2008年5月31日土曜日

今日はラジオNIKKEI17:45~のマーケットトレンドにだいまんさんをゲストにお迎えしてお話を伺いました。

だいまんさんがなぜフォレックスラジオをスタートさせたのか?そのきっかけは意外に単純なものでした!でも、この単純な理由というのが個人投資家にとってはツボなんですよね、きっと。長きに渡って個人投資家の求めるものに答え続けてきた結果があるからこそこの世界で幅広く支持されるパイオニア的存在であり続けられるのだと思います。

FOREXRADIOではいつも1時間前後お話を伺っていて、だいまんさんが無軌道に話を続けることも可能なんですが、(オヤジギャグも連発可能?!)今日のラジオNIKKEIの生放送はたったの15分。この時間ぴったりに話を終わらせなければなりません。お互いの暴走が許されないので、今日は綿密に打ち合わせを行ったりして。(オヤジギャグは封印!!笑)ちょっといつもと違うシリアスなだいまんさんの顔(声)が聞きたい方は是非オンデマンドをお聞き下さい。1週間ほどで聞けなくなりますので今すぐに!!

さて保有中の豪ドル円。豪ドル円もいいけどランドが面白いなどとつれないお話をだいまんさんにいただいてきたところですが、どうしましょうか?このまま保有して週末を迎えようかどうか迷ったりもしましたが、この時間になってしまったのでポジションクローズするのも気が進まない。決して先行き悪いわけではないので、もう少し保有して様子を見てもいいでしょう?!でも、なかなか101円台超えしないですねぇ。上値重いところではありますが、100円下値も固かろうということで、豪ドルと供にいい週末を迎えようかと思っています(笑)

今週は毎晩帰りが午前様で、あまりマーケットの材料を分析する余裕がなく根拠のない直感トレードが多かったのですが、ありがたいことにちょっとづつ利益を重ねることができました。しかし来週から6月入りとなります。月初め第1週はイベント多し。ファンダメンタル材料無視でのトレードは危険かも。

■06/02(mon)
23:00 ・米5月ISM製造業景気指数
■06/03(tue)
13:30・豪準備銀行理事会(政策金利発表)
18:00・ユーロ)第1四半期GDP(改定値) 前期比 
■06/04(wed)
21:15 ・米5月ADP全米雇用報告
23:00 ・米5月ISM非製造業景気指数
■06/05(thu)
03:00・米バーナンキFRB議長講演
06:00・NZ準備銀行理事会(政策金利発表)
20:00・英中銀金融政策決定会合(政策金利発表)
20:45・ユーロECB理事会(政策金利発表)
■06/06(fri)
21:30・米5月雇用統計/失業率



豪ドルも火曜の金利政策発表如何で大きく動くこともありそうですね。ひょっとすると週明けの地合をみて、ポジションをクローズするかもしれません。



さらにキウイ、ポンド、ユーロなどの行方を占うイベント盛り沢山。極めつけは週末の雇用統計です。

次回のFOMCで金利引き下げ打ち止めとなるのかどうか占う大きな指標となりますので、今回の雇用統計の注目度はいつも以上に高いものと思います。前回サプライズで思わぬいい数字がでましたけど、その数字が正しかったのかどうか、修正があるのかどうかも大きな材料ですね。



実はトルコ円82円で指し値して置いてあるのですが、82.50円程度まで下げたものの、指し値ヒットならず現在86円台。このところのドル円の地味な動きから見るとなんとフットワークのいい通貨でしょう!!ボラタイルともいいますのでもちろんリスクもありますが、高金利であるというスワップ面からだけでなく水準としても高値からはかなり下げてきているところですので妙味高。あまり下値を引きつけることにこだわらず、高野さんジョーさんのYMTVプログラムの直後に素直に買うべきだったかもしれないとちょっぴり後悔。まだまだここからもチャンスはあるかしら?少し押し目を狙ってトルコ円参入も考えています。

、、、んーもう眠いっ。お休みなさい。

2008年5月30日金曜日

今日はFOREXRADIO

ゲストに豊商事の高野やすのりさんをお招きして、1ドル250円台の時代の昔話、、、面白エピソードや、今後の相場見通しなどをじっくり伺いました。

YMTVを長くご覧になっている方でも、高野さんのパーソナリティを知る方は少ないことと思います。YMTVではいつも為替の話ばかりですものね。いえ、今日のFOREXRADIOでも為替の話ばかりしているんですけれど、高野さんが為替市場に飛び込んだ時代のディーラーの世界などの話を聞いていると高野さんの人となりが見えてきます。物腰柔らかなマジメで固いイメージ(違う?!)のある高野さんですが、実は凄い熱い方なんです!当時のディーラーの世界の話を聞いているとまるで仁義なき戦い、、、切った張ったの命がけのディールの日々。こんな話がラジオ本編よりその後の懇親会で○時間盛り上がりました。だいまんさんと高野さん、、、同じニオイがする、、、?!すっかり意気投合していらっしゃいました。このお二方、今後なにか面白いことをやってくれそうな気がします。

高野さんは昨年秋ポンド円230円の頃に186円という驚きの予測をしていらっしゃいましたが、今後のポンド円の行方は?!そしてドル円の今後は?是非今日の番組を聴いて下さいね

さてドル円が強い。現在105.65円。昨日104円台で手仕舞ったのが悔やまれる展開です。ポンド円もなんと208.50円まで上昇してます。205円での買いを205円半ばで手仕舞うショボイトレードが、、、悔やまれます(笑)この208円台というのは前回到達時に売って取れた水準です。ではまたここで売ってみようか?、、、いえそれはリスキーですね。だって、ドル円始めクロス円が軒並み前回高値を超える上昇を見せています。ここを通過すれば213円から214円を目指す上昇へと勢いが加速しそうです。そう思うなら買えばいいじゃない、とも思うのですが、それは勇気がでない(笑)基本的には戻り売りで攻めたい通貨ですからね。

ではドル高の材料はなんでしょう?
経済指標が思ったより悪くない?!それとも原油安?原油価格今127ドルと大きく下落してきています。いやでも、金の下落幅がキツイですねぇ。26ドル安の878ドルですって。ここから商品価格の大幅調整が始まりそうな予感がします。原油価格の下落と歩調を合わせるようにドルが買い戻される展開となるのかもしれませんね。個人的には年内原油150ドル達成があると思っているのですが(ということはユーロドル1.60超え再び)ここ数日の動きを見ると、↓の可能性を覚悟しておかなくては、という感じになってきました。どこまで下げるかは人それぞれなんですよね、予測が。一番驚きの予測では30ドル台というのも出てきていますので要警戒ですよ。でも30ドルって暴落じゃないですか、、、、。ここまで下げたら年内150ドルはありません、きっと。

豪ドル円ロングは継続中。101円台はちょっと重いみたいですが、多少調整があっても再び100円割れはない!と勝手に決めつけております(笑)もちろん短期的にですよ。中長期見通しでは再び90円割れだってあるでしょう。今日の高野さんの話を聞いていても、、、。しかしながらレンジブレイクの勢いで106円も今回アリかも?などと強気で構えています。地合が変わったら見通しをひっくり返しますが、しばらく保有することにしましょう。

明日はラジオNIKKEI「マーケットトレンド」17:30~にだいまんさんが生出演します。必聴!

2008年5月29日木曜日


占星術からマーケットを占うといっても、その理屈を理解していないとどうもピンと来ないものかもしれません。朝テレビでやってるやつでしょ?星座占いで相場を読めるわけがないだろう。というようなことをおっしゃる方がいるのもわからないわけではないのですが、それは食わずキライというもの。それで当たるなら占いだろうがお告げだろうがなんだっていいわけです。しかし、占星術というのは決して星占いではないのです。願掛けの世界のものと一緒にしてしまっているなら考えをちょっと改めて、今日のYMTV「初めての金融占星術」をご覧下さい。アセンダントの山中康司さんに基礎の基礎からお話を伺いました。

まず基本的なこと。いわゆる星占いというのは太陽のみを使っている。太陽が今どの星座に入っているかを見るんですが、占星術は主要天体全体を使ってさらに、その位置関係などの複雑な仕組みを用います。似て非なる物、、、というかこれはもう全く別物ですよね。

天体のポジション、相関関係やその周期などからサイクルを知ることが可能なほか、水星と冥王星の相関関係からドル円相場を、水星と土星からユーロドル相場を見ることが出来ます。えーそんな事までわかっちゃうの?!占星術の奥の深さに驚かされます。

今日はアスペクトって何?コンジャンクションって?オポジションって?といった金融占星術によく出てくる用語の意味から丁寧に解説をいただいています。天体の相関性というのは角度からも占うことができるのです。さらに、天体の順行・逆行とは?そしてその時期にドル円相場はどう動くのか?などなど盛り沢山の内容です。

基礎編が終われば応用編などステップアップしたプログラムもお願いしておりますので(高野さん、やりますよね?!)今回の基礎編は是非チェックしておいて下さい。基礎編を飛ばすと応用編について行けなくなっちゃいますよー。だって、私も復習が必要だと思うもの、、、。あ、でも決して難しくはありません、今回は本当に易しく解説いただきました。でも、内容があまりに盛り沢山で(笑)次のポイントは6月19日ね、、、詳しくはオンデマンドでチェックしてくださいね。

YMTV「初めての金融占星術」を見る←クリック!!

