2008年2月29日金曜日

朝起きてがっかり。。。。もちろん昨日夜作ったポンド円ロングはロスカットされてました、、、。
描いたイメージとは違いました、一目の曇に阻まれて反落です。このまま前回安値205円どころを目指して下げるのでしょうか?

でも東京オープン前のこの急激な円高はなんなの?何があったの、、、。
ドル円は1月安値104円90銭を割り込みました。
さて、ここから一気に円高か?

108円台ドル円ショートポジション保有の大倉さんに聞いてきます。
今日はラジオ日経「FX投資塾」12:15から生放送。

豪ドルh99円60銭であわてて利食い。
1円30銭分の利益。

2008年2月28日木曜日

ドル全面安。米GDP第4四半期国内総生産の改定値が前期比年率+0.6%、市場予想では+0.8%に上方修正されるとの予測が出ていましたので、これは失望、、、?いや、速報値と変わらずだったのでそれほど悪いわけじゃないと思うのですけど。上方修正の期待値が高すぎたのでしょうか、ドル売りに反応していますね。さらに米新規失業保険申請件数が約1カ月ぶりに37万件台の大台に乗せたことも重なってドル売り加速中。今週1.50に乗せたユーロドルの勢い止まらず新高値を更新を続けています。これは止まりませんね。調整あれば買いたいと思っていましたが、押し目待ちに押し目なし。
ドル円も105円台へと円高になってきました。このまま今晩はドル売りが続くのかどうか見届ける気はないのですが、ちょっと足が速すぎじゃないですか?!保有中の豪ドルも一瞬どうしようか迷いました(笑)利益があるうちに手仕舞ったほうがいいかもっ!!なんて。クロス円も一緒に下げましたが、豪ドルなどは高値のレンジの中での動きに留まっていますので思いとどまり、まだ粘っています。

ところで。

「バニラ」とか「エキゾチック」って何のことだかご存知?今日だいまんさんとこの「フォレックスラジオ」でその意味を教えていただきました。何故かユーロドルの話で出てくる単語です。詳しくはラジオを聞いてくださいね。→「フォレックスラジオ第358回放送
だいまんさんと話していて気がついたのですが、昨日書いた「チャートの抵抗は3度頭を叩かれて4度目にはこれを突破する、というジンクスが、、、、」のこのジンクス、高値圏もしくは安値圏での話だそうで、今のポンドのような中途半端なところでは通用しないようです。今のポンドはただの持ち合いですって(笑)とかなんとか、たしなめられても気になってしまうポンド。イギリスには行ったこともないのですが、ポンドという通貨には惹かれてしまうのは何故?(笑)ちょっと早まったかもしれないのですが、、、このドル安に連れて下がったところをエイッと買ってしまいました。買値210円40銭。どうかなぁ。もう少し安いところを拾えた気もするのですが、、、、。もちろん、ポンドの先行きが強いだなんてこれっぽっちも思っていませんよ。ただ、大きく下げる局面はまだ先だと思うんです。217円から218円どころまで戻ってから、というイメージを持っていますので、そこまで到達するのを待つよりは、そこまでの戻りも取ってみたいということ。ただ、これはミーハーディールの域を出ませんので逆に行ったらサッサと撤退します。210円にストップロスを置いて寝ます。起きたら清算されていないことを願って、、、お休みなさい。

2008年2月27日水曜日

今日夕方、欧州時間からの円高の材料はなんなのでしょう(∵)? 夜帰宅してチャートを見るとドル円・クロス円ともに一斉に売られた形跡があるのですが、ニュースソースを探ってもキッカケが見つからない。プロのディーラーであればこんな動きひとつひとつに何か情報でも入ってくるのでしょうか?値動きの乏しいドル円も1円近い下落となりました。

そもそも昨晩発表されたコンファランスボードの2月の米消費者信頼感指数が(1985年=100)75.0で、前月の87.3に比べ12.3ポイント低下、2003年以来の低い数字だったことなどを考えれば、昨晩すでにドル売りの材料は出ていた、ということでしょう。消費者マインドの後退は明らかになりました。今朝方はドル売りが進みユーロドルは1.50をやすやすと突破していますものね。東京時間はなぜかじっと休んで、欧州時間から動き出したにすぎない、ということかと思うのですが、、、。

ユーロドルに関してはあっさり1.50を突破していますので、これはこのままドル売りユーロ買いでいいのかと思います。もちろん上下振幅はありますが、レンジ幅を切り上げての動きとなっていくでしょう。ユーロはECB総裁が利上げにタカ派であったものを中立、もしくはハト派に転じたのか?と思わせるような発言が最近あったのに、、、これですよ('A`)発言のトーンが落ちたことでユーロは天井を打った!と見る向きもあったのですが、思惑に反してユーロは天井を突き破り、未踏の領域に入ったことになります。

このユーロの強さを考えると、ドル円はやはり地味な印象です。108円50銭を上限104円90銭を下限としたレンジですから、まだレンジ内での円高です。このまま105円台を切る動きとなるのか、そうであれば春の兆しが見えてきた株式市場への影響も多少気がかりなところ、、、 (´・c_・`)

昨日の夜に書いたコモディティ市場が調整入り?といった分析は一夜にして覆されたようですねぇ(笑)やはりこのまま何処までも商品市場に資金が流入し続ける、、、、つまり、ドル安が続くというのが当面のマーケットなのかもしれません。

私の好きなポンドですが、英銀大手の資金繰り悪化を受けて、BOE(イングランド銀行)が流動性供給のために緊急ミーティングを行っているとか、緊急利下げか?といった噂が飛び交ったようですが、コレは否定されています。チャートを見ると213円台というのは絶好の売り場となっていますが、ポン様追っかけを自称しているくせに売りそびれました(*'-'*)エヘヘ。大局ではヘッド&ショルダー形成の売りの相場であるにもかかわらず、なんだか無性に買いたい衝動にかられているのですが、まだ抑えています(笑)というのも、チャートの抵抗は3度頭を叩かれて4度目にはこれを突破する、というジンクスもありまして、これが見事今回ユーロドル(1.49抜けは4度目のトライで突破)に当てはまっているんですよね。ポンド円のチャートも4度目の正直でポンドがレンジを抜けるような気がしてならないのです、、、。とは言え、まだ買うにしては下げ幅が足りませんので様子見。下値が切りあがっているうちはこの衝動が途絶えることはなさそう。下値が切り下がったらあきらめます(笑)

