油を生産して高値で売って外貨を稼ぎたいのです。
アメリカのことなどどうでもいいんですよね、多分。

このOPECの物別れというのは過去20年なかった異例のこと。
IEAもこれに業を煮やしたであろうことは推測できます。

しかし、その後アメリカからの強い要請があったのか?
サウジアラビアやクゥェートは独自に増産を表明、
結局は「OPECでの合意はなくとも増産に踏み切った」わけで
これといって現在の需給が逼迫している状況にはありませんでした。


IEAの石油備蓄放出は湾岸戦争時とハリケーン・カトリーナの時と
過去2回実施されました。
この時は実際に需給が逼迫し、原油価格に多大な影響があるということでの
放出でしたが、今回は先進国の景気低迷で需要は減退しており、
在庫はだぶついており、価格も緩やかに下落していたのですから、
状況がまるで異なります。

つまり今回の石油備蓄放出は「価格操作介入」に等しいのです。

*200万バレルを30日間放出とのこと、
これは1日の世界の原油需要の2.3%を
毎日放出し続けるということで相当なボリュームです。

90ドル台にあった原油価格をさらに下げさせたい、その理由は?!
過去には147ドル台もありました。今年も115ドル台がありました。
今回は100ドルを割り込んだ水準でのこの発表です・・・。

「アメリカの景気梃入れ」

これしか考えられません。

まもなくQE2が終了します。
市場は今ふたつの7を懸念しているといいます。
ギリシャの頭文字「G」はアルファベットの7番目。
そしてQE2が終了した後の7月の相場が読めない・・・・

先日のFOMCではQE3への具体的言及はありませんでした。
(一部メディアはQE3に含みと報道していましたが・・)

バランスシートを考慮すればこれ以上の資金拠出は無理だといわれています。
それなのに、株価は下落を続け、指標も冴えない・・・ギリシャ問題も
世界景気への不安要因です。

Fedはもう手の打ちようがないのは明白。
ならば原油価格を下げさせて米国景気の浮揚を図ろう・・・・

こういう「ウルトラC」戦術なのではないだろうか。

※アメリカはガソリン社会。
1ガロン3ドルを超えると消費が鈍ると言われているのですが
 先般1ガロン4ドルに到達。これは2008年のリーマン前の
原油140ドル台の頃の水準です。
これがこのところの米景気を減退させている要因との指摘もあるのです。

もし、そうであるならば
こんな苦肉の策を講じなければアメリカの景気は持たない。ということを
認めたということ。
少なくとも、この原油在庫が余剰気味で価格が下落傾向にある中で
様子見が出来ずにこのような発表をせざるを得ないという
崖っぷちの状況にあるということなのではないか・・・・(個人的推測ですが)

このボリュームの石油備蓄放出となれば
素直に原油売り、米株(ダウ)買いとなるはずです。
昨晩はそういう反応となりましたね。原油は下落し、
ダウは一時大きく下げたものの、引け際にはほぼ前戻しで終わっています。

しかし・・・今夜はどうでしょう。
ダウも下げているじゃないですか。
原油は下げるでしょう。需給でいえば下がるしかない材料です。
ところが株が上げないということは・・・

今回の「オイルの専門家ですら頭を捻って訝しがっている」備蓄放出発表は
裏が色々ありそうです。

今日のラジオNIKKEIマーケットトレンドでもオイルエコノミストの藤澤治さんが
「寝耳に水」と表現していました。理解できないと。
大統領選挙に向けての戦略か?
この発表にOPECが不信感を抱いているが、OPECが減産に踏み切ることはないのか。
IEAが備蓄放出、OPECが減産なんてちぐはぐなことが起こりうるのか?

オンデマンド放送で専門家の解説を聞いてみてください☞ コチラ

これはマクロマーケットにとって大きなニュースです。
原油が暴落し株価が大きく戻る。。。
果たしてそんな簡単にIEAが望むような展開になるだろうか。
マーケットはそんなに簡単にハンドリングできるものではありません。
裏読みすればこれ以外に策がないことを露呈してしまったということかも。

さて今後このニュースがどのような波紋をもたらすのか。。。。

私は原油も下がるでしょうけれど、株価も下がると思っています。
逃げた資金は金市場へ。
為替は・・・・んーー難しい。これはもう少し煮詰め手みたいと思います。

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2011年6月24日金曜日

FOMC、ちょっと前までの私なら寝ないで経過を待ちトレードしちゃってましたが
考えて見れば美容に悪いし、起きていたからと言って勝てるわけじゃないのも
よーく解っていたので、さっさと寝てしまってリアルでは値動きみてません。

起きてまず何をしたかってTwitterのタイムラインを遡ってみること。
ニュースを検索するより先にこの作業するのは
原稿になったニュースよりも、その臨場感を味わいたいから。
メディアのニュースになっちゃうと結構書き手のバイアスがかかっちゃって
それが正しいかどうかワカラナイのにそんな気にさせられちゃうことがあります。

Twitterは自分の知っている人間しかTL上に表示されないようにしているので
あの人がこんな感想を持って見ていたんだ、
ってのは大いに参考になるんです(笑)

例えば、メディアのニュースだけを拾ってみると
今日のブルームバーグにはこんな記事
FRB議長が「QE3」の発動に含み-ギリシャ情勢などで選択肢残すhttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a8wId4SdJUyU
えええーそうでした?昨日のFOMC.

私のTwitterタイムライン上の呟きを纏めると
「景気回復のテンポはイライラするほど緩慢だけど、
それって日本の大震災の影響でサプライチェーン問題があったし、
インフレだって一時的なもので心配してないし、
第3四半期からまた景気は回復に向かうよ」
ってバーナンキさんの発言要旨かと思ってましたが、、
ブルムバーグの記事はQE3発動も予感させるみたいなトーンにまとまってる。

どっちが正しいの?!