さて為替も気になりますが、原油価格も気になります。130ドル台を割れたのでこのまま急落か?などと覚悟とも期待ともつかぬ思いで見守っている向きが多いかと思うのですが、126ドル割れまで下げた後、現在切り返してまた130ドル台回復を見せています。意外に粘りますねぇ。しかしこのままV字で最高値更新を目指せないのならしばらくは130ドル台を挟んでの攻防、、、いわゆる高値圏での乱高下となるのではないでしょうか。何故か金が大幅下落となっています。今8ドルも下げているのはどういうわなのでしょう、、、。

この原油価格の動向如何では為替市場も大きく動き出すように思うのですが、まだどちらとも判断ができません。しかし今日はドル円が欧州時間からスパークし105円台に乗せたんですね。一方ユーロが安い。この背景にはやはり原油の下落があるように思いますが、105円台乗せの駄目押しが耐久財受注の好結果、、、といったところか。

私の持っているドル円も大勝利?!、、、、じゃあないんですよ(笑)昨日寝る前に104.20円でクローズの注文を出して寝てしまったのです。朝起きたときにはポジションがなくっていました。103.50円で買ったポジションですから利益は利益ですけど幅を小さく手仕舞ってしまいました。結構長く持って102円台も耐えたんですけれどねぇ、、、このところのレンジで疲弊して楽になりたかった?手仕舞った途端に急上昇です。まったく、、、。

それにポンド円も207円?!こんなに上げるなんて。205円で間違えて買ったポジションも205.48円などというまた微妙な(半端)なところで手仕舞っています。207円かぁ、ちょっと早まったわ(笑)

唯一残してあった豪ドル円99.85円のロングがいい調子です。これはまだ持っています。今回100円で売らずロングにしたのは「豪ドル/米ドル」の動きを見て。パリティ達成まで豪ドルは買われるのよ!?なーんて思い込みは禁物ですが、豪ドル円のチャートでは長いこと持ち合っていましたのでレンジブレイクで当面強いと思っています。目標はどこに置こうかしら?これを考えるには今日は遅くなりすぎましたのでまた明日以降に。

明日はフォレックスラジオにYMTVキャスター高野やすのりさんがゲスト出演します。お楽しみに。

2008年5月28日水曜日

このブログをご覧になっている方、FX取引という比較的新しい金融商品の取引をされていらっしゃるわけですから、株式ですとか商品、あるいは投資信託などの取引のご経験もおありになるかと思います。私も一番最初に始めたのが投資信託でした。

今日は 月刊投資信託情報 編集長の島田知保さんに資金流入上位ファンドについてお話を伺ったのですが、このところの売れ筋ファンドの特徴が「高金利通貨」「新興国債券」もの。あるいは「ブラジル、アラブ、中東、アフリカ、ロシア、、」などの特定国、「食料、コモディティ、資源」などのファンドが人気だそうです。

この投信の人気の尺度って?
一体何を見ればいいのかですが、単純に資金流入金額が大きいということをみる「増加額」のランキングを見るというのも一つの物差しではありますが、単純に流入金額の比較だけでいいファンドか否かを決めてしまうのはいかがなものか?というお話。

例えば資金の増加額や増加率で見た場合、過去半年前に遡って設定されたばかりの「新規設定ファンド」が上位を占有している。これは足元の販売の勢いがあるということですがこれは売る側が「販売に注力」しているファンドとも言えるわけです。増加率ランキングなどは新規スタートしたばかりのファンドが上位を独占しており、とにかく元気よく売られていることが良く分かります。

面白いのが、昨今投資信託全般みても人気の低い「日本株」をテーマにしたファンドでも「フォルティス日本株バリュー&シャリアファンド」(シャリア適格銘柄重視、アラブのお金が入ってくる時に宗教的にも彼らが買えるファンド)といった日本株+「シャリア」といった流行のテーマがあるファンドなどはランク上位に入ってきています。今、日本株ファンドは人気がないのですがこれは勢いよく売れている。そしてこれも4月30日設定と新規スタートしたばかりのファンドということで、、、つまりこれも販売する側が注力した結果であろうということが読み取れるわけです。セールストークしやすいんでしょうね、アラブのお金が日本市場に入ってくる時に買ってくるファンドだなんて言われたら魅力的に聞こえますもの、、、。

これに対して、「純増額」ランキングというのがあって、これは比較的長期で資金が流入している「定番ファンド」として認められるファンド。もちろん長期的にコンスタントに売れているわけですから販売側が店頭で積極的に販売し続けているものということでもありますが、個人にも積極的に選ばれる品質のよいファンドと言えます。長期で持つならこうしたファンドをセレクトするのが良さそうです。

こうした投信ランキングは島田さんが編集長をつとめていらっしゃる月刊投資信託情報で確認することができます。

などなど、投信をセレクトするときのポイントを島田さんに分かり易く解説いただいたのですが、島田さんはいいファンドとそうでないファンドの見極め方などを大変分かり易くお話くださいます。歯に衣着せずに時にはばっさりと斬る?!話し方もとても品がおありになって同じ女性として憧れを持っておりましたので、今日はお話を聞くことが出来る機会に恵まれてとても感激しました。

さて、
■ドイツの第1・四半期のGDPが設備投資の堅調さや個人消費が持ち直したことにより、1996年以来、12年ぶりの高成長率となった。
■米2月ケースシラー住宅価格価指数、第1・四半期の米一戸建て住宅価格が、前年同期比14.1%下落、過去最大の落ち込みとなった。

というような「ユーロ高ドル安」の材料が出てきても、ユーロが買われるでもなく、ドルが売られるでもなく、、、むしろその逆の動きとなっています。んーこういう動きをどのように分析したらいいものか?ユーロドルは1.58ドル台というのが戻り高値のような形になっていますが、1.60を目指す流れは止ったのか?米長期金利が上昇したことが売りを誘っているもよう。(大倉さんが日本国債の金利上昇についての詳しい解説をブログに書かれています)

ドル円は104円台に戻って来ました。しかし、このところの揉み合い相場からの脱却とまでは行かないようです。104円台で一旦撤退しようかなと考えていたのですが、その前にポンドを手仕舞いました!!205.48円でどちらも。小さいながら利益で切ることができて本当にラッキー。売るつもりで買っちゃったポジションですものね、損切りしようかしまいか、かなり悩んだんですがちょっと待ってみて正解でした。これも今のトレンドなき地合のおかげ。明らかに↓のトレンドに入ってしまっていたらとんでもないことになってしまいますので、ケースバイケースですよね。今後ポンドを買うにしてももっと下で買います。でもやはり基本的には戻り売り戦略で攻めたいですので、また妙味が高まったら入場しますがしばらく休憩します。

ポンドを手仕舞った代わり?ではないのですが、豪ドルのポジションを作りました。前回100円タッチで売り、小さく下げ幅を取って利確に成功したのですから、もう一度同じ事を、、、するわけないでしょ(笑)豪ドル/米ドルのパリティ攻め相場が継続するなら豪ドル円も安易に売れない、このスタンスに変更しています。ということで、今回は99.85円で買ったのですが、、、、あれ?100.20円までの上昇をみて100円値固め成功か?と喜んだのも束の間、今99.70円くらいまで下げてきています、、、。やっぱり100円の大台乗せは無理なのか?!ドル円も104円台で売り抜けることに失敗、また103円台に落ちてきていますがこれもいつまで持つのかしら、、、?

この顛末はまた明日以降に。お休みなさい。

2008年5月27日火曜日

今日はお仕事で日本経済新聞社 商品部編集委員の志田富雄さんにお話を伺ってきました。
物の値段が上がっています。先月の消費者物価指数を紐解いてみますと、最も上がっているのがパスタで26.6%の値上がり。ガソリン価格は19%、灯油29.2% と急激に上昇していることが確認できるのですが、このままでいくと夏以降電力料金が本格的に上がってくる可能性があるそうです。この背景にある原油価格の高騰についてお話を伺いました。

昨年後半から原油価格の上昇のピッチが加速している背景には、売りヘッジの買い戻しが入っているのでは?といった短期的な資金の動きもあるようですが、一方でカルパースなどの年金資金もこの市場に流入してきていると言うことですので、「投機マネー」だけではなく「投資マネー」が価格形成していることとなります。決して投機による歪んだ価格だと切り捨てることは出来ません。昨年末くらいまでは(まだ100ドル達成していませんでしたが)50~60ドルくらいが投機によるプレミア価格、これがはげたら原油価格は暴落する、といった見方をする専門家も多かったように記憶していますが、どうもこの暴落説は分が悪い地合となってきているようです。

この原油価格の上昇は実際企業利益にも影響を及ぼし始めているということで、前週19日月曜日にはダウ平均が13000ドル台に乗せ、景気の先行きにも楽観論も蔓延しつつあるムードだったのですが、その後は下落が続き、先週は結局3.9%安12500ドル割れまで一気に下落する展開。時期的には夏季のドライブシーズン入りとなる頃ですので、株価の先行きにはこの原油価格が一段と重要な要因となってくるかと思われます。