最後に保有中の豪ドル、まだ利が乗っていますので継続します(゚-^*)ノ""マタネ♪

2008年2月26日火曜日

アンバックの救済案の発表が、25日か26日にも出てくると思われたのですが、どうやら来週以降に持ち越されたようです。揉めてるのかな?救済は難しいとか(笑)27日・28日にはファニーメイとフレディマックの決算発表を控えており、クロス円が堅調となる中にあってもドル円だけは身動きがとれないという状況。ただ、モノラインリスクが根底にあるため基本的にはドル安の流れとなっています。ユーロドルが1.50目前にまで上昇、これにつれてユーロ円でもユーロ高、160円台を固めにきています。カナダ買いも継続していますが、オセアニア通貨の勢いがない。先行して上げてきた分、上げ疲れを起こしているようですね。

保有中の豪ドルは思惑通り100円は突破しましたが、100円40銭が目先の高値でしょうか?その後あっさり100円ラインを割り込んだりしてもみもみ、、、狭いレンジに入ってしまいそう。

通貨によって動きが異なるこのところのマーケットは、円キャリー一辺倒でどの通貨も押したら買いで上手く行くといった熱狂相場から見ると、健全な市場に戻ったように思います。プロほどこういう地合いは歓迎なのでしょうね。

為替とは話題が異なりますが、今日商品市場に変化が。

原油や金、トウモロコシにゴム、、、商品市場はこれまでどの銘柄もとにかく買い!あらゆる銘柄が上がっていたのですが、今日は軒並み弱かった。この理由が、IMFの保有金の売却にからむニュースに不安心理からの利益確定売りがかさんだことが原因と思われます。

IMF国際通貨基金は、為替相場の安定のために、国際収支が悪化した国への融資や、為替相場と各国の為替政策の監視などを行っている機関。過去、通貨危機が起こったロシア・ブラジル・タイ・韓国・アルゼンチンなどへの融資も各国の経済が安定し殆ど返済が完了、もはや新たな融資先が見当たらないという状況下にあって財政難に陥っているらしく、これを解消するために保有している金3200トンのうち、398トン(1280万オンス)の売却を決めました。これは今月上旬G7において決められていたことのようですが、何故に昨日になって蒸し返されたのか?昨日の海外市場でこれを嫌気して金市場が大きく下落、コレを見たほかの商品市場でも利益確定と思われる売りが出ています。これまでなんでもかんでも闇雲に高かったコモディティ市場ですから、ある程度の調整があるのは当然。強気一辺倒だった市場にいい冷や水ともいえる材料ですね、、、、と、それほど不安に思っていないのですが、昨年夏のサブプライムショックの後からずっとコモディティ市場に資金が流入し続けたことを考えると、資金の流出がしばらく続く可能性も否定はできません。時代の流れとして大勢が一次産品高であることに違いないとは言っても、これをきっかけに、しばし大きな調整局面があるかもしれないという慎重論もあります。この材料そのものはそれ程のインパクトではないと思うのですが、流れが変わるときというのはどんな材料でも転換してしまうものです。

もし、ここからコモディティ市場の大きな調整局面が訪れると考えるなら、ここから流出するマネーが今度は何処に向かうのか?と予測しなくてはなりません。どこだろう?うーん、軟調だった日本株かな?このところ地合いが急速に好転してますものね。じゃあ為替市場はどうなる?

セオリーではドル安→商品高、つまり、商品安→ドル高です。でも今日はユーロが高い。ユーロ高はドル安ですから、商品高となるはず、、、。現時点でのNYMEXの商品価格を見ると、原油が小幅安。金も1ドル30セント安で続落となっていますけど、、。マーケットというのはいつもセオリー通り動くものではありませんし、タイムラグもあるものですけれど、よく動きが読めません。ただ、大きな流れでの考え方でいくと、サブプライムショックの前の流れに戻るという可能性もある。つまり、円キャリー再開です。この小さな頭で想像できるのはここまで(゚-^*)ノ""マタネ♪

明日の仕事に影響のないよう、そろそろ休むことにします。お休みなさい。

※IMF保有金の売却は、条件として米国の上下両院の承認が前提条件。過去には承認が得られず、実際に売ることが出来なかったということも何度もあるようです。しかし、今回は米国財務省高が「実現可能」と発言、今回は売却が実現することとなりそう。

金曜のYutaka Market TV「大倉孝の本音で言わせて」終了後、大倉さんと軽く食事をして帰宅すると、ドル円、クロス円ともにずるずると売られており、コレはいい押し目!!とばかりに豪ドル円を98円30銭で拾いました。値位置的には高いところにあるように思うのですが、売られる材料が見つからないのは豪ドルだけ、、、と見ていますので、迷わず豪ドルを買ったわけです。その後、土曜日朝にモノライン救済の話出てきて、ダウ平均も急騰ドル円も上昇、そして豪ドル円も99円台へと上昇となりましたψ(>ω<)ψヮ~ィ♪。

今日、もしくは明日辺りになるのかな?モノライン大手のアムバック救済策が発表されるらしいのですが、現時点ではそのようなニュースが見当たりません。でも、大倉さんがブログで指摘しているように、これは特に目新しい材料とも思えません。大手金融機関が共同で30億~40億ドルの資金を注入するという話が出ているようですから、もうこれは織り込み済み、とみてもいいような気がします。