ってそれは相場のことは相場に聞けってなもんで
FOMC.通過後にリスクオンになったかリスクオフになったかで判断できますよね。
市場がQE3発動を読み取ったらダウ暴騰、コモディティ暴騰、クロス円暴騰、
ドル売り(ドルキャリー)でしょ。
それが、真逆の展開。ダウ下落、クロス円下落にユーロ下落(ドル高)で
完全にリスクオフ。

ブルームバーグの記事はかなり書き手のバイアスが掛かっているように思います。
この記事だけよむと間違えますよね。。。
まあニュースはあらゆるメディアの同じネタを読むことも大事かもしれません。
それが面倒なので、私はTwitter上で市場に常に近いところにいる方がたの
呟きを参考にしているといいうわけ。
勿論それもすべて正しいと思ってみているわけではありません。
皆が同じ事を言い始めたら危険かも、、、みたいな指標にすることもあります。

昨晩はユーロポンドを売って寝ちゃったわけですが、正解でした。
ユーロはFOMC.通過後急落です。ユーロドルも再び下向きですね。
まだもう少し持ってみよう。。。目標0.880割れくらいかな。
豪ドル円Sも長いこと耐えていますがなんとか思惑通り下げてきました。
リスク回避の流れはまだ少し続くとみてこれもポジション保有します。
さて今日のFOREXRADIO[為替で大儲け]では大倉孝さんと
ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表
川合美智子 さんにお話を伺いました。現在某FXが会社で開催されている
FXのリアルトレードグランプリで安定的で着実な利益を構築している
チームワカバヤシFXですが、一体どんな手法でトレードしているか興味ありません?!

川合さんにはそのトレード手法をあますところなくお伺いすることができました。
今後の相場観に関しては大倉キャプテンと見方が真っ二つでトークバトルに。
私は途中ずっと黙ってみているというラクチンな展開に。こんなこと初めて。
大盛いに盛り上がった番組となりました。川合さんのアメリカの今後の景気、
ドル円相場の行方、短期的見通しと中長期的見通し、
隠すことなくズバリお話くださいましたので、
是非オンデマンド、ポッドキャストを御覧くださいね。
今日発売の新著若林栄四さんの本のプレゼントもあります。
http://p.tl/9Kkx

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2011年6月23日木曜日

リスクテイク相場に戻ったんじゃないかってくらい堅調地合いの水曜日・・・。
今週は戻り歩調を強めていますね。
ひとつはギリシャのパパンドレウ新内閣の信認が得られたってことで
目先の懸念が後退したことが上げられますが、目先ですよ目先。
何も解決したわけじゃない。

そんでもって今夜はFOMCバーナンキ発言待ち。
売り込んでいた向きのショートカバーが入っているんじゃないかな。
ハト派傾向に傾けば(もともとそうだけど、より一層緩和的であれば)
リスク資産が跳ね上がる可能性もあるものね。
これを警戒して売り持ちを手仕舞っているのかな、なんて思ってみています。
おそらく今回はその可能性はないと思うのですが・・・・。

まあ、予測しても意味ないわ。
発表を待つのみ、ですね。

今日の特筆すべき動きはポンドの急落。

17時30分発表のMPC英金融政策委員会議事録受けての急落。
中味を見てみますと・・・・それほど変わったことってないですよね。
サプライズなしなのに何故下落したんだろうなぁ。

0.25%利上げ派
ウィール委員、デールBOE理事

据え置き派
キングBOE総裁、ビーンBOE副総裁、タッカーBOE副総裁、
フィッシャーBOE理事、マイルズ委員、ブロードベント委員

資産買い入れ枠500億ポンド拡大を主張
ポーゼン委員

という内容。
ただ、これまで大幅利上げを主張していたセンタンス委員が退任して
るブロードベント委員(中立派)が就任したこと受け、タカ派色は相当薄まった感はあります。
早期利上げへの期待が後退してしまうことへの懸念が今日のポンド売りの背景でしょうか。

というわけでポンドが急落、ユーロが目先上昇を強めているってことで
ユーロポンドが大ハッスルの上昇となりました。
帰宅してユロポンがあまりに高いので
軽めにユロポンを売ってみたりして。コスト0.8938ドル。
・・・・軽率なポジションを取らないって昨日だか一昨日だか
ココロに決めたとこだったような気もしますが、
このチャート美味しそうだったんだもの。
思いつきなので逆に行ったらすぐ止めます。粘りません。

ユーロドルがパパンドレウネタだけで1.44台まで戻っているので
ユーロドルも売りだろう~と思っているんですが
FOMCを控えているんでドル絡みはやめとこうということで。

ドル円、ズルッと80円割って走りそうに見えるんだよなぁ・・・。

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2011年6月21日火曜日

慎重にトレードすることを心がけたので今日は新規ポジションなし。
豪ドル円のショートポジションをじっと我慢して保有継続してます。

昨日のブログで心配していた「今日発表のRBAの議事録」
15日にスティーブンス総裁が利上げに言及していたので
ひょっとしたら先月のRBA理事会後の声明にこそなかったけど
議事録には利上げを示唆するような内容があるのでは・・・・?
などという市場の期待が豪ドルをジリジリ上昇させていましたので。

結果、利上げを示唆するような内容ではなかった!!
これで豪ドル急落。ホッとしましたー。

でも急落後はジリジリと上がってます。
むむむ・・・。

リスクオフなのかリスクオンなのか。
神経質な相場が続きますよね。

今日書店に立ち寄って見つけた週間エコノミスト。
(買わなかったけど)
http://mainichi.jp/enta/book/economist/

「ユーロ壊滅」ですよ、出ましたセンセーショナルな見出し!
去年もありましたね、ユーロ崩壊とか。
1.20ドル割れまではユーロは下がったのですが、その後1.50近くまで怒涛の上昇。
崩壊どころかユーロブル派が増えました。中国が買っているとか中東が買っているとか
なんとかいろいろに言われましたが、要するにそれよりヤバいドル。
理由はともあれ利上げに踏み切った欧州。この構図は素直にユーロ買いでした。

