2008年9月30日火曜日

寝る直前にチャートみて吃驚!!!
ドル円が104円アラウンドまで急落。クロス円も軒並み棒下げ!何が起きた?

米下院本会議が、金融安定法案を否決との速報。

明日はどうなるー!?
ミラーチャートシナリオ
早速崩壊なの?

ダウは600ドル超下落
ブラジル株式市場、10%超下落で取引停止

市場は崩壊してしまうの?
明日の東京は?

105円ロングは104円割ったら切ります。

思考停止。お休みなさい。

アメリカの金融安定化法案をめぐる政府と議会の協議が大筋合意とのことで、
もっとマーケットは好感するかと思っていたのですが、さっぱりでした。

先週のYMTVで大倉さんが話されていたように「合意しないわけがない」
いや「合意しなければ崩壊するがままに任せるに等しい」との見方があったということでしょうか。
合意は当然の結果、焦点はその後の実効性のようです。

またしても東京マーケットからその反応を試されることとなったわけですが、株価もプラスとはならず。日経平均は1万2000円を回復する場面もあったのですが、
債権買い取り価格など実効性に関しては疑問の声も多く、
この先の欧州への金融不安の拡大も懸念されて結局はマイナスとなっています。

為替市場でも、 東京早朝に一時106.97円まで跳ねる動きが見られたものの、
その後はだらだら売られ続けて、、、。104.50円台まで安値があった後、現在持ち直しています。

クロス円は、、、むごい。先々週末にはちょっとちょっと戻りが早いわよ!!
と愚痴っていましたが、今日1日でその戻りの半値を消してしまっています。
こりゃ2番底試すのかな?それとも2番底どころか前回安値を割り込むのか?
昨日次はいよいよ欧州に懸念が波及するかも-なんて書いておいて、
この下落を取れない自分に腹が立ちます。

だったら昨日素直にポン様をショートしとけば5円以上取れているのに、、、と相変わらずのタラレバ。かといってここから追っかけて売る気にもなれず。

ドル円ですが今週末に9月米雇用統計というイベント控えて方向感つかみにくいか?

ひとつ思うことがあります。
これはホントにただの勘なんですが、、、、思いつきであることを先に断っておきますが、、、
ドル円は95円をつけた3月17日から8月15日の110.65円の高値までの上昇に対して、
ミラーチャート的な動きをするのではないか?
という気がしてなりません。
8月15日を山折りに二つ折りにして同じような軌跡を辿るのではないか、となると、一度5月につけた108.50円くらいまでの上昇はある。日柄もほぼ一致するとするなら10月半ば頃にこの高値をつけた後に1月に向けて95円、、、、ってどう?なーんの根拠もないのですが、そんな形に見えて仕方がない今日この頃、、、、。
目先108円半ばまでのロングを狙うか。あるいは108円超えを売って10円幅の下落をとるか。面白いでしょ?!
※この通りにならないからといって責任はとりませんよ(笑)
ということで105円ジャストで軽くロングしてみました。

さて、金融安定化策期待も早々に剥げ落ち、株やクロス円などのリスク資産からの
資金逃避が継続するである中、バークレイズ・キャピタルの商品担当ディレクターが、
金価格は今後6カ月間以内に最高値を更新するとの見方を示したりなんかして、
金だけは違った動きをするかもしれないというお話。

米ドルの先安感やインフレへの懸念から、今年3月に付けた最高値の1030.80ドルを
突破するんだそうで、ヘッジファンドによる金市場への参入意欲が
以前にも増して高まっているとしています。
ヘッジファンドってまだ元気があるのかしら?
投資銀行モデルの終焉からこれまでのようなダイナミズムは望めないという見方がありますが、
だからこそコモディティ何もかもが上がるという時代から、
金だけがセグメントされて上がるということはあるのかもしれませんけれど、、、。

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2008年9月28日日曜日

週末金曜にわけのわからない上昇を見せるパターンが続きますね。
先々週末はドル円が108円まで上昇して驚きましたが、
やはりこれがトレンドとはならずまた105.20円くらいまで押されました。
木曜には107円まで戻すも金曜夜には105円前半まで叩き落とされ、、、と、
見事に1週間105-108円のレンジをやっているわけですが、
NY引け際にかけては106円まで上げて終わりました。


ドル円だとちょっとわかりにくいかな。
クロス円を見ると、誰の目にも明らか。
金曜に上昇するパターンが2週続いています。

で、その上昇の要因は?

先々週は 整理信託公社(RTC)型の不良債権処理機関の設立構想発表 でしょうか。

では先週末は?

うーん、後付の解釈としては金融安定化策の承認期待かな。
でもロンドン時間で叩き売られていたクロス円があんなに切り返す程の材料がそれだとは思えません。
なにかしらの別のテクニカルな事情がありそうですが、


大きく見ればレンジ内の動きでも、動き出すと早いしボラもあるので、
目を離しているとちょっと肝を冷やしますね。

さて
その金融安定化法案、政府・議会が大筋合意とのニュースが
日曜夜21:00くらいに流れてきました。まだ大筋合意、正式発表はこれからです。

ということは?またもや

東京マーケットが始まる直前での爆弾投下?!