こんな中、先ほど出てきた米1月中古住宅販売件数。市場予想の480万よりも強く489万件。加えて前月は489万件から491万件に上方修正されており、ドル円・クロス円ともに急騰しています。うーん、カナダ円が高いなぁ。先週までカナダの景気減速懸念から、弱い動きを続けていたのですが、反動高でしょうか?一番軽い動き、、、。ユーロ円は160円台を付けました。一目の曇の上限を突き抜けましたので、これは強い。ただ、オシレーター系の指標が日足で買われすぎとなっていることから、一旦調整もあるかと思いますが、押したら買いで攻めていいように思います。どうやらネガティブな材料についての抗体が出来つつあり、ポジティブ材料には大袈裟に反応するという地合いになってきたように感じますが、、、こうして安心しきったところでドーンと何かが降ってきますのでご注意。しかしながらまだ、安心しきっているというような高揚感もないので、しばらくはドル円、クロス円堅調となるのでは?そして豪ドルも100円タッチも時間の問題。ここで一度頭を叩かれるかもしれませんが、、、しばらく保有しようかと思っています。(゚-^*)ノ""マタネ♪

2008年2月22日金曜日

ドル円相場、膠着続きます。2月8日(金)108円台突入で105円~108円レンジ上抜けを果たすも、昨日21日のフィラデルフィア連銀指数の結果でレンジ内に叩き落とされた格好。このフィラデルフィア連銀指数っていったいどんな指標なのか、確認しておきたいので調べてみました。

■フィラデルフィア連銀指数 毎月 第3木曜日 に発表
・製造業の景況感を見る上で比較的重要な指標とされています
就業者数、失業率、在庫、平均賃金、個人所得など11項目について、1ヶ月前と比較した現状と6ヶ月後の期待を、「良い」「同じ」「悪い」の中から選択させ、インデックス化します。企業活動指数の注目度が高いのですが、インフレ指標としても注目されているようです。
フィラデルフィア、というだけにこの管轄地域に対象が限定されているのですが、同種指標である他連銀指標、、、例えばニューヨーク連銀指数などよりもマーケットの注目度は高いようです。これは全米の様々な地区連銀が出してくる指数の中で全国指数との相関関係が統計的にかなり高いというところから注目度も高いようなんですが、その内容が厳密で正確性が高いと見られているうなどの理由から、先行指標として実績があるということよのうですね。フィラデルフィアが悪ければ、他連銀も悪いだろうということが推測できるということです。
また、この指標は全国区のISM指数との相関が比較的高いとされています。 製造業関連指標の流れとしては、15日前後のニューヨーク連銀指数で大まかな方向性を予測、第3木曜日のフィラデルフィア連銀指数でコンセンサスを形成、翌月第1営業日のISM指数で実際の数値を確認という流れ、、、となります。

そして昨日の数字がマーケットに与えた影響。昨年11月時点では8.7だったものが12月に▲5.7とマイナスに転じ、さらに1月には▲20.9、これでもかなり悪化したとして悲観されたものが、昨日さらに悪い▲24.0(予想▲10)と3ヶ月連続でマイナス、7年ぶりの低水準ということですから、インパクトが大きかったわけですね。これで来月のISM指数も悪化することが予想される、ということになっているようです。

今晩20:00~YMTV「本音で言わせて」。大倉孝さんと一緒に1時間の生放送、どなたでも視聴できますので、お時間ある方はここからお申し込み下さい。→「本音で言わせて」申し込み

明日は桜が咲く頃の陽気になるとか、、、。でも週末にはまた冬の寒さが戻ってくるそうです。明日と書いていますが、もう今日か。いつもブログを書くのが遅い時間になってしまいますが、なんとかこれをもっと前倒しにして早く寝るサイクルにしたいと思っています。美肌の為には22時には寝ないといけないんですよ。22時から2時までの間が一番肌が再生される時間帯。この時間帯に起きていては駄目なんです、、、。
しかも今日はランチと晩御飯の間がたった3時間しかあかなかったのに、どちらもしっかり食べちゃって、今頃になって胃がもたれてきました。今週は仕事の都合で外食続きで胃が贅沢しすぎかも(笑)今週末は質素に過ごすつもりでおります、、、。

さて、ドル円は先週レンジを108円台ドル高方向にブレイクしたものの、ドル高に走るでもなく、108円ラインを挟んでのレンジ相場となっています。先ほど出た米2月フィラデルフィア連銀製造業指数は▲24.0で、市場予想の▲10.0より弱いということで、瞬間ドル売られましたが、このままドルが売られる流れとなる感じでもないですね。トレンドが見えない難しい相場がまだ続きそう。

豪ドル円、キウイ円が買われてますが、これには完全に乗り遅れましたねぇ。ここから買える勇気は今のところないのですが、、、。豪ドルは100円を何度もトライしていますが、99円50銭で頭を叩かれています。ここを抜ければさらに一段高、、、となるのでは?とも思っています。テクニカルでは買われすぎサインが点灯していますので、売りたくなるのですが、売っていい相場ではないような気がする、、、。押したら買いで責めてみたいと思うのですが、勇気が出ない、、、、、。うーん今日は胃がもたれているから、もう寝ちゃいます。悩むならポジションを取るべからず。お休みなさーい(゚-^*)ノ""マタネ♪

2008年2月21日木曜日

今日は帰りが遅かったので一言。

米CPI1月消費者物価指数が総合指数が前月比0.4%、前年比4.3%上昇。
1月住宅着工件数がほぼ予想の範囲内との結果。

この結果を受けてドル買いが入りました。
FOMCでの次回大幅利下げ観測が後退している模様。

原油が100ドルつけちゃってますものね、、、この指標の結果がなくても利下げしにくいところでしょう。
現在NY株価のほうは売りで反応となっていますが、となると、水曜大きく下げた日本株の明日もちょっと心配。ドル円相場は、昨日のジョセフ・クラフト氏の番組でもお話があったように、IMMポジションでは円ロングが溜まっているので、ここからの大きな円高は考えにくい。となるとこのままジリジリドル高でしょうか?