原油って1999年には10ドル台だったのに、、、。どうなっちゃってるんでしょうね。

さて、先週の失敗トレードの205円ジャストのポンド買い。売るつもりで買ってしまったわけですが、じっと我慢して持っていた甲斐あって?!この水準は回復してきました。そもそもは205.24円で持っていたものを切ろうとしたミステイクなわけですから、205.24円を回復しなければ安心は出来ないのですけれど、損切りするにしても大きな損失は逃れられそうです。

今日はメモリアルデーで英米市場が休場ですので、これといった大きな動きはなさそうですが、今日発表されたNZ4月の貿易収支の赤字が予想以上であったことも見てもNZドルは大きく売り込まれません。この通貨に関しては指標の善し悪しだけで売買するとんでもないことになるという特徴をよく覚えておきたいところ。明日はNZ企業信頼感とかいう指標が出ますが、これを受けても、、どう動くんでしょうねぇ、テクニカルに徹するべきかもしれません。

そうそう、103.50円のドル円ロングはまだ持っていますよ。切らなくてはならないほどの悲観はしていませんが、かといって上がる気もしないのですが、、、、このレンジ相場いつまで続くのでしょうね。今晩ブレイクということは流石になさそうですので、今日はこの辺で休むことにします。

これは先日ジョーさんが甘党でなくても2つ3つは軽く食べられると仰っていたクリスピークリームドーナツ。いつ見ても行列が出来ている人気のドーナツ店ですが、夜の10時半以降だと並ばずに買えるよ、というアドバイスを覚えていて、今晩たまたまその時間に店の近くを通りがかった時にちょっと覗いてみたんです。ホントだ!!行列がないっ!ということで、普段甘い物はあまり食べないのですがすかさず入店、ドーナツを仕入れて参りました(笑)

感想?あまーーい。やっぱり甘党じゃない私にはドーナツって甘いのね、というのが率直な感想なんですが、それでも口の中でふんわりとろけるような食感というのはこれまでに経験したことのない美味しさで、一気に2つくらい食べちゃいました。わたしはチョコよりプレーンの方が好きかな。なんだろう?この柔らかさ。柔らかいだけにあっという間に食べちゃうんです。これ、いつも並ばずに手に入るなら買っちゃうかもしれません。だから行列があるほうがいいんです。私の体の為にも(笑)

明日ちょっと走ろう。

2008年5月24日土曜日

今日はドルが弱い。
とあるニュースソースによると「欧州株安で円買い、原油高でドル売り」なんだそうな。

ん?ドル安だから原油市場に資金が流れているんじゃなかったの?原油高だからドル売りですか?卵が先か鶏が先か、、、みたいな話ですけど、今全てのマーケットが原油価格の行方を気にしていると言うことなんでしょうね。ということは原油が下がらないことにはドル安も止らない。つまり、ユーロが買われるということになります。

原油価格についてはゴールドマンサックスの200ドルレポートに呆れておりましたが(そんなにあおってどうするつもり?と思ったのですけど)とうとうUBSが2011年に原油は1バレル300ドル、2012年には500ドルを突破する可能性があるというレポートを出しました。500ドル?!私が商品価格を追うようになった90年代はせいぜい20~30ドル台でした。確か99年には10ドル台という安値もあったかと記憶しているのですが、、、。この10年ですっかり様相が変わってしまいました。UBSはその理由として世界全体の原油需要が2013年に生産能力を上回るという予測をしています。

これまで今回の原油急騰の背景にはドル安があって、決して需給が逼迫しているからではないという見方が大勢でしたが、このところ出てくる外資系レポートをみるとこの原油高が投機によるものだけではないと警鐘を鳴らしているように感じます。

「原油高でドル売り」という構図が今後生まれるならば、200ドルの時にドルは一体どこまで下げるのだろうか、500ドルなんて事態になったら?などと恐ろしくなってしまいますが、本当に原油がそこまで上げることがあっても、ユーロドル相場がずっとずっと今と同じ相関性を保っているとは思えません。

そうはいっても目先の動きとして、原油が150ドル節目を達成することを目標とした投機マネーの流入というのは十分に考えられますから、そうなるとやはり、ドルが売られ、ユーロが買われるという相場が継続することとなるのではないでしょうか?

しかも今日は欧州当局から、ユーロ高許容発言が出てきています。
アルムニアEU委員「過度な変動は歓迎しないが、ユーロ高は悪くない」
アロゴスクフィス・ギリシャ財務相「ユーロの景気減速よりもインフレが懸念」「ユーロ高に耐えることを学びつつある」と発言。ますますユーロが高値トライする可能性が増してきました。

では、ドル円。本当に押し目買いスタンス継続でいいのかしら、、、などと迷いも生じてきている次第ですが、少なくとも100円割れまではリスクを取ってもいいかなと、ちょっと楽観的に構えています。にしても、今日は1日だらだらと下げ続けましたねぇ、なんでしょう。買いが入らない。大倉さんのブログにもあるように日本の長期金利が上昇ぎみであることも、円買いをサポートしているようです。これも原油高のせいでしょ?インフレ懸念が強まっているため、金曜の日本の10年債利回りは1.755%と大幅に上昇しています。なんと約9ヵ月ぶりの水準まで上昇、、、。

中古住宅販売件数は予想を上回ったものの、ドル売りの流れに歯止めはかかっていません。まだ103.50円でのドル円買いポジションは保有したまま。うーん、、、もうちょっと耐えます。でも次に105円台タッチがあったら利食っちゃうかも(笑)

そして昨日205.24円で買ったポンド円。一時206.50円まで上昇したものの欲張って利益確定せずにいたら、ドル円の下げとともにみるみる上げ幅を削り、とうとう205円をも割り込んじゃいました。
205円でロスカット注文しているし、まあ、24pipsくらいのロスは仕方ないわね、、、と思ってのんびりしていたのですが、、、、何か変。

ロスカットしたはずなのに、ポジションがあるわ、、、どうして?






あ、逆指し値で売るつもりが間違えて買い注文を入れていたっ!


なんということでしょう。205円での買い注文がヒットしていました。
ケアレスミスですが大きなミス。気がついた時にはあんまり情けないミスにショックでどうしていいか分らず、、、まだ持ってます(笑)あらあら204.40円まで下げてきました。損切るべきなのは重々承知。でもなんだか切れない。203.50円まで耐えようかしら?想定外の事が起きると自分をコントロールするのが難しいですね(笑)ちょっとルールを破ってみます。ここで損切りは悔しすぎるわ!切り返すのを待ちます。でももうナンピンはしません、、、。

大倉さんにお叱りを受けそうです(笑)皆さんはこんなルール破りはしないで下さいね。来週切り返してくれますように、、、!お休みなさい。

2008年5月23日金曜日

今日はFOREX RADIO 

昨日出たIFO景況感指数をキッカケに買われたユーロですが、ユーロ買いも今日の東京時間14時くらいまで。1.5810をつけてからは一転ユーロ売りの流れに変わりました。ということで今週に入ってから軟調だったドル円相場でもドル買い優勢となり現在104円台を回復してきています。

でもIFOの前日に発表されたZEW景気期待指数は悪かったんですよね。ZEWの悪化はスルーしてIFOでユーロが買われたのは何故か?というシンプルな疑問に答えてくれる人はなかなかおりませんが、今日の放送ではだいまんさんがこの点について解説してくださっています。同じドイツの指標でも市場に与える影響度に差があるのは何故か、理由が知りたい方は番組を聴いて下さいね。

FOREX RADIO 5月22日放送を聞く

だいまんさんに「ユーロドルは再び1.60をつけるのか」質問しました。1.60を再びつけることを否定はされませんでしたが、仮に付けたとしてもその後、1.70、80と高値を追うようなユーロ買いが入るのか?ということには懐疑的。であるならば、ここから買い持ちすることの妙味があまりに低いという見方でいらっしゃいましたが、高値圏での揉み合い(高値であるだけにボラタイルな)となるのでしょうか。昨日あたりのユーロの上昇は新規の買いが入っているというよりは、ショートカバーなのでは?とのお話でした。

それと私が保有している豪ドル円100円ジャストのショートポジション。これ、については、やはり豪ドル/米ドルの行方に注目!ということで、一昨日のブログに書いた「パリティ」を目指す仕掛けが入る可能性が大きいとのこと。となるとクロス円での豪ドルも単純に100円という心理的節目というだけでのショートはいかがなものか?(笑)的な指摘を受け、だんだん自信喪失気味となったワタクシ、帰宅してドル円の上昇につれてクロス円が買われだしたのをみてとっさにポジションをクローズしてしまいました(笑)99.40というなんとも中途半端なところで、、、、。でも利益は利益。今回はこれで良しとしましょ。豪ドルの新ポジションは戦略を練り直してからにします。豪ドル/米ドルの買いというのも面白いと思うのですが、これはもう少し調整があってからでしょうね。