ここからのユーロ壊滅はギリシャのデフォルト前提の内容なのかしら。

タイトルチラ見で「ギリシャは第2のリーマンショック」的なのがありましたが、
デフォルト前提で言えば壊滅という言葉は間違いではないですけど、
じゃあ本当にデフォルトなんかさせるのか?って冷静に考えると
それはあり得ないように思うので、こんな風に騒がれ出したってことは
ユーロ安の局面もそんなに長いわけじゃないのかもしれないなぁ、、、と想像。

でも私の今年後半のシナリオは「ドル大底売って大転換」なので
やっぱりユーロは大きな下落トレンドに入ったということなのかなーと
自分の中での矛盾に悩んでいます(笑)
ま、株の天井、ドルの大転換、ならばユーロ大天井でしょうね。
ただ、そんなに簡単には行かない。
戻りを試しながらの解りにくい流れです。
中途半端にポジション持つべからず・・・・ですね。

ドル円80円割りそうだけど割ったからといって喜んで売るべからず。
大台割れの騙しが多いこの頃です。

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2011年6月20日月曜日

今週はいよいよFOMC通過となりますので余計なことをしないに限る。
なのに・・・・また余計なことをしてしまいました。

欧州時間入りに突然崩れたドル。クロス円も急落しました。
東京時間にあまりにもグズグズ動いていてフラストレーションが溜まっていたため
レンジブレイクは大きな相場か?とばかりについポンド円をSしてしまった(笑)
ところが凄まじい勢いで上がっちゃいましたねぇ。
ショートカバーでしょうか。あっという間に倍返しの上昇で
慌てて撤退しました・・・・orz

129.32円S ☞ 129.59円撤退。

豪ドル円ショートは相変わらず継続保有しています。
86.79円ショートなのでまだ余裕はあるものの・・・。
日足でみると200日移動平均線で綺麗に切り返しています。
ここは戻るところだったなぁ。と考えれば他のクロス円通貨を
飛び乗りでポジショニングするのは危険ってことだったのかもしれません。

明日はRBA議事録が後悔されるので注意が必要かも。
前回6/7のRBA声明では
利上げ継続スタンスを維持も、早期の利上げの示唆がなかったことで
失望されていたのですが、15日のスティーブンス総裁講演で
「基調インフレは今後数年間上振れする見込みで、ある時点で一段の
金融引き締めが必要となる可能性が高い」
「7月末のCPI統計が重要になる」などと発言、
市場は早ければ8月利上げを予測し始めています。

7月末のCPI発表とは
7/27の第2四半期CPIの結果次第ということですね。
だから議事録で声明にはなかった早期利上げの言及が確認されれば
豪ドルが暴騰しちゃうかも・・・・。

懸念されているギリシャ問題ですが
週末行われたEU財務相会合後の声明では
「必要となる追加支援は民間および政府から供与されるほか、
プログラムにおける年間の必要な資金を大幅に削減し、デフォ
ルトを回避するため、既存国債の償還時における民間部門の
非公式かつ自発的なロールオーバーを歓迎する」とか。
非公式かつ自発的なロールオーバー・・・って先送りってこと?
よくわかりませんねぇ。
しかし週明けマーケットも落ち着いていますし
どうやらギリシャ支援に関する枠組みは大筋で合意で足元の危機は
回避されたとみていいってことなのかな?!

でもその規模や時期詳細などは伝わっていないので
うやむやに先送りされているって感じなんじゃないかなぁ。
というわけで今はユーロも買い戻されています。
これ、どこまで戻るかわかりませんが、日足レベルで1.43後半から1.4くらいまで
戻ることがあれば売りたいですね。ドルは大転換したと思う。これが
このところの私の見通しですからーー。
かといってそのレベルに戻るのを期待して買う気にはなれません。
慎重に行きましょう。

*ポンド円を売ったりして失敗していますが、
豪ドル円で利益になっているため余裕かまして余計なことに手を出している状態。
調子に乗っちゃっているんですね、つまり。メンタル見なおして冷静な
ポジショニングをしなくては。

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2011年6月17日金曜日

今日もユーロに波乱。
昨日ユーロ円手仕舞ってからスコーンと落ちましたね。
いやータイミングバッチリで私が切ってから・・・(;´Д`)
利食いだったのでそれはヨシとしても
切ってから150pipsくらいさらに下がったものね。

ギリシャ救済で揉めているようですが、
今日はオランダ中銀総裁が「欧州救済基金の規模を2倍にする必要があるかもしれない」と発言。
週末から来週明けには問題の決がなされるよていですが、
この答えを巡ってはまだまだ乱高下しそう。
基本スタンス戻り売りでいいと思うのですが、
しかし、金利差から言えばユーロ買いに帰結しそうな気もするし。

ユーロが落ちたことでリスク回避相場に。
クロス円も落ちてくれたのですが、
ユーロ安ってことはドル高なのでドル円が80円後半まで上昇、
おかげでクロス円の下落に妙味がなくて(笑)
豪ドル円ショートは一応昨日の高値からはかなり楽にはなりましたが
想像している流れよりは下が固くていらいらする~~

それからもっと??なのは
夜に出た米系指標。
米・6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
予想は+7.0 結果は ▲ 7.7 !!
プラスとマイナス間違えたんかい。

こんな酷い結果になっているのにナゼかダウ平均上昇。
クロス円も一旦急落したのがすぐに行って来いで
結局レンジ。こんな酷い数字が出ても下げないってのはワカラナイ。
うーん、リスクオフ相場だとは思いますが、相場ってのは一筋縄では行かないものね。
とりあえずオージー円Sは継続保有。
他に手を出すのは今んトコヤメときます。

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2011年6月16日木曜日

良かった、ユーロ下げてくれた(笑)

昨日116.18円で売ったユーロ円。
直後から上昇を始め(いつものこと)
116.70円くらいまで高値がありました。
50pips超えたのでこれは損切りかなーと思って見ていたのですが
大局ではユーロが下がると思っていたので117円までは耐えようとポジ継続。