2008年2月20日水曜日

著名投資家のジム・ロジャース氏の投資コンファレンスでの発言が興味深い。

① 中国の長期的な見通しは依然として明るいが、不動産市場は急落する可能性がある
② 日本の株式市場では、政府の少子化対策が奏功して出生率が上昇すると予想、サンリオ など「出産・育児関連株」を購入
③ ドル相場については今後著しく下落し、世界の準備通貨としての地位を失う恐れがあると指摘
④  米経済はすでにリセッションの状態にあり、対外債務が15カ月ごとに1兆ドルずつ拡大するとの見方を示し、「米国はコントロール不能になっている

③や④については今ではロジャース氏が発言しなくても、多方面から指摘されていることですので皆さんも認識しているかと思いますが、ロジャース氏はかなり早い時点でこうした指摘をされていたひとりですよね....〆(・ω・)メモメモ 。
②について、、、はどうなんでしょうか。出生率が上昇するような政策が出てきていますか?これから出るという確信でもあるのでしょうか?サンリオ株保有だそうです。ただ10年で4200%のパフォーマンスを上げたという究極のバリュー投資家がそうおっしゃるのですから、日本株は今妙味ありということなのでしょう。特に出産・育児関連、、、(∵)? ポジショントークかなぁ。

さて、豪ドルが強いです。そろそろ100円トライしそうですね。
高金利通貨であることに加え、サブプライムの影響が殆どないこと、さらに資源高による好景気もあって、行き先を失った投資資金が豪ドルに集中しているようです。1月失業率が4.1%と統計開始来の最低水準を更新。またシドニーで人気の日本人経営の高級レストラン「TETSUYA’S」の予約はおよそ10カ月待ちとかで、現地の景気もしっかりしているようですヾ(≧∇≦*)〃。

さらにオーストラリアは今月利上げを実施しましたが、RBAの2月理事会議事録で、大幅な追加利上げが必要となる可能性を検討したことが明らかになったため、さらなる利上げがあるのでは、といった憶測も出てきたようです。
このままいくと100円タッチは時間の問題。さらに昨年の高値107~108円台もあるかもしれませんね。

私の親友のエピソードですが、彼女は2001年だったか2002年だったかに結婚。新婚旅行はオーストラリア。王道!!その旅先、オーストラリアで気分が盛り上がっちゃって、まだ建設に取り掛かったばかりだというゴールドコースの高層マンションの1室を購入したというのですが、、、、。
私は不動産を購入したことがないのでよくわからないのですが、その時点では購入の手続きのみで、支払いをしておらず、完成してから支払いを開始するとかいう契約だったようです。、、、実際完成して支払う段階となったのが昨年。何が起こったかというと、、、、おわかりですね。豪ドル高です。当時60円台にあったという豪ドルが今や100円目前。支払う金額が倍、、、とまでは行かないにしても予測を超える高騰となってしまって困っているようです。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。あの時に支払いを済ませておけば、、、、、。と後悔しきり(+д+)。確かに今は土地価格も上昇しているようですので転売すればダブルで美味しかったのに、ね。

さて昨日作ってから激しく後悔した211円のポンド円の売りポジションが上手くいきました(*'-'*)自信がある時のポジションは駄目なのに('A`) ナンデ?今日は212円にストップロス、209円30銭に利益確定の注文を置いて外出しましたので、帰宅したら見事に利確となっておりました。今回は大勝利ヾ(≧∇≦*)〃!!!また仕掛けるようか、とも思いましたが、今日は帰宅も遅く、あまり頭も働きませんので新規ポジションメイクはやめておきます。とりあえずご報告まで。ではお休みなさい。

2008年2月18日月曜日

今日夕方からユーロが急落しましたが、ECBが28日に緊急利下げするなどという噂が飛び交ったようですね。この噂の真偽の程はともかく、今週は明日に英バークレイズ、明後日は仏BNPパリバ、木曜日が仏ソシエテ・ジェネラルと欧州の金融機関の決算発表が控えているのでかなり神経質な相場となっているようです('A`)。

特に今朝の日経新聞を広げて飛び込んできたこのニュース「英政府が中堅銀行ノーザン・ロックを一時国有化すると発表」イギリスは更なる金利引き下げを迫られることは必至と見られます。ノーザンロックは昨年9月に取り付け騒ぎが起こっていますが、政府が同銀行預金を全額保護する方針を表明し、多額の公的資金の融資で支えていました。ヴァージングループによる救済も提案されていたようですが、何故国有化といった選択がなされたのか。どうも巨額な公的資金が投入されているため、この返済の調整が難しいとの判断のようですね。現在までに250億ポンドが投入されていて、最終的には550億ポンドの公的資金が必要となるようです。12兆円?ですか。混乱なく救済するには政府自らが国有化することがベストと言うことでしょう (´・c_・`) 。

この決定に対する専門家の意見はさまざまですが、おおむね評価されているようです。あ、ヴァージンは失望のコメントを出していますが。かつて日本の不良債権処理問題の金融恐慌時、りそな銀行への公的資金の投入で、銀行はつぶさないというメッセージをマーケットが好感し経済が回復していったように、今回のイギリスもこれで安心感が出てくるのか?というと、どうもそういう感じではないように思います。もっと酷いところもあるんじゃないかとか、不安心理が高まるように思えますが、、、、(+д+)。

しかし、火元であるアメリカではまだ公的資金が投入されていません。イギリスの中堅銀行が先に破綻の危機を迎えただけのことでしょうか?このまま公的資金を使わずにアメリカの全ての金融機関がこの危機を乗り越えることができるのでしょうか (´・c_・`) ?

ということで(どういうこと?)211円でポンドを売ってみましたヾ(≧∇≦*)〃でも、、、もっと上がるまで待てないのか!!とすでに激しく反省しています('A`) 。売るなら213円台かなぁ、、、と思っていたのですが待てませんでした。売りのポジションを取ってから冷静にチャートを見ると、217円台まで上がるようにも見えてきてきたりして、、、、('A`) 。

さて、どうなりますやら、、、、(゚-^*)ノ""マタネ♪。

2008年2月15日金曜日

FX投資塾(金曜12:15~)の番組内で取り上げた注目ポジション「豪ドル円の買い」が上手くいってます。97円前半で買い注目、今98円台に乗せてきました!目標100円17銭(詳しくは番組レポート参照)さて、どこまで値を伸ばせるでしょうか?