今日の東京時間にはキウイ円が急上昇。カレンNZ財務相が景気対策案として今後4年間で総額106億NZドル規模の減税策を発表、予想より大規模だったとこのとで79.80円あたりから81.80くらいまで2円近く上昇しているわけですが、このままこの材料で買われ続けるのかというと、、、どうでしょう?でも、減税効果でインフレ圧力が増すことが予測されるとかで、これまでマーケットでは9月くらいに利下げがあるのでは?と見られていたのですが、この利下げ観測が後退しています。じりじりと買われることもあるかもしれませんね。でも、ちょっと今キウイ円には食指が動きません。先が読めないんですもの。そのわりに結構動くので、、、。(でもTMTVのスタッフA氏がキウイは今、とても分かり易いパターンで動いていると言ってました、、、そうかな?私にはそのパターンが見えない、、、)

そして私のダイスキ?なポンド。今日4月小売売上高が発表になりましたが、市場予想の▲0.5%と悪化が見込まれていたものが、▲0.2%と落ち込みが少ないというサプライズで、これを好感した買いがドーンと入りました。ポンドも売り一辺倒で考えているとこういう動きでやられちゃうので気を付けないと、、、。 やっぱり値動き激しいですよポンドって。203円台から206円台まで3円も上げています。

というのも。

途中、205円というのが60分足での短期的なレンジ上限に見えたので205円ジャストで売りを仕掛けました。瞬間204.50円まで下げたので、これは上手くヒットしたわ!とぬか喜びをしているうちにあれよあれよとV字で切り返され、慌てて205.24円でドテンロング。というようなドタバタをやらかしました。損切りと新規買いをいっぺんにやったわけです。豪ドルの100円ジャストを売るとか、205円ジャストを売るとか、結構安易なポジションメイクがマイブームですが、あまりこういう仕掛け方でうまく行くものじゃあありませんね(笑)

205円台で買いに転じたのは何故か?ですが(こんなに上がった高いところを、、、)よくよくチャートをみると、日足のトレンドラインの下限にぶつかった所で上昇反転しているんですよね。中長期的には弱気のポンドも短期的には207円から208円を目指す上昇がありそうな気がします。欲を言えば210円くらいまで行ってくれないかなぁ、、なんても思うくらいに短期的に強気に転じたMY戦略ですが、205円を切るようならクローズしようと思っています。このことろの相場はあまり大きくトレンドが発生しない地味な動きが続いていますので、あまり欲張らないで利食いをいれることも忘れないようにして、、、。ではまた明日!

2008年5月22日木曜日




今日はYMTVドレスナークラインオート証券のジョセフ・クラフト氏のプログラム「為替That’s談




今週から豊商事のe-kawaseで「トルコリラ」の取り扱いがスタートしています。早速取引を始めたという投資家の方も多いそうですが、でもトルコリラってマイナー通貨だけど大丈夫なの?という「知らないものへのリスク」は取れないという方もまだまだ多いのではないでしょうか。先日メインキャスター高野さんにもトルコリラについての解説をいただいたところですが、プログラムの関係上30分だけのお話でした。今日はなんと1時間全て使ってジョーさんに「トルコリラ徹底検証」いただきました。


Brics(ブラジル、ロシア、インド、中国)に次ぐ投資先として注目される
Vista(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)ですが
南アフリカランドはもう多くの業者で取引可能となっていますが、トルコリラの取引が出来る業者さんはまだそれほど多くはありません。10月からはくりっく365でも取り扱い開始の予定がありますので、今後増える傾向にあると思いますが、どうせ取引するのであれば「安い時」に「買い持ち」で参加したいところですよね。10月にトルコリラレートがどの水準にあるのかは予測できませんが、現在の水準は?どうです、食指が動きません?チャートは2004年4月からのトルコリラ円動向です。


ジョーさんとお話をしていると新興国投資に覚醒してしまう(笑)といいますか、考え方を改めさせられます。むしろ今リスクが高いのは先進国なのではなかろうか?詳しくは是非番組をご覧いただきたいのですが、政策金利が15.75% 豊商事のe-kawaseでは1万トルコリラ1日あたりのスワップポイントは320円とずば抜けて魅力が高い。もちろん取引するならリスクも熟慮しておきたい所ですが、流動性・地政学上の不安、政局混迷のリスクなどを鑑みた上での総合判断でも妙味高の絶妙な時期の取り扱いスタートだと感じています。

今日のお話の中では、トルコリラだけの問題ではない「サブプライムローン問題」は収束したのか否かといった他通貨の今後を占う上でも大きな軸となるファンダメンタル分析も勿論解説いただいております。であるならば、今後どこに資金が向うのか?キャリートレードの復活はありうるのか?など盛り沢山の内容。ジョーさんが1時間たっぷりとお話くださっていますので、是非ご覧下さいね。
さて今日は予想上回る5月独Ifo景況感指数に一気にユーロ買い強まりました。市場予想は102.0と(前回102.4)一段の景況感悪化を見込んでいただけに、103.5と予想を大きく上回る数字が出たことでユーロが一気に買い上げられました。

どうやら先ほど原油先物価格が132.08ドルまで上昇したようです。ここまで足取り軽く上昇されちゃうと、どうもこのまま150ドルを目指すのかもしれないと、半ば諦めにも似た心境となっているのですが、、、、材料としては在庫の減少というのが上げられていますが、では今130ドルというのが需給に基づいた適正価格なのかというと、疑問符がつきますからこれはやはり後付の理由でしょう。ということでこの相場150ドル付けないと終わらせないエネルギーが渦巻いている気がしてなりません。


となると、原油価格とユーロドルの連動、最近ちょっと崩れていたのですが、またまた一緒になってユーロも上げてくるんじゃないかと思うのですがいかがでしょう?原油150ドルまでは結構ありますから、1.60は超える可能性もあるかもしれませんなんて、、、流石にそこまではないかしら?

100円で売った豪ドル、98円台まで下げてくれたのに切り返してきました。思うようには下げませんね(笑)原油が高いですからそうそう簡単に下げないのかもしれません。昨日仕事でお話した方が100円超えれば強気できるという見方をされていました。私と真逆?!どちらにせよ豪ドル、100円ラインをどうこなすのかは見物ですね。ショートポジションですのであまり長くはもちたくないのが本音ですが、もう少し様子をみることにします。

2008年5月21日水曜日

今日の為替市場はドル売り優勢の1日でした。

日銀が政策金利の据え置きを発表したものの、全く材料にはならず。というか注目すらされておりませんでしたね。このネタから書き始めるのもどうかと思ったのですが、一応、、、。

欧州時間からはドル売り優勢というよりユーロ買いが優勢。独5月ZEW景気期待指数が▲41.4と市場予想の▲37.0を下回ったのですが、その後、ZEW経済研究所のフランツ所長が「近い将来にECBは利上げを行うと思う」と発言。これを受けてユーロの買い戻しが入っているようです。 ECBの利上げに対する思惑が高まったようですが、一連の信用収縮問題が欧州大陸へ影響していないわけがなく、景気への配慮とインフレと綱引き状態にあるかと思うのですが、どちらかというとインフレ抑制対策が急務ということなのでしょうか。

うーーん。そういうことになるのであれば、ユーロドルの1.60は天井でなかった可能性も出てきますよね?利上げが現実味を帯びてくるにつれ、ユーロ買いが旺盛となるでしょうから、再び1.60を目指す展開もあるのでは?シナリオ変更も視野に戦略を練り直す必要もあるかもしれません。

ユーロドルの日足チャートはあまりに上昇の角度がキツイのでトレンドラインが見つけにくい。線が引きにくいのです。私には綺麗な罫線が引けないのでここからの戦略を罫線で組み立てるのは難しいのですが、[BuyHigh, SellHigher」 スタンスで攻めるのがいいのかも?

そしてNY時間。米4月PPI生産者物価指数発表前には世界的な食料・エネルギー関連価格が上昇する中、予想より強い結果になるとの思惑が高まっていたようですが、蓋を開けてみれば前月比+0.2%で市場予想の+0.4%を下回る結果に。コアは前月比+0.4%と市場予想の+0.2%を上回ったのですが、期待が大きかっただけにドル売り優勢の展開へ。

ドル円の103.50円の買いポジション保有中ですから、あまり好ましい展開ではないものの、何故か」103.50円以下に突っ込むと切り返すという流れを繰り返しておりますので、ここは安心していてもいいのかな?この水準を大きく割り込んでも100円を割ることはないだろうと(今のところ)考えていますので、102円101円でナンピン買いの心意気で保有しているのですが、、、。

そして、昨日予告しました豪ドル100円乗せでの売り仕掛けですが、今日注文がヒットしました。

100.04円を付けて反落中ですので、今のところイメージ通りの動きです。しかし、今日RBA豪準備銀行の前回議事録が発表されたのですが「5月の会合で追加利上げの議論にかなり多くの時間を費やした」との文言が!?前回会合では利上げも検討していたことが確認されました。

クロス円で見るとそれほど豪ドルが強い動きとなっていないのですが、豪ドル/米ドルのチャートを見ると、2006年3月からスタートした豪ドルの強気相場が継続しているんですね。週足を見ると2001年には0.5ドルだったものが現在0.95ドルくらいまで上がってきている。つまり倍近くになっているんです。金利差もモチロンですが、ファンダメンタルにおける投資妙味がオーストラリアには多く存在するということでしょう。きっとパリティ到達までは継続して豪ドルが買われるものと推測します。

となると。
クロス円での豪ドルも100円到達という理由だけで売っていいものなのか悩んでしまいます、、、。でも、今のところ上手く利が乗っていますのでちょっと様子見。スタンス変更の場合はまたここでご報告いたします。お休みなさい。

2008年5月20日火曜日

週明け月曜日の日中、東京時間の動きがあまりに地味でしたのでブログに書くネタもないわ、、、などと思って見ていたのですがやはり欧州時間から動き出しました。東京時間のマーケットは昼休みなどと呼ばれているようですけれど、この状況を放置していてもいいのでしょうか、、、。

欧州時間にはドル売りとなったのですが、NY時間にはいると一転ドル買い優勢に。米4月景気先行指数が予想より強かったというのがその背景にあるのですが、いえいえ、発表の前から対ユーロやポンドなど欧州通貨でドル買い戻しが優勢となっていましたよ?こういう動きについて行ければいいのでしょうけれど(笑)この景気先行指数は、既に発表された他の指標を合成してインデックス化している総合指標ですから相場に与えるインパクトはそれほど強いとも思えませんが、なにかキッカケが欲しかったのでしょうか?これを受けてドル買いが入りました。しかし、、105円台に乗せる強さもないようで、104.70円手前で止ってしまっています。この週明けの動きが、105.70円前回高値を目指す上昇のスタートを切ったと言えるのかどうか?