これが今日の欧州時間あたりからプラスに転じました。
材料がよく分からない。どうやら昨日でた「ギリシャ国債の返済期限延長で、
ユーロ圏諸国は最高200億ユーロの追加負担の必要がある」とのニュースが
蒸し返されたと解説がありましたが、蒸し返された、なんて報道がある時は
蒸し返されたんじゃなくてきっと短期筋の売買で動いただけです。
投機筋のユーロロングが手仕舞われたってだけなんじゃないかな。
なんて思ってます。

ギリシャを巡る報道に振り回されやすいのですが、
産油国のドル収入がユーロにシフトされているとか、
中国の外貨準備のドルがユーロにシフトされているとか、
基本的にはユーロの買い手はビッグネームで、トレンドはユーロブル。
これがいつまで続くのだろう・・・とは思うのですが、
ドルのマネーサプライが尋常じゃないのでやっぱり基本はドルベア。
でも短期筋がこれを撹乱する動きに出てくるので
ユーロ絡みは近視眼的に見ると日替わりでセンチメントが変わって
解りにくいのよね・・・・。
私は単純にリスク回避の流れでクロス円売りとみてユーロ円に
手を出したわけですが、ネタが豊富な欧州問題に神経質に動きすぎよ。
というわけで、昨日苦しんだのもあってユーロSは一旦仕切ることに。
まだ下がると思っていたのだけれど、やっぱり怖いんだものーー

豪ドル円Sも苦しい~
もうリスク回避相場は終了したのかしら?
それともドル円が戻り歩調だからかしら?
今日も豪ドル円はドンドコ戻りがはいってとうとう86.30円まで!!
ちなみに私のコストは86.79円・・・・

Twitterで下手だな。と突っ込まれたりして苦労していますホント。

今日の上昇はスティーブンスさんのせいよ。(人のせいにすんなって(笑))
RBA総裁スティーブンス氏の講演内容が伝わり豪ドル買いが加速しました。

・一段の金融引き締めが、ある時点で必要になる可能性
・7月のCPI統計は政策決定にとって重要
・インフレ率は上ブレの可能性が高い

あら、今月7日には政策金利を据え置き、今後数カ月は利上げがないだろう、
ってのが市場のコンセンサスだったのに。
6月の消費者信頼感指数は2年ぶり低水準、目先豪ドルは買われすぎでもあったので
ここからは売りで行けると信じていたのに。

なにこのタカ派発言・・・・。

7月のCPIが重要とはご丁寧に。。。7月27日ですね。予定は。
このCPIを受けて8月利上げの可能性があるということでしょうか。
ホントに~~?!8月2日ってことね。予定では。

これで豪ドル下げにくくなっちゃったわね。
どうしましょう。一旦手仕舞おうかしら。
ちょっと揺らぎ始めています。

もともとは豪ドル天井つけたくらいに思っていたのですけれどね(笑)
手じまったらTwitterで報告します・・・
http://twitter.com/#!/hirokoFR

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2011年6月15日水曜日

相変わらずトリッキーな動き。
今日も余計なことをしたっぽい(笑)

今日の神経質な動きの犯人は
1中国
2米指標

まず今日の東京時間にでた中国指標のラインナップ

【消費者物価指数】+5.5%
予想:+5.5% 前月:+5.3% 

【生産者物価指数】+6.8%
予想:+6.5% 前月:+6.8% 

【小売売上高】16.9%
予想:17.0% 前月:+17.1% 

【鉱工業生産】+13.3%
予想:+13.1% 前月:+13.4% 

注目は消費者物価指数でしたが予想通りでした。
ただ、一部に6%台になるという見通しがあったとかで
追加引き締め観測から事前に豪ドル売りが優勢だった模様。
それがないだろうとの安堵から発表直後は豪ドル買いに傾いたようです。

ところが中国、今日引き締めに動いたんですよねー

東京時間夕方に中国人民銀行が預金準備率の0.50%引き上げを発表。
これを受けて豪ドルは対円、対ドルで小幅に下落転じました。
この調子でいくと近く利上げもありそうね。
引き締め自体は一時的には下落要因でしょうけれど
中国の堅調な経済、そしてソフトランディングシナリオが順調であることは
結局はプラスに働いて買い材料になってしまうものと思います。
それが証拠に私の売っている豪ドル、今夜は順調に上がっています・・・。

ただ、一部に中国の金融引き締め局面は終わりが近いとの見方も出ているようです。
5月の工業品出荷価格指数(卸売物価指数、PPI)の上昇率が6.8%と、
4月と同水準だったのですが国際商品価格の上昇基調が一服したことなどから
製造業の川上の価格は安定の兆しがあり
中国の利上げは次回1回で打ち止めなのではないか、との指摘も。

そして今夜続いての波乱はアメリカの5月の小売売上高。
前月比0.5%減少と11カ月のマイナスとなるという予想。
結果は▲0.2% おお、予想よりいいじゃない。
ってことで一気にドル買いに!!
これでクロス円も急騰しちゃいました・・・
豪ドル、勢いを増して上がってるじゃないか。

でもこの数字11ヶ月のマイナスですよ。
自動車販売の落ち込みは東日本大震災の影響での
サプライチェーンの影響なので落ち込みは一時的だ、とはいえ。

と思ってクロス円何故かユーロ円を売ってしまった。
何故ユーロって言われると自分でも??
昨日のユーロ買いの直後ユーロ下落で切らされた雪辱を
果たそうなんて思いもあったかも。
116円くらいまで上がると思って買ったのに、一回下に行っちゃって
その後116円台半ばまで上がってるのよ。んもうーータイミングが合わなかった。
見通しはあってたのに!!
というわけでその時の見通しに戻れば116円台突入では売ろうと
思っていたってのもあったかな。

実際今日の動きの主役はどっちかというと豪ドル、米ドルなんで
ユーロ絡みに手を出すって局面じゃないとおもうんだけどね。

あ、ギリシャ国債格付けがなんだか最低ランクにまで下げられたなんてニュースもあった
みたいですが、今更ですねそんなネタ。ギリシャ国債ランクなんて誰も気にしちゃいないわ。
もともと最低なんだと思われているもの。
ただ投資不適格ってトコまで行くと今後どうなっちゃうのかしらね。
保有しているところは売らなきゃいけないだろうしこれから誰も買わないよなあ。。。
でも、ユーロそんなに動いていないです。むしろ今日はユーロ戻ってる(笑)