そしてドル円も再び108円台に乗せてきました。
昨日金曜の朝方の東京では117円台に押し戻されたりして、ポジションをクローズしておいて良かったと胸をなでおろしたりしましたが、またレンジを抜けてきましたね。ここからさらに買い進むだけの材料には乏しい中でどこまでドルが買われるか微妙です。こういう相場はトレンドを追いかける順張りでは失敗しますので、逆張りに徹するのがいいのでしょうけれど、それにしても何だか煮え切らない相場で仕掛けにくいですよね。「あした天気になあれ」の高野さんがおっしゃるように「104.95で一旦底を打った」という見方もある中で、108円台には実需の売り玉もわんさかあるという話もあって、ここは本当にドル高ドル安、見事に拮抗している局面と思われます。

まだ少し早い、と思うので仕掛けずに様子を見ますが、次の狙いはクロス円通貨の売り。チャンスが到来するのは来週以降に持ち越しとなりそうです。

今日はバレンタインデー。渋谷のタワーレコード前ではハート型の風船を配っていたので、ひとつ貰ってふわふわさせながら歩いていました。真っ赤であまりに可愛らしい風船でしたので折角だから写真を撮ってブログにUPしようかと思っていたのですが、その前に人の手に、、、、。

こんな時くらいしか、ということで銀座のピエール・マルコリー二という有名なチョコレートを入手して食べてみたりしたのが失敗でした。私、このところ蕁麻疹持ちになってしまっているのですが、チョコを食べた後からなんとなく具合が悪くなり、夜になって酷い蕁麻疹に襲われてしまいました。ちょっと調べてみたら、チョコレートの中の「チラミン」という物質が蕁麻疹を誘発するらしく、バレンタインデーの翌日に蕁麻疹患者が増えることから「バレンタイン症候群」とも呼ばれているとか。初めて知りました、、、、。自分の蕁麻疹が何が原因なのかわからないのですが、どうも「チラミン」を含む食品を調べると全て心当たりがありますので、これも一因なんだろうなぁと思います。大好きなワインやチーズもNG。確かにワインを飲んだ後は悪化します。マルコリーニのチョコは大変美味しかったのですが、蕁麻疹が治るまではチョコ断ちしないといけませんね。自分の体質が残念でなりません('A`)

さて、今日はフォレックスラジオでだいまんさんに「今日は2月14日ですよ」と話題を振りましたら、「バーナンキの議会証言ですね」と色気のないお答え(笑)今、コメントがニュースフラッシュで続々と配信されてきています。そのせいなのかしら?結構値段が動きます。ただ、方向感はない。上へ下へ、、でもクロス円のチャートをよーく眺めてみますと、全てがいいところまで上げてしまっていますね。ここからの上昇にはもっと大きな安心感といいますか、材料が必要なんじゃないか?という気がいたします。株価が大きく戻していることから急激に株式市場にも安心感が出ているのですが、小売売上高ひとつでそれ程安心していいものかどうか疑問ですし、バフェットとか救済策とか、どれもこれも問題払拭には程遠いネタだと思っていますので、そろそろどこかで売り場を狙う頃のように感じています(`・ω・´)シャキーン。

昨日「レンジは放れた方につけ」などといって108円02銭で指したドル円は今日の昼間の調整局面でヒットし、半日はポジションを保有したのですが、、、。どうも放れたわりに勢いが弱い。レンジブレイクだけの根拠で買っていいのか?という不安が再燃!今日だいまんさんと話しているうちに自信がなくなった、、、というのもあるのですが(笑)108円30銭でポジションをクローズしました。28銭分の利益。 (´・c_・`) ショボイ、、、。なんだかこのところドンと構えてじっくりポジションを取れないです。ドル円についてはもう一度仕切り直しとします。

次の戦略。ポンド円が結構戻っていますので214円台もしくは215円台では売りを仕掛けたいと思っています。ポジションを作ったらまたここでご報告します。お休みなさい。(゚-^*)ノ""マタネ♪

2008年2月14日木曜日

ドル円が108円ラインを突き抜けました。現在までの高値は108円35銭。
なんとキッカケは米1月小売売上高。前月比+0.3%となり、市場予想の▲0.3%より強かった、、、、とのことでダウ平均も買われている模様。売上高が予想外の増加となったことを受け、個人消費が持ちこたえ米景気後退が回避できる、との見方が広がっているようです。そうですか?他の経済指標は悪いものが多いのに、これ一つでそんなに楽観できるんでしょうか。個人的にはこの指標の結果が持つ力というより、何か上げる理由が欲しかっただけなんじゃないのか?という気が。クロス円が上げていたところでドル円だけが下げるというのはちょっと考えにくいように感じておりました。つまりドル円が出遅れて上げ出動したのでは?と思うわけです。テクニカルのセオリーで言ってもレンジは放れた方につけ!ですからここは果敢に買いでせめてもいいのでは、、、。

しかし、本当にここから買いでいいのか?

昨日のバフェット効果も長続きせず。モノラインの1社は既に提案を拒否したと報じられており、また、提案の効果自体も限定的との意見もあって、今日13日の日経平均は力強い上昇とまでは行きませんでした。どうも私は、バフェット氏が何が何でも米株を支えねばならぬ事情でもあるのではなかろうか、などと穿った見方をしてしまうのですが、、、。モノライン問題においてもまだビックリするようなネガティブ材料は飛び出しておりませんし、実態がよくわかりません。ダウ平均は1月22日に一応の底を見たように思えますが、まだ、サブプライムを巡る一連の問題に終止符が打たれた状況ではありませんので、巨額の損失報道が出るとか、金融機関の破綻などのビックリ材料ではなくても、景気指標ひとつで暴落というリスクを抱えたままの買いということになります。しかし、そういう下げがいつくるのか?は予想が難しく、まだまだ先かもしれません。このままジリジリと下値を切り上げるような上昇を続け、皆が安心して上昇トレンドに転換したか、と買い始めた頃にやってきたりするのでしょう。

ドル円も基本的にダウ次第、ということになるのでしょうが、もっと腰が弱いと見ています。ダウが戻すほどにはドルは戻らないように思うのですが、、、。
短期的には一目均衡の曇の上限109円80銭くらいまでは上げそうです。