ひとつ大きな下支えとなるだろう材料が、ダウ平均の13000ドル乗せです。今、134ドル高の13121ドルとなっていますので、このまま13000ドル台を保って引ければ、さらにアメリカ経済とドルへの楽観論が広がることが予想されます。これまでさんざん売り込まれてきたドルの逆襲でしょうか。それともただの戻りでしょうか?でも、やはり楽観的ムードがマーケットを支配し始めたことは確かなようです。

しかしながら、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が19日、記者会見で、米国で信用ひっ迫の影響は終了していないとし「第2、第3の余波があると思う」と話したことなども気がかり。それはいつ頃やってくるのでしょうか、、、?確かにこのまま円キャリー復活?とも言えるような相場が戻ってくるとは考えにくいですし、最悪期を脱したかも?という理由だけでドルを積極的に買うのにも躊躇するところですものね。

理由がよくわかりませんが、今夜はキャンドルと豪ドルが強い。豪ドルは再び100円を目指す展開か?と以前書きましたが、流石に100円を超えて上げるような理由もないでしょうから、100円で売り注文を出してみようかな?と思っています。

「ユーロドルを1.60で売らなかった後悔」というのが皆さんの中にもあるのでは?先日のYMTV本音で言わせての視聴者の方からそんな意見がチャットに入ってきたのですが(笑)そうそう!!私も一度指し値注文を出して、直前に引っ込めた記憶があって、素直に売り建てていたら~という気持ち、よく分かります。

ということで、豪ドルの100円を売るというのも面白いのではないかしらと思っているのですが、心理的節目という以外に明確に100円を売る理由がないので、くれぐれも真似などなさらぬように、、、?!

2008年5月17日土曜日


今日はYMTV「大倉孝の本音で言わせて

大倉さんに会うのは久しぶりです。月に1度のプログラムでは聞きたいことが山のようにあって時間が足りない。特に大倉さんはスロースターター。前半より後半に向って盛り上がりを見せるエンターテイナーなんですよね(笑)

今日のテーマは「実体経済と金融市場の混乱のギャップ」

昨今、マーケットに広がっている楽観論。(私も一昨日のブログで「ドルは下がったら買いですよ」なとど書いたりしてますし)果たしてこのままドル円相場は106円、107円と上値追いとなるのでしょうか?日経平均も確りした足取りを見せており、すっかり信用収縮による悲観論が後退しています。シティの41兆円資産売却などひと頃ならマーケットもたたき売られただろう材料にも反応せず、、、思ったより悪くないという程度の経済指標にも敏感に反応、3月17日を起点に買いが続いています。

こうした昨今の環境にちょっと違和感を覚え始めたディーラーがいます。そう、大倉さんですね。さて、大倉さんは昨今のマーケットをどのように感じているのか?今後、どんな材料がマーケットを動かしていくのか、お話を伺っています。

大地震時の為替動向については?というチャットに入ってきた質問に対しての大倉さんの回答が興味深いものでした。中国の場合と東京の場合とは状況が異なる。つまり、次なる動きは?オンデマンド放送で聞くことが出来ますので是非ご確認を。

YMTV「大倉孝の本音で言わせて」5月15日放送を聞く ←こちらをクリック

リスナーの方から、ブログに改行が少なくて読みにくいというご指摘を受けましたので、今後気を付けますね。なるべく改行を増やして、読みやすくしたいと思います。

さて、昨日はりきって買ったポンド円。どうも思ったような動きとなりません。203.45円の買いですが、204.20円くらいまで上がったと思ったら、203円を割り込んじゃったりして、雲行きが怪しいです、、、。

というのも、今回の買いポジションは上昇トレンドラインの下限で建てたポジション。(自分で引いた線ですが)下がってきて、トレンドラインにぶつかった所が買値となる逆張りのポジションですから、その後決してその買値を下回ってはいけないルールな訳ですが、下回ってしまったわけです。こんな時は一度撤退ですね。イメージ通りの動きとなりませんでしたので、買値とほぼ同じ水準203.49円で手仕舞いました。うーんやっぱり戻り売り戦略の方がいいかなぁ?また戦略を練り直します。最近覚えたことはさっさと切る。今日大倉さんにもこの点についてお褒めのお言葉頂戴しました。

ドル円についても104円を割り込んでしまっているので、切るべきか切らざるべきかおおいに悩んだのですが、、、こちらはまだ保有中。意外に粘りが強いんですよね、最近のドル円相場。でも105円台はかなり重い。ひょっとするとしばらくはトレンドなくレンジが続くかもしれませんので、短期で逆張りがいいような気が、、、、。ドル円はもう1度105円台に乗せたら利食ってしまおうかとも思案中。これはまた105円台乗せがあればその時の地合で判断することとします。

遅くなりました、、、というかもうすぐ朝です。明日も予定があるのに(笑)お休みなさい。

2008年5月16日金曜日


今日は暖かな日差しが戻って来ました。渋谷で友人とお茶なんかしたりして。いえ、お茶のつもりがパスタなんかも食べちゃって、ちょっと後悔。予定にない食事をするものじゃありませんね(笑)おかげで夕食が大幅遅れるハメに、、、。

さて今日はFOREXRADIO。だいまんさんにドル円の行方、そしてポンドの行方など伺いましたが、昨日ブログに書いた「BOEインフレリポート」について、だいまんさんの見解を伺ったところ、、、私の見方とは全く逆!?えーっそういう見方もあるのね。今回のリポートは不思議なリポート?!詳しくはオンデマンド放送を聞いていただきたいのですが、今日の話で、私のポンド円の戦略が変わりました!戻り売り戦略で、戻ったところを売るつもりでいたのですが、いえいえ、まだ売らないわ。突っ込んだところを買ってみよう。
昨日までの考えと全く違うのですが、変わり身の早さも必要なのよね?!ディーラーさんって単純で、すぐ考えを変える人が多いって言うし(だいまんさん談)
ということで22時過ぎにチャンス到来。204円を大きく割り込み203.10円まで下落。ちょっと前までの私ならこういう下げには慌てて追従売りを仕掛けてしまっていたでしょう(笑)でもだいまん流罫線術で引いたトレンドラインを見ても、ここはどうみても買いのポイント。思い切って203.45円で買いました。果たしてその結果は?現時点1:30では上手くいっていますが、、、。
ただ、大局観では戻り売りスタンスです。これは変えていません。目先の戻り局面がまだ継続すると思う、ということですのでお間違いなく。

さてドル円相場は、105円ラインを挟んで行ったり来たりです。104.50円を割り込んじゃったらどうしよう、、、と不安になったりもするのですが、ここは忍耐が必要か。だいまんさんのお話で印象深かったのが[BuyHigh, SellHigher」[SellLow , BuyLower]読んで字の如しですが、より詳しい解説は放送で。この地合で105.50円を超えたらあなたはどうしますか?