NIKKEIのニュースでFXにおける日豪の金利差に着目した日本の個人投資家の
豪ドル買いが活発で、その結果、取引全体に占める豪ドル買いの比率は
前週末10日時点で87.5%に上昇、なんて記事を見つけました。
これは昨年5月18日以来の高水準。
私がリスク回避で豪ドル下げるわよ!!と叫んでいるときに
皆買っているというわけで・・・ (´・c_・`)ちょっと不安。

ただ、もっと本格的にリスク回避の動きが出たらかなりの売り圧力となりそうなので
そこに期待してまだ頑張って持とうと思ってます。。。

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2011年6月13日月曜日

俯瞰で見るとレンジの中での動きでも、
日替わりで値動きが変わるのでなんだか忙しい展開です。
先週はキウイ円の売りを持っていたのですが、
なかなか下がらない(オージーは下げるのに・・・)そしてその背景に
中国への乳製品などの好調な輸出、中国様のNZ債買い、加えてHFなど投機筋の
キウイ買いがあるようだと聞いて、キウイ円Sがは手仕舞って
ユーロ円Sに乗り換えておりました。

そのキウイが今日は大幅下落です。うう・・・。
チャート的に天井クサイと思ってみていたものの、
意外な強さにビビって撤退していたわけですが、
やっぱりチャートの警戒ポイントでは何か材料が出るから不思議だわ。

しかしその材料がクライストチャーチの大きな余震とは・・・。

今日は私、東京証券取引所にて「震災被災地復興支援セミナー」のMCの仕事を
していたのですが、仕事前にこのNZの地震のニュースはショックでした。
東日本大震災はNZの地震とプレート連鎖で起こったとの見方もあるんですもの、、、
キウイをそのまま持っていれば。なんていつもの思考にはさすがになりませんでした。

金曜はキウイを手仕舞ったかわりにユーロ円を売っていたのですが
これがビンゴで金曜夜はユーロが急落。
ダウ平均が12000ドルを割り込むというショッキングな動きになりましたので
リスク回避の嵐でした。ユーロ円は大きな利益に。

それも週を持ち越して保有していましたが、今日週明け月曜のドル円が
仲値に向けて急騰。これにつれてクロス円も急上昇したため、
とっとと利食ってしまいました。利益はちょっとはげ落ちて
ユーロ円のディールは116.08円S☞ 115.58円手仕舞いの結果に。

しかしドル円の急騰は東京午前の短い夢に終わり
後はだらだら下げてきていたりして、なんだか不意にトリッキーな動きがあるので
ほんと騙されやすいったらありゃしない最近の動き・・・・。

帰宅した時に何故かポンド主導でドル円クロス円急伸していたので
豪ドル円Sのは保有したままの私は、これをヘッジしようとユーロ円を今度はロング。
115.61円で。
これが116円くらいまで戻るんじゃないかと思って(笑)
ところが私が買ったとこが天井っぽい。これは失敗かな。
基本は「ユーロは戻り売り」だと思っていますが
超短期でス◯べロングして捕まってるってかんじ。。。。今115.40円。
このポジションは50pips逆に行ったら切ります。

さて、今週は何がテーマになるかしら?
NZ地震で週が明けた感じですが、今週はアメリカで結構大事な指標が色々出ます。
6月22日、、、ああ、もう来週水曜にFOMCなのよね。
だから今週の米指標は重要視されるんじゃないかしら。
要人発言は 今夜リッチモンド連銀総裁、
火曜8時のフィッシャー米ダラス連銀総裁の講演
同じく火曜28:30 バーナンキ米FRB議長の講演あたりか。

指標は
14日火曜
21:30 米5月小売売上高

15日水曜
21:30 米5月消費者物価指数
21:30 米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:15 米5月鉱工業生産&設備稼働率

16日木曜
21:30 米失業保険新規申請件数(6/10までの週)
21:30 米5月住宅着工&住宅建設許可件数
21:30 米1-3月期経常収支
23:00 米6月フィラデルフィア連銀景況指数

17日金曜
22:55 米6月ミシガン大学消費者景気信頼感指数(速報値)
23:00 米5月景気先行指数

こうした米系指標、要人発言にQE3への期待と後退が交錯するかどうか。
ダウが先週金曜に12000ドルを割り込んでムードが悪化しているので
ダウ平均がこのまま12000ドルを下回って引けるとリスク回避の流れが加速しそうです。

というわけでドル円、クロス円はしばらく下落方向と思ってみていますが、
何故か今夜ユーロ円を衝動的に買ってしまったりして、
まだまだメンタル面でのトレーニングは続きそうです・・・・。

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2011年6月10日金曜日

キウイ円66.08円で撤退しました。
66.39円ショートでしたので、損失ではないのですが利益は雀の涙に。
一時は65円も割り込んでいたので100pips以上の利益だったんだけどな(笑)

オージー円ショートはまだ保有中。

オージーとキウイでは地合いが全く違ってきました。
NZは利上げサイクルに入りそう。
今朝6:00のニュージーランド準備銀行(RBNZ)の政策金利発表後から、
キウイ相場は急騰しました。政策金利は2.50%で据え置かれたのですが、
声明文では今後2年間で段階的な利上げが必要との見解が示されていたのです。。。

NZは2月のクライストチャーチ大地震後
政策金利を緊急避難的に0.5%引き下げていましたので、
利上げ余地が大きいとの心理的強気が支配しているようです。
おまけに5/27に中国がNZ債購入に関心を示している、なんて報道があってから
上昇が安定的になっていることもあって、中国様に逆らうのは得策じゃなかろうと・・・。


今夜はECBは理事会。今夜は利上げの予想はなかったですし、実際金利は据え置き。
それほどインパクトとなるとは思えないのですが、ユーロは何故か急落。
声明でも強い警戒(strong vigilance)をとは7月の利上げの可能性を意味していると
分かりやすく今後の利上げに言及していたのですが、何故こんなに下げたのかしら?