ということで108円02銭に買い指値を置いて寝ることにします。

今高値からはずるずると下げてきているところ、、、、。注文はヒットするでしょうか?押し目待ちに押し目なしとなってしまうかな?それとも、朝起きたら約定後、もっともっと下げて、レンジ内に戻ってしまったりして(笑)今晩の上昇が騙しになるかならないか、朝にはわかることでしょう。うーん、気になりますが、もう寝なくては。お休みなさーい。

2008年2月13日水曜日

先週のラジオ「FX投資塾」で大倉さんが「G7?何もないでしょう!」と言い放って?おりましたが(笑)実際、G7を経過しましたがそれで為替市場が動意づくこともなく、ドル円などは相変わらずの煮え切らない動きを続けております。
ドル円は逆張りに徹して短期でトレードするのがいいのでしょうか?放れにつけ、とはいいますが、どちらに放れるかにかけて待つ、というのも根気がいる流れとなっています。
でも、クロス円はそれなりに動いておりまして、オセアニア通貨強し。豪ドルはひょっとすると、一目の曇のねじれを狙って上に抜けてくるかもしれない、と思っていましたが、本当にここを突き抜けんとしています。そうなると100円ターゲットとなるのでしょうか?IMMポジションを見ても豪ドルがロングに傾いています。(大倉さんのブログ参照)でも、見事にこの流れには乗り遅れ、ノーポジションのまま現在に至ります。

いえ、実は、、、ポンド円209円20銭で買って50銭で売る、などというショボいミーハーディールを1回やりました(笑)だって、ポンドは腰をすえて買えません、、、。そうやって腰が引けているところに意味不明の上昇となってしまった。何故?イギリスの1月消費者物価指数は前年比+2.2%、市場予想の+2.3%より弱い結果ということで、ポンドは売られたのですが、それもつかの間買い戻されています。

2月の独ZEW景気期待指数の予想外の改善、そしてウォーレン・バフェット氏が金融保証会社であるモノラインの債務を引き受けると方針と報じられたことからダウ先物が上値を拡大したということがクロス円の買いに繋がっている模様。
そして大倉さんのブログにもあるように「シティグループ、バンクオブアメリカなどの米金融機関6社が、住宅ローンの滞納者に対する差し止めの猶予を柱とする対策を12日に発表する」といったニュースもこの楽観円売りモードの一因となっているかもしれません。今のところその関連ニュースは出てきていないのですが、何か大きな期待ともにクロス円が買われているようですので、ドル円だけが取り残されてレンジ内に留まっているのが不気味でなりませんね、、、。

ラジオ日経のある番組で、リスナーから面白いアノマリーの投稿がありました。番組内でも取り上げさせていただいたのですが、よく研究されていらっしゃいますので、ここでもちょっとご紹介します。
「NFC側が勝つとその年のNYダウは上がる」というデータがあります。
NFC側の勝利は過去21回、その年のNYダウ(年末の前年末比)は上昇が18回、下落が3回、平均上昇率+11.5%。過去3回のぺイトリオッツ(AFC)優勝時の平均上昇率は▲5.9%。
今年はNFCのジャイアンツが優勝しました。ということは今年は米国市場は上がる?」(大場慶三郎氏)
バフェット氏もアメリカ株を買い出動とのこと、大統領選挙の年ですがダウは支えられるのでしょうか?
 

2008年2月8日金曜日

昨晩のECB・BOEのイベントは予想の通りで大きな波乱はありませんでした。現在ノーポジションですので気楽に(外で食事をしながら)見ていられましたが、帰宅した23時30分頃のチャートが大きく戻りそうに見えましたので、短期でポンドのロングを入れようかどうか迷いに迷って、、、

寝てしまいました。

ちょっとお疲れモードだったので長く悩めなかった、、、。
朝起きてみれば案の定、行って来いのチャートを描いており、昨晩のへタレな自分を悔やんだりもしましたが、もしポジションを取っていたら眠りも浅かったでしょうから結果オーライ。ぐっすり寝るためにはポジションを取らない日があってもいいでしょう。

さて、昨日はだいまんさんの「FOREX RADIO」で、なんと、大倉さんとだいまんさんのトークバトルが白熱。通常40分くらいの番組が1時間30分にも拡大しての特別番組となりました。2人に挟まれて私は小さくなっておりましたが、ディーラーの見方、本音がいろいろ飛び出してとても勉強になりました。是非聞いて下さい。

「FOREX RADIO」
第352回

2008年2月7日木曜日

今日の株価はジェットコースターさながらですね。日経平均前場では13000円も割り込む下落となっていましたのに、後場は大きく切り返しています。でも。ドル円は微動だにしませんね。一体何を考えているのか聞いてみたいものですが、じーっと何かを考え込んでいるのでしょう、、、。思慮深きドル円。

さてアメリカ著名投資家ウォーレン・バフェット氏が昨日、「ここ数カ月間に実施された利下げの影響で資金は借りやすくなっている」との見方を示したうえで「現在の状況が信用収縮だとは思わない」と述べたということですが、なんとなくポジショントーク?!な気がしてなりません。
というのも、2月1日の「Financial Times」誌に、「ハゲタカ投資の新時代がやってくる」としてウォーレン・バフェット氏やウィルバー・ロス氏、ロン・ペレルマン氏などの著名投資家たちが、アメリカ市場に対し買い行動に移行しようしている動きがあると伝えているという記事を目にしたから。ウォーレン・バフェット氏は手元の現金450億ドルのうち1割強をすでにアメリカの株式に投じているそうですが、バフェット氏がアメリカ株に投資を始めたとされてから、あまり株は上がっていないんですよね。ただ、450億ドルのたったの10%しか投資していないということで残りの400億ドル弱は手付かず。バフェット氏に近しい筋は「株式市場は大バーゲンセール状態。バークシャーがキャッシュを持っている状態なら、何かが起きるだろうね」と意味深発言をしています。どこかで大きな勝負に出てくるかと思われますが、、、、いえ、もう大勝負には出ているのに、株が上がらなくてヤキモキしてるんじゃない?!昨日の発言はそんな風にも聞こえたりするのですが、どうでしょう?でも流石に1月22日から23日の12000ドルを長い下ひげをつけてからの急反騰、あの時で底を付けたとも見えなくもない。やはりアメリカの株が安心して上げていくまでは日本株も乱高下が強いられるでしょうし、為替も身動きがとれない、ということなのでしょうか?