さて、明日は久しぶりに大倉さんに会えます。最近は月1回ペースになってしまいましたYMTV「本音で言わせて」の生放送。昨年は週1回以上は顔を付き合わせてディーリング術を聞かせていただく機会があったのですが、めっきり減ってしまって寂しいかぎり。「おはようFX」やブログでお忙しいのでしょうけれど、もっと一緒のプログラムを増やして欲しいです(笑)大倉さんのユーロショートのタイミングは見事でしたが、さて、ここからのマーケットをどのようにごらんになっているのか、明日じっくり伺うことにしましょう。もちろんどなたでも視聴参加できます。チャットを使ってリアルタイム質問も大歓迎ですので、お時間有る方はお気軽にご覧くださいね。
YMTV「本音で言わせて」20:00~視聴申し込み←こちらからお申し込みください。

2008年5月15日木曜日

BOE(英国中銀)の四半期ごとのインフレリポートが発表されました。

ポンド好きの私としては先行きがきになるところ。内容をみてみましょう。
レポートでは「英金利は08年第3四半期に4.7%、同第4四半期は4.6%に09年第二四半期に4.5%に低下を予想」とされていますから、1年後には現状の5%から0.5%の金利の引き下げを想定していることがわかります。しかし一方で「市場予想通りに金利が低下すれば、今後2年にわたりCPIは2%の目標上回る」と、物価上昇を予測しています。具体的には「インフレは今年第3四半期に3.7%前後でピーク、2年後までに2.25%前後に低下へ」としていますが、今年第3四半期がインフレのピークとなる根拠はなんでしょうね?この4月の消費者物価指数は3%となり、約6年ぶりの伸びとなったばかりなんですが、、、、。これで6月の利下げが困難になったとも言われていますよね。英国のインフレターゲットは2%で、±1%以上乖離すると財務相に説明する義務が生じます。よって「インフレ加速で政府に書簡を書く必要」と、こちらも想定済みのようです。レポートは、インフレ下においても金利が引き下げられることを明確にした格好ですけれど、成長率見通しでは09年までに1%前後への落ち込みを見込んでおり「GDPが予想を上回る速度で減速」としています。さらに「住宅市場はさらに下落する可能性大きい」と、「国内景気は下振れリスク、物価リスクは上振れ」の苦しい状況となる覚悟がみてとれます。
このレポートを受けてポンド円は報告前の205円手前から203.60付近まで下落しましたが、結局はレンジの中ですね。売り時を狙っているのですが、205円ではまだ早い気がしております。もう少し高いところを引きつけたいところ、、、。

そして今日は4月の米消費者物価指数(CPI)が発表されました。これを受けてダウ平均が大幅上昇となっていますね。総合・コア指数ともに予想を下回ったことを受け、インフレ懸念が後退。ということはまだ利下げ余地有りか?といった観測からいったんはドル売りに反応したものの、結局は投資家のリスク選好が高まったとかで、株高、ドル買いへ。ふーん、時間の経過とともに地合が変わったのですね。105円台を割り込んだ時には、いったん手仕舞った方がいいかな?とも思ったのですが、耐えて正解。結局ドル円クロス円ともに3月17日の底値から着実に下値を切り上げています。このまま全てのペアが上昇を続けるとは思いませんが、やっぱり流れに乗る方がいいみたいですね。ドルは下がったら買い、です!ではまた明日。

2008年5月14日水曜日

英4月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.8%上昇、これはなんと約6年ぶりの伸び。 食品・飲料価格の前年比伸び率は1997年の指数算出開始以来の大きさだとかで、CPI全体を0.12ポイント押し上げているそうです。もともと英国って物価が高いですけど、さらに上がっているわけです。身近な食料品の値上げに苦しむのは日本だけではないんですね。今や世界的なインフレが懸念されていますが、未だ原油や食料など商品価格の上昇が沈静化する兆しが見えませんので、英国において食品や光熱費などの上昇がCPIを押し上げる状況はこの先も続くことが考えられます。となると。利下げが出来ないんじゃないの?という見方が出てきて当然です。アメリカの次は英国の景気後退懸念がクローズアップされるのではなかろうか?という思惑がありましたが、、、、金利が下げられないとなるとBOEの舵取りが難しくなってきますよねぇ、、、、。
そして私の好きなポンド円の次なるストラテジーが難しくなってきたということでもあります(笑)

この発表を受けての急伸場面202.60でショート。その後201.40まで下落したので思惑通り!ウフフ~などと思っていたらなんだか切り返し始めたので202.03で手仕舞うというデイトレードに成功。これは先日だいまんさんに教わった罫線のトレンドラインテクニックを駆使し、自ら引いた線に沿って売買したもの。なんだか、コツが掴めたような気がします?!トレンドラインを引くのってとっても面白い!!CPIを材料とした買いはそれほど続かない雰囲気でしたので、吹き上がってトレンドラインにぶつかったところを売ってみたというトレードでした。いつもこんな風にうまく行くといいんですけどね(笑)

ポンド円のポジションをクローズした後、ポンドだけではなくドル円、クロス円ともに急騰。

米4月小売売上高がきっかけです。前月比▲0.2%は市場予想通りの結果だったのですが、、、その中身が意外だった?自動車が▲2.8%と3カ月連続で低下したことが大きく足枷となっての数字なんですね。自動車を除くと+0.5%となり、なんと市場予想の+0.2より強い結果。これは上方修正された前月の+0.4%も上回っているのですが、ひょっとすると戻し減税の小切手が寄与した?との見方もあるようです。えー?4月28日からでしたよね、、、。そんなにすぐにパーッと使っちゃうわけ?流石アメリカ人!

でも自動車が売れないんですねぇ。先週のトヨタの決算もよくありませんでした。原油高や円高は日本の製造輸出企業にとっては逆風となっていますが、先週発表された決算をみると、そうした要因以外に明らかなる販売不振が見てとれます。そう、アメリカ。今年1-3月期の北米の営業損益が124億円の赤字。これまで北米はトヨタにとってドル箱市場だったのですが、急激に冷え込んでいます。昨年4-6月期は北米市場だけで1602億円もの黒字だったんですよ?!日本の若者も車を買わなくなってしまったと聞きますし、、、昨年2月に8000円台までトヨタの株価が上昇したときは1万円まで上がる!なんて強気の声も聞こえていたんですけどね。モチロンまだサブプライムショックもチャイナショックも起こる前の話ですが。 今じゃ5000円台を割り込んだりもして、、、(昨日は5290円)

今回の小売売上高が自動車を除いた部分を評価してドル買い反応しているわけですが、戻し減税の寄与度がさらに大きくなるだろうと思われる5月はさらに強いと想定できますよね。でも、一人当たりたったの600ドル程度。アル中患者にいくらかの酒を与えただけの景気刺激策がはげ落ちるのもそう遠くはなさそうです。まあ、目先一ヶ月くらいはドル買いでいいのでしょうけれど、、、。

ということで103.50のドル円買いはまだ保有中。さて、どこまで行けるでしょう?
昨日97.70で買った豪ドルは98.10でクローズしてしまいました。理由は聞かないでくださいっ!!

※今日、母の日の贈答品がいっぺんに2個も届いたわよ。と実家から電話がありました。えっ?嶋田ハムのブレーマソーセージは3週間かかるはずじゃなかったの?! →5月11日母の日のブログ参照


休みなさい。

2008年5月13日火曜日

先週の急激な円高は週明け東京の早朝まで。今日の為替市場は円安進行となりました。
102.60まで下げたドル円は103円台前半での揉み合いから103.50レベルの売りをこなして上昇、一時104円台乗せの水準へと買われましたが、ここを抜けるのは容易ではないようです。暫くは103~104円バンドでのレンジとなるのでしょうか?私のドル円の買値が103.50円、なんとも微妙な、、、。マイナスになったりプラスになったりとちょうど買値を挟んで動きそうな予感がします(笑)暫くは忍耐が必要かしら?もんもんとしますね(笑)

でもポンド円200.30円の買いが203.03円で利益確定できました!これは素直に嬉しい。一時200円を割り込んだりして冷や冷やしたポジションです。だって200円を割り込んだらそのまま180円台まで、、、ってことだって十分に考えられるんですから。今日は4月生産者物価指数が予想を大きく上回ったことで、英インフレ懸念が強まり、特にポンドが強かったのですが、あまり欲張らずにきりのいいところで利食うことにしました。高野さんのアドバイス「ポンド円買いで攻めるなら瞬間芸で」ということですね。

しかし、、、その後私の取った行動とは?!

202.93円で売りを建てたのです。直後202.45円までポンドは下落します。きゃー私って天才?!とかなんとか思うと駄目なんですよねぇ。ちょっと他の仕事をしていて目を離しているいたらあっという間にマイナスに。V字で切り返しちゃいました。203.20でロスカット。何をやっているのかしら、、、ドテン売りでうまく波乗りしようだなんてなかなかうまく行くものじゃないですね。反省。もう少し戻りがあるかもしれません。204.30くらいまで、、、かな?ここからはポンドを買う戦略ではなく、売る戦略で攻めたいので、しばらくポンドはお休みすることにします。

その代わり、豪ドルを買いました。あまり強気しているわけではないのですが、もう一度100円をトライする上昇を見せるのでは?と思うのです。100円を達成できるかどうかはわかりませんが、99円台までの上昇を見込んで97.70円で買ってみましたが、さて?