ポジティブ爆弾ならいいんですけど。ネガティブ材料になったらイヤだなぁ。。。
日本時間月曜朝7時までに結論が出るということです。
巨額の公的資金が使われる法案ですから、議会側の反発で難航しておりました。

しかし、、、合意しないわけがない。 と大倉さん。



先週金曜のYMTVでの大倉さんの話、皆さんもうご覧になりましたか?
番組では 金融案安定化策合意できるか否か。 
       投資銀行の消滅の意味
        そして今後のマーケット展望など
                     大倉さんにお話伺っています。
この9月に起こった様々な問題を整理して
明日以降の為替市場を読む!是非ご覧下さいね。

そうそう、金曜はアメリカの実質GDP-2Q確報値が下方修正されました。

+3.3% → +2.8%

やっぱり、、、って! それでもプラスですか。
3.3%の速報が出た瞬間は大倉さんとだいまんさんと焼鳥屋でのけぞりましたが、
3.3%は行き過ぎでしたね。しかし、それでもプラス成長です。
アメリカの経済は数字の上ではまだ強い。
ここんとこ、忘れないように市場と向き合わいましょ。
(確報値発表はマーケットへの影響はほとんどありませんでした)

また、週末にこんなニュースも。
株価が急落しているイギリスの中堅銀行ブラッドフォード・アンド・ビングレー(B&B)を
一時国有化後に大手銀行に身売りする案を英政府が検討。
実現すれば英国では今年2月の中堅銀ノーザン・ロックに続く2番目の国有化。
アメリカのドタバタの陰で欧州もいろいろとありそうです。
この混乱の次には欧州の衝撃が?!
いつまでたっても予断を許さない2008年、そろそろ10月です、、、。

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2008年9月26日金曜日

Myパソコンは無線キーボードにしているんですが、
昨日夜突然「ピコン」という音と共に入力ができなくなってしまいました。
どうやらデバイスエラーのような状態だったんですが、先ほどようやく復活。
電池切れかも?とコンビニに電池を買いに走ったのですが、電池は関係ありませんでした。
無線キーボード、無線マウスは線がゴチャゴチャ煩わしくない分、電池代がかかりますね、
一長一短です。

昨日ははFOREXRADIO
ガンパウダーの鈴木隆一さんと大野祥子さんをゲストにお招きしてお話を伺いました。

大野さんは「7倍お嬢」として個人投資家の間で話題沸騰?!
いえいえ、今は「10倍お嬢」だそうです。何が10倍かって?!
レバレッジじゃないですよ。資金が10倍です。
10倍に資金が増えて行くまでの過程やその手法をお話いただいています。
大野さん、そして前にゲスト出演いただいた高野由美子さんと
(まだオンデマンド聞いていない方、高野さんの話は必聴ですよ )
2人の美人トレーダーが在籍するガンパウダー恐るべし!!
代表の鈴木さんのお話も興味深いものでした。

というのも。

今回のリーマン破綻からアメリカの金融再編が尋常ではないスピードで行われていますが、
金融安定化策などへの期待と一定の評価からひとまずマーケットは様子見に入ったように見えます。

しかし誰が言ったか100年に1度の世界恐慌!(グリーンスパンさんでしたっけ?)
これで終わると思いますか?

実は私も昨日のFOREXRADIOの鈴木さんとだいまんさんのお話で
はじめて正確に事実認識ができたのですが、LTCM破綻があった1998年10月初旬。

なんと48時間の間にドル円相場はおよそ20円の大暴落を見せました。 

LTCMの時って凄い動きだったんだよね。1日で10円とか20円とか動いたんでしょ。
と、そのくらいの認識は私にもあったのですが、
驚いたのはこの大暴落があったのがなんと
LTCM破綻のニュースから遅れること1ヶ月後だった、、、、、。ということ。

98年8月ロシア危機、
9月LTCM経営破綻、
10月ドル円大暴落。

、、、これで今回のマーケットの混乱が収束に向かうとは思えなくなってきました。

ただ、LTCMの時と今ではマーケットの構造も違いますので、
同じように1ヶ月後に暴落があると言っているわけではないですよ(笑)

LTCMは円キャリー・トレードで積み上げた膨大な「ドル買い円売り」のポジションの
損切りをせざるを得なかったことから、あのような暴落を招いたとされています。
現在のドル円市場にそれほど円キャリーポジションが残っているとは思えませんので、
LTCM時のような暴落は考えにくいとしても、、、、

でも、9月に破綻したの?リーマンも9月に破綻だよね、、、、なんて
偶然にしては気持ちが悪い一致が気がかりです。

ともかく、まだ何が起こってもおかしくない不安定な状況に変わりはないということですね。
是非昨日のオンデマンド放送を聞いてくださいね。

今日はこの後、大倉孝さんと番組です。
YMTV本音で言わせて 19時から生放送。こちらでお会いしましょう!