今晩はECBとBOE 政策金利発表。発表の時間に家にいるかどうか微妙なのでポジションは取りません。

スーパーのセール品の中に餃子が。見れば宇都宮の名物餃子などで、今回の問題商品ではないのですが、、、、売れないのでしょうね。中国産だけでなく国産の餃子製品も安売りの対象となっているようです。こういうのは過剰反応だとわかっているのですが、私も買う気が起こりません。成分表示をみると防腐剤やら添加物の名前が沢山並んでいるんですもの、、、。健康(美容)を考えたら自分で作るのが一番です。

さて、オージー円は昨日95円60銭でポジションを閉じました。95円50銭でヒットした売り注文の分は10銭分のマイナスとなってしまいましたが、97円15銭で売ったポジションについては利益確定となりましたので、このところの私の不調を考えれば上出来!
米第4四半期非農業部門労働生産性が前期比年率+1.8%、市場予想の同+0.5%より強かったということでダウが買い戻されており、クロス円も上昇に転じたというところでしょうか。これは短期転換したかな?と見てすぐにポジションを切ったわけです。本当はもっと下げると思っていたんですけれど、、、。ちょっと下げ疲れていたようなムードとなっていましたので、この指標がキッカケとなって上がっただけかと思いますが、日足チャートを見ますと一目均衡の曇の捩れ部分に差し掛かりつつあり、ここを突いて上昇トレンドを続けるようにも見えますので、ショートは一時撤退で様子見とした方がよさそうです。

しかしドル円は小動きですね、、、。不気味です。

2008年2月6日水曜日

NY時間、1月のISM非製造業景気指数で大きく動きました。2001年10月以来の水準へ悪化の41.9。景気拡大・縮小の分水嶺の50を下回りました。前月は54.4で今回のエコノミスト予想が53.0ということを考えるとこの数字がいかにショックだったかがわかります。これで3月も大幅利下げか?とも思ったのですが、マーケットの反応は景気後退懸念の強まりからの株価売り。ダウ平均が大きく売り込まれているようです。ドル円も107円70銭どころから1円ほどの急落となりましたが、それでも105円から108円の長い長いレンジの幅から突き抜けるほどの衝撃ではないです。ここ、かなりエネルギー溜め込んでますよねぇ。どちらに離れるのかは見物ですが、キッカケは一体なんなのでしょうね。FOMCでも雇用統計でもISMでもなかったのですから。何か大きな材料が飛び出ないと動かないように思いますが、そろそろそんなものが出てくるんじゃないかという不穏なムードも感じています。
しかしドル円レートだけ見ていると小動きですが、ユーロドルではユーロが大きく売られているんですよね。クロスドルでも欧州時間あたりからドル買いが進んでいます、、、。これは何故なのかしら?ECB金利発表前のポジション整理だとの話もあるようですが、それ以外にこれといった材料もないようです。ISMの数字を見ればドル売りに転じても不思議はないのですが、、、、。そういえばヤフーに買収案を提示したマイクロソフトが投資評価を引き下げられたようですが、マイクロソフトは会社創設以来初めて借金をするらしいですね。「ヤフーの買収のため」だそうですが、実は業績が悪化しているのではないか?とも取れるわけです。ハイテクはこれに足を引っ張られてしまうかも。

さて、昨日から仕掛けたオージー円のショートですが、売値を挟んで長いことウロウロした後、RBAキャッシュターゲットの発表。予想通り0.25%の利上げが行われました。これは織り込んで上げてきていた相場ですから、案の定、金利の引き上げにも関わらず豪ドルは下げております。声明文では、「最新の指標、かなりのインフレ圧力を示している」「目先、インフレは高水準を維持する見通し」などインフレを強く意識した内容。まだ利上げがあるかもしれない、、、。政策金利はこれで7%ですから、この高金利に買いが入ってくることも十分に考えられますので、今回のショートポジションも早めに撤退すべきかもしれません。日足だけみていると94円から92円くらいまで下げそうなんですが、1時間足をみると綺麗な上昇トレンドを描いています。95円50銭を明確に切ってこないことにはショートポジション継続に自信が持てない、、、。
ということで、95円50銭で追加の買い注文を置き、96円50銭では利益確定の注文を置いて寝ることにしました。明日の朝までにどちらに振れているかお楽しみ、、、です。
ちなみに、今日の東京タイムで「豪準備銀行(RBA)、政策金利を6.75%で据え置き」との誤報が流れたとか?外出していたのでリアルタイムでの状況は把握できていないのですが、混乱もあったのでしょうか。

2008年2月4日月曜日

昨日「ドルはここから意外と強いかもしれません」などと書いておきながらなんですが、だからといってドルロングポジションを取ることは出来ません、、、。
週明け月曜、ドル円は小動きですが、何故かクロス円強し。特にオージー・キウイは何故こんなに買われているのかしら?先週のFOMCとか雇用統計とかビッグイベントが過ぎ去ったので、安心感が出ているのかもしれませんね。安心して円売りポジションを取れるといったところでしょうか。うーん。「ドルは意外と強い」などと書くぐらいなら、クロス円も強いだろうということに何故気がつかないのか自分が不思議でなりません(笑)しかし、このまま円キャリーが復活するといった安易な相場になるわけがない、と思っていますので、どこかで果敢に

ショート!