続きはまた明日!お休みなさい。

2008年5月12日月曜日

金曜の急激な円高の動きについてですが、

①AIG決算が予想以上の赤字拡大、格付け会社も格下げを実施、ダウ平均が一時150ドル超下落、ドルを圧迫
②WTI原油価格が一時126ドルまで上昇、連日最高値を更新、米実体経済への影響が警戒

などと考察されたわけですが、いやいやそれどころじゃないかもしれません。

シティグループ、資産41兆円を売却へ

【5月10日 AFP】米金融最大手シティグループは9日、今後2、3年で約4000億ドル(約41兆2000億円)の資産を売却する方針を発表した。シティはサブプライムローン問題で米国で最悪の損失を被っている。 9日の投資家・アナリスト説明会で明らかにした。この時の資料はグループのウェブサイトで公表されている。 シティによると売却対象のうち個人向け金融が63%、証券・銀行部門が34%だという。40億ドルはグループの総資産2兆2000億ドル(約226兆円)の約2割に相当する。 2、3年内に中核部門の売上で約10%の増益を目指す。富裕層向け部門で9.0%、クレジットカード部門で7.0%、個人向け部門で8.0%、証券・銀行部門で9%、トランザクション・サービス部門で14%の増益を見込む。

これ、10日土曜の早朝に配信されたニュースのようですが、金曜のドル売りの背景にこのニュースがあったのでは、とも思うのですがどうでしょう。今後2、3年でとはいえ、41兆円ですよ?!これはマーケットに影響しないのでしょうか?大倉さんの見方を伺いたいところです。
今週末の「本音で言わせて」で聞くこととしましょう。

2008年5月11日日曜日


金曜のYMTV「かしこいFX」はもうご覧いただけましたでしょうか?
5月19日(月)からe-kawaseでトルコリラ取り扱い開始ということで、今回のプログラムでは「トルコリラ」についてキャスター高野やすのりさんに徹底解説していただきました。日本を始め多くの先進国が少子高齢化に悩む中にあってトルコの15歳未満の人口はなんと28%(日本が14%)将来を担う若者がたくさんいる国です。そして気になる政策金利はなんと15.25%!!これだけの高金利ですとスワップ狙いでの長期投資も妙味ありですが、ボラティリティも高く昨年の変動値幅は25%もありました。ドル円は14%ですからほぼ2倍のボラ。取引するためにはこの通貨の特徴をよく知っておく必要がありそうです。トルコリラの歴史や昨今の経済事情、そして取引のポイントや今後の政策金利動向などなど、トルコリラ徹底解説!!是非、「かしこいFX」をご覧くださいね。
もちろん今後の各通貨の展望も伺っています。

かしこいFX」トルコリラ徹底解説を見る←ここをクリック

先週末金曜夜の円高にはちょっと驚きましたね。高野さんがイベント(YMTV出演やセミナー講師出演など)に関わっていると急激な円高となる、というジンクスがあるとかないとかで?!ちょうどYMTV放送中にどんどん円高が進みました。

ドル円は102.60、ポンド円は199.80 なんと200円割れです。木曜に202.83で買いポジションを作ったという書き込みをしたままになっておりましたが、そのまま持っていたらエライことになっていますよね(笑)このポジションは202.20で損切りしています。その後、200.30で買い直しました。まさか200円割れするとは思いもよらなかったのですが、これはYMTVに出かける前に出していた指し値注文。本番中みるみる下がるレートを見ながらちょっと青くなっていたのですが(笑)200円割れで投げ売りがでなくて良かったです、ホント。「かしこいFX」ポンド円の今後の見通しの中で高野さん「ポンド買いは瞬間芸で」と仰ってましたので、この買いポジションは「瞬間芸」的超短期トレードとなると思います。

そしてドル円はやっぱり103円台を割り込みました。102.80くらいまでは想定していましたが、実際下げてくると追従買いがなかなか出来ないものですね(笑)今週は日米欧とも重要な経済指標の発表は少なく、敢えて取り上げるなら米ミシガン大学消費者信頼感指数、ユーロ圏ではGDP、本邦GDP程度。さて今週はなにを焦点に為替を見ていきましょうか、、、。こういう材料に乏しいときはシンプルにテクニカルでいいかな、と思っています。週明け月曜にもう一段の下落があるやもしれませんが、その後は下げすぎ感からの反騰、こんなイメージですが、、、。せめてドル円の買値103.50は回復して欲しいものです(笑)

今日は母の日でした。

1週間前には自宅に宛てて嶋田ハムのブレーマソーセージという品を注文し手配してあったのですが、なんと昨日になって、注文先(某航空会社の通販会社)から郵送で「納品が大幅に遅れます、すみません」という趣旨の手紙が届いて驚きました、、、。注文時の返信メールでは1週間から10日で届くと書いてありましたが、なんと3週間後になるんですって。こういうお詫びは郵送でなく、メールの方がありがたいのですが、、、。3週間も遅れたらもう父の日じゃない?!ということで、今日慌てて百貨店に行って別のギフトを送り直したのでした。実はこの嶋田ハムのソーセージ、原料肉、スパイス、直火くん煙窯、薪、作業工程、すべて「自然」にこだわって嶋田さんが丁寧に丁寧に作り上げた逸品ということで先週テレビ番組で取り上げられたんですよね。おかげで注文が殺到してしまっているようです。テレビの影響ってまだまだ凄いんですね。

2008年5月9日金曜日

ドル円は105.50近辺が目先の天井だった?
今日は1日かけて下落が続き104円台を割り込みました。昨日強いと言ったばかりですが(笑)先週金曜に予測した104円割れまで調整のシナリオを復活させます(調子いい?)

103.30あるいは102.70円くらいまでの下落があるかもしれない、、、と思ったのですが、「自分で引いたラインまで引きつけていると買い逃す」という、今までドル反転上昇トレンドに乗れなかった反省から103.50で素直に買い参入しました。102.80くらいまで下げてもそこから買い増す覚悟ですが、実際下げている渦中に買い向うのは勇気がいりますね(笑)

今日はFOREX RADIO。ドル円の行方、欧州通貨の行方、そしてサブプライムローン問題は収束したのか、などなどお話伺っています。お時間あるときにでも聞いてくださいね。収録の後だいまんさんの罫線の引き方ミニ講座を受けてまいりました。GW中もモチロン、1年中罫線を眺めて線を引き続けているだいまんさんの引くトレンドラインは私が引く線とは全然違っているんです。私が引いている線は恐らく皆さんも引いている線。高値から高値、あるいは安値から安値を取ってラインを引きますよね?!だいまんさんは違うんですよ、、、。たかが線されど線、その1本の線が次の一手を占うわけです。文字ではとても伝えきれませんが目から鱗の罫線術、これ、バーチャートを使うんです。罫線と言ったらローソク足でしょ?と決め込んでいたワタクシ。いや、そういう方が多いと思うんですけど、、、だいまんさん曰く「24時間動いているマーケットに始値、終値などという概念はない」とのこと、ローソク足は見にくいというのです。私はバーチャートの方が見にくいんですが、これは慣れなのでしょうね。でも確かにだいまん流罫線術ではバーチャートの方が引きやすいんです。うーんトレンドライン戦略奥が深い。

ローソクじゃなくてバーよ、皆様!!

さて、BOE/ECBとも予想通り金利を据え置きました。
私のポジションはというと、、、、お昼前、ドル円クロス円ともにスコンと下げた時点でポンド円のショートを利食いました。203.80でのクローズですから435Pips取れました!!すかさず203.50(ロスカットライン203.20)でロングポジションを仕込み、FOREXRADIOの収録へ向ったのですが、まだその時点では204円台乗せと見事にロングポジションにも利が乗っていたため「私って天才かも~」などとだいまんさんのところではしゃいでいたんですけれど(笑)帰ってみたら、、、、

もう一段安?!目を疑いました、、、。

202.50をも割り込む下落でポジションは綺麗さっぱりなくなっていたのでした、、、。
頭もしっぽも取ってやろうなんてそうそううまくいくものじゃありませんね(笑)
その後BOE発表時間に向けてなぜかポンドの買い戻しが入り、発表後にまたずるずると下げています。こういう動きは読めませんね、、、。

しかし208円台から202円台まで3~4日で下げたわけですから、流石に短期スパンでは買いの時間帯に入るのでは?ということで、ポンド円も新たに202.83で買いポジションを作りました。リベンジです。というのも日足チャートでちょうど一目の雲が下支えしているポイントであること、そして今日だいまんさんに教わった罫線術で自身が引いたラインではちょうど跳ね返されるポイントであることが重なったのですからちょっと戻りを取ってみたいと思います。第一目標204円、ここを楽に超えたら206円?!あまり欲張らずに撤退するつもりですが、、、。。(私の引いたラインがあっているかどうかは数日後わかるでしょう、、、明日朝すぐに結果がでていたりするかも)

また、いいご報告ができますように、、、お休みなさい。

2008年5月8日木曜日

休みってあっという間に終わってしまいますねぇ。今日から通常モードでお仕事開始、、、ですがまだ都内の電車があまり混んでいないのを見ると、この週末まで通しで休むという方も結構いらっしゃるということなのかしら?でも私のお仕事の取引先からは一斉に今日メールを頂戴しました。皆さん今日からですね!?ともにまた頑張りましょう!