利上げは今夜の発表前に十分に織り込まれちゃっていたってことでしょうか。
やっぱユーロに手を出すのは怖いわー

今夜は金急騰でリスク回避的動きなのかと思えば
ダウも急反騰中。ニュースソースを探ると「原油上昇を好感して株高」って
解説なんだけど、今そんなわけないじゃない。アレだけ指標が悪化している
米経済にとってここからの原油高がダウのプラス要因なわけがない。
後付ですね。完全に。
単純にダウは自律反発だと思うわ。
じゃなかったら、ダウ高、原油高、金高で完全にリスクオン相場回帰で
豪ドルショートしてる場合じゃないってことになるもん(笑)
だから今日はこの自立反発の流れに連れて若干豪ドル戻ることを覚悟。
完全なポジショントークですけど~

ドル円んは80円挟んで小動き。80円大台守れるかな?

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2011年6月9日木曜日

ドル円、80円を確り割り込んでしまいました。

昨日くりっく365の個人のドル円の買越が2006年の統計開始以来
過去最大となった、個人はドル円80円が買い場となっている・・・
というようなNIKKEIの電子版ニュース速報で流れていて、
こんなニュースがパブリックベースで世界配信されると危険よね、と
Twitterで呟いたのですが、その懸念が現実となったような感じ。

Twitterはコチラ☞ http://twitter.com/#!/hirokoFR

皆が貿易黒字縮小、震災後の日本の景気減速をテーマに円売り、
値頃で(80円割れはなんとなく買い場な気がする)ドルを長期保有したい、
なんて思惑でドル円をロングしていたのが、世界の誰の目にも詳らかにされてしまい、
またしてもこのポジションの偏りが狙われてしまったのではないかと思っています。

そして何だか地合いの醸成としては今度は80円が上値抵抗となってしまった、
ような気がいたしますが、どうなのでしょう。

単純にアストロロジーの転換注意日であったこともありますが、
ここから再びダウ買い、クロス円買いというようなリスク選好相場に回帰できるような
好材料が見当たらない地合いとなっていました。
6月は鬼門になる・・・FOREXRADIOで繰り返し盛り上がったリスクが
徐々に現実になって来ています。

だって今日の東京時間の突然の80円割れ、特に材料ないですもの。
昨日のバーナンキ氏発言?中国のドルに対する懸念発言?中国景気クラッシュ予測記事?
いろいろと今日の為替市場のドル円80円割れに後付で解説されたものですが、
その時間(下がった時に)にバチンと符合するようなネタではないし、インパクトに欠きます。

説明がつかない動きになるのがサイクルとかアストロロジーなのかなぁ。。。
なんて思って改めてレイモンド・メリマン氏のサイクル論に関心する次第。

ドル円では80円の大台という節目割れでインパクトのある動きとなっていますが、
豪ドル円、キウイ円、ポンド円、ユーロ円などクロス円は日足で見れば
まだまだレンジの中。これが明確にレンジ下限を下抜けて崩落するイメージで
この相場を見ていますので、豪ドル円・キウイ円のショートはまだまだ耐えて保有します。
ゴールデンウィークにあった安値を下回らないことには終わらない気がするんですけれどねぇ・・・・
もう利食ったほうがいいのかな?ちょっと悩みますが、もう少し頑張ってみます。
ダウは戻り売りでOK!!

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2011年6月7日火曜日

なーんでキウイ円がこんなに上がっちゃうかなー。
オージー円は下がっているのに。
(´・c_・`)
なかなか思うようには行きません。
キウイ円、オージー円のショートポジション保有中ですので
今日の豪準備銀行・RBAの政策金利発表は気がかりイベントでした。

一部には今回も利上げするのでは?というタカ派な見方もあったようですが、
結果は予想通りの据え置き。注目された声明でも「早期利上げ」を示唆する
ような文言は見当たらず。

早期利上げ期待の後退からオージーは「材料出尽くし」売りとなります。
オージードル、オージー円、ユーロオージー、オージーキウイ、、、、

ん?オージーキウイ?(゚⊿゚)

これまで意識してみたことのないペアでしたが、クロス円でオージー、キウイを
保有しているのですから、注意しておいても良かったわね。

オージーキウイも発表直後からダダ下がり。100pips以上も下げてます。

キウイ円急騰・・・?!

全く予想していなかった展開です。
こういうポジションを取るのは初めてに近いので注意を払っていませんでした。
なーんとなく、ざっくりオセアニア括りで同じ様に動くだろうとしか見ていなかった。
しかし、それぞれ違う国であるのは当然ですが、
このところの地合いも全く違うんですよね。豪ドル弱し、キウイ強しの流れでした。
これらをクロス円で同時に保有して、現在どちらもプラスではありますが、
こんなに違った動きをするってことを改めて勉強させられた次第です。
当たり前といえば当たり前のことなんだけど(笑)

まーでも一時的な動きでしょう(と期待)
東京時間には他に材料がないので、豪州政策金利発表に敏感に反応しましたが、
マクロで言えばリスク回避的トレンドの中にある、と信じています・・・多分。
今日は日経平均も戻しましたし、ダウ先も小幅に戻っているのですけれど・・・。

というわけで、クロス円はリスク回避の円高の波の中に入った!という
(思いこみシナリオ)継続でオージー円、キウイ円ショートは継続保有します。

そういえば昨日何気にドル円80円割っているんですよね。
ちょろっと割り込んですぐに戻すような地味な展開は予想してませんでしたが、
やはり、まだ円高の圧力が消えてはいないということを確信しました。
もう一度、ちゃんと割り込むことになると思います、昨日のような気がつかない
地味な動きではなくてちゃんと。

このところ、日本の貿易収支悪化や震災後の日本の先行き不安のシナリオなどから
長期的円安に大転換したという見方がブームでしたが、
そう簡単じゃぁない。これまでずーーーっとずーっと円高だったこの構造が
サックリ転換できるものではないと思います。
だから底ではのた打ち回る、そんなしつこい円高にさらされて
みんながやっぱりそう簡単に円安にはならないんだね、とドル買いシナリオを
諦めかけた頃に、スッと転換しているのでしょう。
もうちょっと円高、あると思います!