狙ってます。(シュートじゃなくてよ)

例えば豪ドル。日足でも曇の下限にタッチするほどに戻りました。これは短期的には頭を叩かれる水準では?ということで、豪ドル97円15銭で売ってみました。本当は98円くらいまで戻るのを待ちたかったのですが、、、なんだか無性に今すぐに下げる予感がしまして、つい勢いづいてクリックしてしまいました。そうしましたらなんと、本当にすぐに下げてきましたねぇ。たまにこういう勘が働くことがありますが、このまま下げてくれることを祈ります。順調に下がった場合の利益確定ライン、第一目標94円、第2目標92円で待ち構えるとしましょう。とかなんとか言ってますが、明日起きたら上がってたりして(笑)あとはお布団かぶって寝ちゃいます。おやすみなさい。

星さんから、サブプライムローン問題に絡む公的資金の投入に関して「何か意見を」ということですが、これまでブッシュ大統領は財政出動を否定してきていますよね。こんな事態を引き起こした連中を救う必要はないということかと思いますが、何をやっても問題が収束する気配がない。こうした中、アメリカ民主党の上院銀行住宅都市委員長が政府が100億~200億ドル(約1兆600億円~約2兆1200億円)を拠出して住宅ローンを買い取る公的機関の創設をすべきだと求めた、というニュースが出てきました。これは差し押さえの対象となるような住宅ローンを、借り手から市場価格でいったん買い取る。そのうえで、借り手に低利の固定ローンを再契約させて差し押さえを防ぐという仕組みだそうです。公的機関の創設を求めているものですから、公的資金の投入を求めているということですよね?
グリーンスパン前FRB議長も昨年12月あたりから公的資金を銀行に入れることも考えるべきと発言を始めていますが、この人も相変わらず勝手にいろいろ発言していますね(笑)責任が無くなった方はおおらかに思ったことが言えちゃいます。でもあのマエストロがそういうなら、やはり公的資金の投入がなければサブプライム問題は終わりを迎えられないのかもしれません。どうせやることになるなら早い方がいい、というのが私の意見です。

日本の失われた15年、日本の不動産バブルの崩壊というのは今回のサブプライム問題のような証券化商品を世界にばら撒いたという性質のものではありません。日本国内の問題でしたから日本が独自に解決しなくてはならないものだったわけですが、今回は世界中にリスクが分散されています。つまり、世界に火の粉が飛び散ったわけですから世界が火消しに躍起になるということじゃないかしら?ということを考えると、日本の時よりは早い解決を見ることが可能なような気もいたします。デカップリング論があやしくなってきた今、アメリカにこけられては困りますし。また、アメリカという世界の経済の中心にある国の躓きです。ここがチャンスとばかりに世界の政府系ファンドが出資を申し出ています。これって、アメリカの税金ではないですけど、他国の税金がサブプライム救済に使われていることに等しいという見方もできるんじゃないでしょうか。つまりもうすでに公的資金は使われている!?なーんて。

さて、雇用時計の数字にはちょっとビックリしました。ADPの数字は何だったの?!金曜は帰宅が午前様でしたので帰ってからチャートを見て、いろいろ理解するのに時間がかかりました。NFPとISMが同日に発表されISMの結果が雇用統計と逆の結果だった場合はISM結果の方がマーケットの影響が大きいという話が。今回はまさにそのパターンですね。ドルはここから意外と強いかもしれません。

2008年2月1日金曜日

今朝、チャートを見て失神しそうになりました(笑)
実は一昨日から持ったポンド円のロングポジション、ロスカットラインを211円から210円に引き下げておりました。朝にはなんと210円50銭、、、まだロスカットヒットにはなっていないものの後50銭?!私がロングしたのは212円50銭、昨日の夜は213円60銭まで高値があったのに、あっという間にマイナス圏に突入していました。
FOMCの利下げ幅0.5%までは織り込み済み。マーケットもこれを好感して発表直後は上がったものが、モノライン格下げ確信発言?CNBCですか、、、想定外。損きりするかしないか迷いに迷ったものの、NYでのトレンドが東京時間に入って止まり反転するケースもあります。下げ方も急でしたので反転を期待してそのまま家を出ました。ロスカットラインは210円のまま。
20時。帰宅すると、嬉しいことに212円まで戻っています。これはチャンス!と211円80銭で損切り。そこで思い切ってショートに転じてみました。(211円60銭)今日1日掛けて戻った分、下げると読んだのです。これがヒット!!予想外に増加した新規失業保険申請件数が発表されるとドル売り、クロス円売りが加速、これで210円まで下落となりました。私は210円50銭で利食い。1円10銭抜けました。相殺して40銭の利益か、、、、損にならなかっただけ良しとしましょう。
でも、今日はラッキーでした。実は今日はあまりに疲れが溜まったので、帰りに近所のハリ治療を受けようかと予約の電話をいれたんですが、込んでいて予約入らず。もし予約が取れていたら帰りは21時を回っていたでしょうから、損切りも新規の仕掛けも出来なかったんですよね。ああー今日は疲れを溜めたまま帰宅して良かった!!

ところで。
先週、今日とだいまんさんと一緒にやらせていただいている「フォレックスラジオ」にて、FX個人投資家であるリスナーの方とお話させていただきまして。(ここでお名前はふせますが、YMTVをご覧の方であればきっとご存知の「あの方」ですよ)その中でいろいろと考えさせられることがございました。FX取引の個人投資家の皆さんって本当によくマーケットを研究されているんですよね。そして自分の性格もよく分析していらっしゃって、自身のトレードスタイルをちゃんと持っているんです。細かくルールも決めていらっしゃいますし。このところの私のミーハーディールにアドバイスもいただけたりして、本当に刺激となりました。おかげでこのところの思いつきでのトレードには深く反省させられたわけです。今日帰宅してからの思い切った損切りとドテン売りの仕掛けは、そうしたアドバイスのおかげかも?実際、成果をあげられている方がどのようなルールで取引されているのか、興味のある方は是非オンデマンド放送【1月31日】 【1月24日】を聴いてみてくださいね。後半で個人投資家のあの方にお話を聞いています。

さて、今回のFOMC、50bpの利下げ自体は市場コンセンサス通りでしたが、すでに3月の予測が出てきています。プライマリーディーラーのほとんどが利下げを予想。3月もさらに0.25%あるいは0.5%下げると見ているようです。据え置き予想は1社のみ。凄いスピードでの金利引き下げですが、これで問題解決となるのでしょうか、、、。

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