さて、早速明日は英国、欧州の政策金利発表というイベントが。
ポンド円の売りポジションを持つ身としてはその行方が人一倍気になるところですが、今日のポンド売りはどうやら一部の追加利下げ観測が背景にあるようです。しかし!!BOEは連続しての利下げ(利上げ)を行う事は極めて少ないんです。これまでのケースを見てみますと利上げ、利下げを行った後、1回以上は間を空けてから次の手を打つことがほとんどです。前回4月BOEでは0.25%引き下げ金利を5%にしました。しかもBOE議事録によると、なんと3名が金利据え置きを主張していたことが明らかとなっています。ということは、明日のBOEでも金利を引き下げる可能性は限りなく低いと考えられますが、今日のポンド売りは一体?!なにか材料でもあるのでしょうか?市場予想コンセンサスとしては据え置きという判断でいいかと思うのですが、一部の追加利下げ観測が今日のポンド売りに繋がっているとするならば、明日据え置きだった場合でもポンドが急反発してしまうかもしれませんので、注意が必要ですね。208.15のショートポジションはまだ保有中。明日20時の発表までは気が抜けませんが、もっと下を想定していますのでこのまま様子をみることとします。

欧州は、、、据え置きでしょうね。ユーロは天井圏からみるとかなり売られました。ユーロドルは1.5590あたりから1.5380くらいまで200ポイントも下落しました。ユーロ圏小売売上高が弱かった上、独製造業受注が市場予想に反して前月比、前年比ともにマイナスとなったことから急落となりました。このところ弱材料にも反応が鈍くなったドルが確りした足取りを見せていますので、このままドルは強材料に敏感に買われ、ユーロは弱材料に敏感に売られるといった地合が暫く続きそうです。ドル円は雇用統計後、いったん103円台まで下げてくれることを期待していましたが、104円台前半まででしたね。3歩歩いて2歩下がるといったような地固めをしながらの上昇ですからこのまま強いんじゃなかろうかと思います。105円台も居心地がいい状況が固まりつつあるのでこのまま106円107円と上昇していくかもしれません。すっかり買うタイミングは逃したまま置いてきぼりを食らってしまいました、、、。

さて、ユーロの上昇とドル安の裏側にあったはずの原油価格の高騰ですが、ドルが強くなってきても(ユーロが売られても)原油が下げません。下げないどころが今夜も122ドル台の史上最高値更新です。なんでしょうね、この強さ?でもこの状況がいつまでも続くわけがない。そろそろ危ないんじゃないかしら?そういう指標となるものが出てきました(個人的にですが)、、、ゴールドマンサックスの強気レポートです。

ロイターさんの記事から引用

ゴールドマン・サックスはリサーチノートで、供給の伸びが鈍いことから、原油価格は向こう2年間で1バレル=200ドルまで上昇する可能性がある、との見方を示した。 ロイターが6日にリサーチノートを入手した。リサーチノートでは「供給が適切なペースで伸びていないため、現在のエネルギー危機は頂点に達するかもしれないと、われわれは確信している」と指摘している。 ゴールドマンは「向こう6─24カ月で1バレル=150─200ドルに上昇する可能性が、ますます高まっている。ただ、原油価格のピークや、原油高が続く期間については不透明だ」との認識を示している。 同社は以前、原油が100ドル台に乗せることをいち早く予想した。


最後の「以前、原油が100ドル台に乗せることをいち早く予想した」ですけれども、、、確かにゴールドマン・サックスのアナリスト、アージュン・マーティ氏らのグループは、2005年3月に105ドル予測を出して世間を驚かせました。(具体的には2008年1バレル=95ドル、09年105ドル、10年110ドルと予測)そして3年後それが現実となっているのですから、長期的には見事な予測だったと言えると思うのですが、この2005年3月の原油価格は55ドル程度。その後2006年にかけては80ドル目前まで上げ続けましたが、80ドルに達する前に暴落、再び50ドル台に下落しています。頭の中で105ドルをイメージしているとこの下落が想定できないため、この急落に泣いた投資家の方も多かったように思います。この下落で損失を出したとしてももちろんゴールドマンのせいではないんですけどね(笑)

今回は半年から1年後とかなり短いスパンでの150~200ドル予測ですが、このゴールドマンお墨付き買い相場というのはなんだか危険な香りがしてなりません。暫くは楽観の上げ相場で史上最高値更新を続けるかもしれませんが、頃合いを見て撤退したほうがよろしいかと、、、、。楽観してマーケットが買い始めた時、彼らが大きく売りに転じるのでは?とか、、、このニュースの裏側をいろいろに探ってみたくなりますね。サブプライムローン問題で一人空売りをかけて損失を免れるどころか利益を出した金融界の七不思議ゴールドマン戦略にはまらないように、、、、。

原油が大きく崩れるとき、やはりドルはさらに強くなるものと思っています。

2008年5月3日土曜日

うわー105円台あっさり突き抜けちゃいましたね。やはり雇用統計というのはビッグイベント。105円台は今回ではなくて、一度押し目を入れてから、、、というイメージを描いていた方が多いのでは? NFPは▲2万人。▲10万人という予測をしていたのはドイチェでしたが、市場予想コンセンサスは▲7.5万人でしたから、この結果はちょっとしたサプライズでした。FRBが来月金利の引き下げを行わないとの楽観的な見方も出てきているようです。

NFP好転という意表を突かれた形でのレンジブレイクですが(だいまんさんは予測してましたが)、チャート形状だけをみるとあれほど重かった105円の壁を抜けたのですから押し目買いで強気で攻めてもいいのでしょう、しかし。果たしてこのままドル買いが継続するのでしょうか?105円台達成で再度100円割れのシナリオは限りなく遠のいた感がありますが、この水準から新規でドル買いする気が起きません、、、。あ、「高いところを買え」ですか?これが出来ればここからでも利益を生み出せる?!そうかもしれませんね(笑)106 ~108.40円のバンドがありますので、106円台に順調に乗せることが出来たら108円を目指すのでしょう。こういう地合になったら材料じゃないんですよね。流れに乗るしかありません。少しでも押したところを買いますか、、、でも、NFPは4ヶ月連続でマイナスなんですよね。そういう切り口では実体経済の悪化が深刻だという見方もできます。予想したよりマシだというだけで買われた勢いがこのまま継続出来るかどうか、ちょっと不安ですけれど、、、

なんだかんだ言ってるけど結局どうするのよ?

と聞かれれば押し目買いです(笑)でも今回の場合はちょっと深押しを狙います。もう一度104円台を待ちましょう。といいますか、ひょっとすると104円台を一度割り込んで、あれ?雇用統計後の105円台は騙しだったの?と思わせるような下落からの反騰。こんなイメージで。(イメージに執着すると買い逃したりするのであまりこうした予想に酔わないようにしないとね。)

豪ドル円なんかはまた100円目指しているんだなぁ、、、強い強い。でもポンド円はこのまま強いでしょうか?テクニカル的にはここから売りたいですよねぇ。209円は相当頭が重いです。ということで208・15で売ってみました。いい結果報告が出来るといいんですが、、、。

さて、今日は「楽しむ私たちのボーナス運用戦略(仮)」というテーマで森下千里さんとお話をさせていただきました。ロイターの企画で実現したこの対談。同世代ではないのですが(笑)同じ女性として話は大いに盛り上がりました。森下さんは株式で資産を運用する個人投資家として様々なメディアでご活躍ですが、私はFX投資家として?いろいろと自身の投資のスタイルなどについてお話をさせていただきました。森下さんもこれからFX投資をスタートさせるとか。お話をうかがっていると投資のセンスがかなりおありになるようでしたのでいずれ「ミセスワタナベ」的スケールの投資家となるやもしれません。この対談、6月にロイターサイトで公開される予定ですので、その際にはまたここでお知らせいたしますね。

皆さん、よい黄金週間を!!

2008年5月2日金曜日

今日は渋谷でランチ。つい店の名前に惹かれて足を止めたのが「美肌調整所 コラーゲン駐豚地」
コラーゲンラーメンですって?!

モチロン入店。

コラーゲンボールなる薄いブラウンのまあるい玉をラーメンのスープの中に浮かべるとみるみる小さくなって、、、これが美肌の素?!かと思うとスープもついつい飲みすぎちゃう!というような楽しいお店です。コラーゲンボール、家にも常備しておきたいわー!などと夢中でスープをいただいておりましたが、ふと周りを見るとこのお店、客層が見事に女性ばかり、、、、。店の名前に釣られて入店したのね、きっと。隣に座ったギャルはコラーゲンボールをみて「キャードラゴンボールみたい~!」と携帯カメラでパシャパシャ写真を撮っていましたが、あ、私もブログ用に写真を撮っておけば良かった。と思った時にはすでにコラーゲンボールのほとんどを飲み干してしまっておりました。

さてFOREX RADIO。今日はだいまんさんの週末の雇用統計大胆予想!!えーっ?!という予想ですが、聞けば根拠もちゃんとある。しかし、、、、ドル円相場は105円台を超えられない?!さてここからのドル円の動きは?FOREX RADIOを聞いてくださいね。

米新規失業保険申請件数が約1カ月ぶりの悪化、米4月ISM製造業景況指数は48.6、市場予想の48.0より強し。ユーロドルではユーロが大きく売り込まれましたが、ドル円は結局行ってこいで104円台前半に戻ってきています。しかし何故にクロス円がこんなに急落するわけ?材料あったかな?キャンドルの落ち方なぞは絶望のあまり飛び込みでもしてしまったかのような恐ろしさ。原油価格が110ドル台まで軟化していることも関係しているのかもしれませんが。この動きにつられてポンド円を206円でショートしてみたのですが、利食いに失敗。204.80まで急落したもののその後反騰。現在205.90まで戻って来てしまいました。利益がほとんどないのにここで切るのも悔しいのですが、切らないと眠れない、、、ということで今日は損失になる前にクローズ。ちょっとこのボラに耐えながらの安眠は不可能な気がします。ではまた明日。

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