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2011年6月6日月曜日

酷い結果でしたねー雇用統計。
ADPショックから「悪い」事は予想されていましたがこれほどとは。
特に先週はADPはじめISM製造業景況感指数、ケース・シラー住宅価格指数など
米国指標は軒並み悪化していただけに、週末の雇用統計のショックは
トドメとなるように思われました。・・・・が、意外にドル、底堅いんじゃない?
まずおさらい。

失業率 
3月8.8% ☞ 4月9% ☞ 5月9.1%(徐々に悪化)
NFP 
3月:+19万4000人(前回発表+22万1000人から下方再修正)
4月:+23万2000人(前回発表+24万4000人から下方修正)
5月:+5万4000人(市場予想は10~16.5万人、10万を下回るとは想定外)

過去2ヶ月の微妙な下方修正も嫌な感じ。
というわけで、発表直後はスコーンとドル売りになりました。
クロス円も円高へと急落しましたので、豪ドル円、キウイ円のショートポジを
保有している私にとっては歓迎のサプライズです。

ところが。。。この数字が出ても80円を割りこむことはなかった。
ところが。。。急落の後、意味不明なV字回復でほぼ行って来いに。(ドル円クロス円)

どうなんでしょう。これだけ指標の悪化が見られるのに
意外に底堅い感じってのは。
6月の波乱でドルが大転換するのでは?という予測をしているので
それを考慮するとワカラナイでもないのですけれど。
ユーロドル、オージードルなどのストレートでは素直にドル売りに
なっているのですけれど・・・・。
う~ん、難しいなぁ。
もう1度80円を割り込むような局面ってあると思っているのですが、
この数字で示現しないなら何をもって80円を割り込むのだろう (´・c_・`)

MYポジションは継続保有中。
金曜夜は遅くに帰宅したので何もしていないの。
雇用統計の夜は飲みに行っちゃうに限るわね。私の場合(笑)
PCモニターにかじりついていたら、最初の反応で狂気乱舞、売り増しかけて
その後のV字反騰で大慌て、全部手仕舞って、買い直すなんてことをしてそう(+д+)
やるな、絶対(笑)
今持ってショートポジションを保有し続けていられるのは
「見なかったから」です。
このスタンスは人によって違うでしょう。デイトレ・スキャルパーにとっては
ああいう相場は絶好の稼ぎどきでしょうから、逃せないイベント。
私、スキャルピング下手なので滅多にやりません!

ショートポジション継続保有ってことは、まだクロス円下げると思っているということ。
アストロロジーの注意日はまだ続いています。

今週は、ドルというより、ユーロにテーマがシフトするかも。
9日木曜にECB理事会があります。
ギリシャ問題の再燃で今回の利上げはないというムードですけれど、
その後の会見でトリシェ総裁が7月利上げをにじませるかどうかに注目。
「インフレへの『強い警戒感(strongvigilance)』に
言及するかどうかがポイントですよ。

ただし、ドルがヘナチョコだからってこともあるんだと思うけど
ユーロがかなり切り返してきているでしょ、これが7月利上げを織り込んだ動き
なのだとしたら、利上げへの言及がなければ「急落」する可能性もありますので注意。
ギリシャ問題についてはEUとECB、IMFが3日に、
ギリシャに対する次回融資について7月初旬にも実施されるとの見通しを明らかにしたことで、
一旦相場のテーマとしては後退している模様。

今週はその他にもMYポジに関係するイベント多し。
7日に豪中銀、8日にニュージーランド中銀、9日に英中銀が政策金利を発表。
オセアニア通貨が利上げするという見方もあり(今回じゃなさそうだけど)
それがいつ頃になるのかを見極めたいという点で注目されそうです。
一時的には利上げ言及の声明でオセアニア高に振れそうだなぁ・・・怖い。

どこもかしこも「利上げ」がテーマですが、インフレってことですね。
しかし、相場に急変あればコモディティも下落します。
こうしたインフレ期待に変化があるやもしれないとも思っていますが
こうした大きな変換は今週というわけじゃなくて今年の流れの中で
見直され始めるのでは・・・なんて感じです。


以下メモ

■ギリシャ国債の保有量最大はドイツの銀行、仏銀上回る-BIS報告書
ドイツの金融機関が昨年保有していたギリシャ国債は227億ドル
(約1兆8200億円)相当と外国勢で最大

■ギリシャが2013、14年も支援を必要とするなら、新たな支援パッケージの総額は
1000億ユーロ(約11兆7000億円)を突破する可能性があると独誌シュピーゲルが伝えた。
この支援額は14年に償還期限を迎えるソブリン債向けの継続融資のため必要となる。

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2011年6月3日金曜日

昨日の昼間に調子にのってユーロ円までショートして外出したのですが、
これは失敗でした。116.50円アラウンドで売り117円においたストップロスに
引っかかってポジション消えていました。飲んでいる間に(笑)

やはり、今ユーロ絡みペアは怖いですね。ギリシャネタがでればマーケットが
大きく反応してしまう。一昨日の誤報レベルでも激しく反応してましたし。
昨日楽しく飲んでいる間にユーロが急騰していたわけは

メルケル独首相やトリシェ総裁がユーロに問題がないとの見解を示したなんて
報道があったことや、ギリシャが欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)が
64億ユーロの財政措置で合意とかなんとか、要するに欧州債務危機が緩和した
ってことみたいですが、これで危機が去ったというわけではないので、
ここからドンドコユーロ買いでOKでもない。
私のストップからわずか30pips程度で反落してきているわけですが、
もう・・・しばらくはユーロには手を出しません・・・。

それに今夜は雇用統計。
今週のADP雇用統計があまりのネガティブサプライズだったため
今夜の数字は悪いだろうと予測の下方修正がなされていますが、
アメリカからのビッグイベントも控えて手が出しにくい状況ですね。
ユーロ、そしてドルのネガティブ合戦。
だから直接影響して動いちゃうユーロドル、ドル円、ユーロ円なんかは
ホント読みにくいです。
だから私はリスク回避なら素直に円高になるクロス円を売っている、
というわけなのですが、さて、今夜の波乱に耐えうるポジションなのか?!
今夜は今夜で食事の予定があるのですが・・・・。
雇用統計の夜におでかけなんて駄目よね(笑)
でも見ないでいるほうがいいのかもしれない。
ロスカット注文を置いて、のんびり結果を待つことにします。
皆さんも、今夜熱くなりすぎませんように、ね。

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2011年6月2日木曜日

まずはお知らせ。

6月13日(月)14:00~20:00 東京証券取引所にて
震災被災地復興支援チャリティ・セミナーが開催されます。

さわかみファンドの澤上篤人さん
マネードクターこと今井澂さん、
FX先生杉田勝さん、
中東投資の第一人者、石田和靖さん、
コモディティアナリストで
YMTV豊マーケットTVの VOICE NYプログラム講師の
松本英毅さんなどなど豪華な講師陣によるチャリ徹ィセミナー
私は司会進行で参加させて頂きます。
お時間ある方は是非。会場でお会いしましょう。

http://www.emporio.jp/charityseminar.html


さて。
苦しかったですー。
昨日中途半端なところで豪ドル円キウイ円を売り参入してから
アゲインスト状態が続き、どこかで損切りしなくてはいけないかしら・・・・と
悶絶しながら1日を過ごしておりました。

夕方には、ユーロ先導でクロス円もスコーンと下げる瞬間があり、
コレは助かったか?!と喜んだのも束の間、相場はV時回復で更に上昇。
この波乱は「ギリシャ絡み」ネタでしたが、どうやら
「IMFは6月末のギリシャへの補助金の彼らの分を払わない」なんて話を
ドイツの新聞が報じたってのがキッカケだったようなのですが、
それ、古いニュースの焼きまし(誤訳との噂も)のヘッドラインにマーケットが
過敏に反応しただけのことで、すぐにそれが古いネタであるということが
発覚したという流れだったようです。なにそれ・・・・
でもこういう話(こういう動き)って為替市場にままありますね。
日本市場で出たニュースに反応しなかったけど
英訳されて海外に広まったら激しく反応、日本勢は(゚д゚lll) ハァ?みたいな。
あるいはヘッドラインが先走りしすぎて激しく反応したものの
中味を良く吟味したら大したネタじゃないってことに気がついて行って来いとか。

そんなこんなで、アゲインストのMYポジションが助かったかと思ったら
ぬか喜びに終わり、相場が気がかりな中仕事に向かったのですが、
飲んで帰宅してみれば助かっているじゃなーーい!!思惑通り下げてくれてました。

しかし、ADP雇用統計が助け舟になるとは想定外。
週末の雇用統計か、あるいは欧州発のソブリンリスクがキッカケに
なるんじゃないかと思っていました。ADPに反応するなんて久しぶりじゃない?
それほど、今回の数字は「ネガティブサプライズ」だったってことですね。

5月ADP全国雇用者数
【予想】17.5万人
【結果】3.8万人
ちなみに前回は17.9万人。その落ち込みようと言ったら・・・。
そりゃ米ドル売りになります。リスク回避です。
金がまた急伸しています。ダウが売られています。
これが、私の6月の想定シナリオですが、さて、この流れが
継続してくれるかどうか・・・です。
明日起きてみたら、戻ってたなんてこともないとは言えませんし。。。
高値で作ったポジションじゃないですしかなり中途半端に
売り参入しているので、すぐにまたマイナスになる可能性もありますが、
ここはちょっと耐えて落ちる方にかけようと思っています。

MY ポジション
キウイ円 66.39円S (今日の高値は67.40円)
豪ドル円 86.79円S (高値87.59円)

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2011年6月1日水曜日

今週月曜は休場で妙味なく地味に推移していましたが
火曜はその分、(溜め込んだエネルギーを発散すべく)
大きな動きとなりました。

個人的には思惑と逆に振れたのですが、本番前の
(ドラスティックな崩落前の)
トリッキーな動きに過ぎないと思っています。
寧ろ、売り場を提供してくれたチャンスだったのではないかと。

NZドルが強いと先週書きましたが、それも長期的強気トレンドを
形成するには独自材料としては弱いと思っていますので
今日の上昇というのは絶好の売り場だったのではないかと思っています。

しかし、火曜のほとんどの時間外出していた私、
指値売りしていたのですが、高値から1円も下で売りが約定してしまい、
今ちょっとマイナスが出ています・・・
66.39でキウイ円ショート。
そして86.79でオージー円ショートです。

雇用統計に向けては更にトリッキーなマーケットになりそうなので
もう一段高となる予感もするのですが、キウイは今日の高値を更新して
ドンドコ上がっていかない限りは耐えようかと思ってみています・・・。
*NZドル/円は年初来高値であった4/6高値(67.71円)を突破、
お昼前には一時67.07円まで上昇。

ホントはドル高大転換てのを予想しているのですが、
ユーロドルもポンドドルもテクニカル指標的に一時的に大きく戻りそうなので
クロス円ショートを作ってみました。

ドル高大転換☞ ドル高円高☞ クロス円下落 の発想です。
ドル円は上昇するのか下落するのか難しいところ・・・・。
円高になると思うのですけれどねー
クロス円ほど妙味はなさそう。。。?

今日はムーディーズの「日本政府の格付(Aa2)を引き下げ方向で見直す」
ってニュースで円安が進行したようですが、こんなニュースで円売りってのは
しっくりきません。「リスクオン相場」の円キャリー相場のほうがしっくりくる。
「震災で円安」・・・日本の先行き不安で円安っていうロジックは成立しない
構造的円高はまだ終焉していないと思うのが個人的見方。

ならば今日のような局面は高値を売ってみよう。
そしてアストロロジーの変化日のポイント到来を待とう。
という戦略です。

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