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2008年9月24日水曜日


福岡ではパソコンも新聞もテレビも見ずに過ごしていましたので
昨日、火曜の夜に帰宅してニュースチェックして驚きました、、、。
ニュースてんこ盛り。もう何から整理していいものやら-!!

でも、後で振り返ってみる時に便利だと思うので
9月の金融市場の混乱を整理しておきます。


7日(月)GSE救済策発表 ファニーメイ・フレディマックに公的資金投入

12日(金)NY原油100ドル割れ
      リーマン問題で官民緊急会合

15日(月)リーマン破綻
      バンクオブアメリカがメリルリンチを買収

17日(水)AIG政府救済発表
      FOMCでは金利据え置かれる
      ネガティブスワップ?!ドル不足で金利大荒れ

18日(木)世界6中央銀行期金融市場にドル資金を追加供給策発表
      SECが再び空売り規制発表

19日(金)整理信託公社(RTC)型の不良債権処理機関の設立構想発表
      ~不良債権の買い取りへ

22日(月)原油130ドルまで急騰(週末は104.55)終値120.92史上最大の上げ幅
三菱UFJ、モルスタ出資で筆頭株主へ
      野村ホールディングス リーマンのアジア・欧州部門買収

23日(火)ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが銀行持ち株会社に移行
     ~投資銀行ビジネスモデルの終焉?

24日(水)ウォーレンバフェット率いるバークシャーハサウェイ ゴールドマンに出資


そして今日はまたFBIが、ファニーメイ、フレディマック、
リーマン・ブラザーズ、AIGの各会社および経営幹部を
住宅ローン関連の不正疑惑で捜査しているとのニュース、、、
これによってまた何か金融市場に混乱があるのかしら?
流石にもう何が出ても驚きませんけど。

ということで、確実に歴史に残るであろう2008年9月金融不安と金融再編、
恐ろしいスピードで事態が変化していますが、
19日金曜の「不良債権の買い取り」構想が出てからは
この混乱も一応の落ち着きを取り戻したかのように見えます。

クロス円は下げ止まり、押し目買い転換でいいんじゃない?
まだ不安があるとしたら何が出る?
もう最後っぺまで出ちゃったんじゃないかしら(あら下品ね)

ただ、ものすごいボラタイルな動きです。
2番底確認の下落は十分に予想されますので、買うなら安値を引きつけてですよね。
しかしもう売りから入る戦略ではうまく行かないように思います、
2番底探りの下落局面を取るなら短期勝負かな。

今、クロス円と、ドル円と、ユーロドルは分けて考えるべき。
押し目買いはクロス円のお話。

ユーロドルは戻り売りです。
だって、アメリカが落ち着いたら今度は欧州でしょ。
YMTVを欠かさずご覧になっていれば高野さんの解説をご存じのはず。

ドル円は100円割れを唱える向きもありますが、、、。
この辺りでレンジかな?
根拠は長くなるので割愛。って、あまり私の中に根拠はないの(笑)請け売りです。

そうそう、原油の130ドル急騰、あれは驚きましたが新規買いではなく
スクイーズ、、、玉締めの動きだったとの見方が専らです。

というのは先物市場ですから
納会までにはポジションを決済しなくてはならないのですが、
ちょうど22日は10月物当限の納会の日だったんですよね。
原油市場には毎月20日前後に納会があります。

通常は納会の数日前から次の限月へと限月交代の取引が行われ、あまり波乱はないのですが、、、
いや、原油は納会でトレンドが変わるってパターン結構あるかな。
ただ、あんなに荒れることはまずないんですが、
今回の10月物はポジションが大量に残っていたんでしょうねぇ。
それらが一気に買い戻されたという動きでしょう。
それが証拠に他の限月はそれほど大きな動きではありませんでした。
今日の東京マーケットでも高いには高い動きでしたが
S高に張り付いても可笑しくない状況にも比較的冷静な値動きでした。

そんなこんなでも原油は100ドル台をあっさり回復したわけですが、
上昇トレンドに転じたわけではなさそうですので、ご注意あれ。

今日はポジションつくりません。
狙っているのはユーロドル、1.50ドルくらいまで接近すれば売りたいと思っています。


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2008年9月20日土曜日

整理信託公社(RTC)型の不良債権処理機関の設立構想が出てきました。

これ、日本が不良債権処理をやったときのスキームとほぼ同じということでOK?!
不良債権を買い取るってことですよね。買い取り規模は「数千億ドル(数十兆円)」とか。
こうした制度などを盛り込んだ総合対策が来週にも法案成立となる見通し。
この週末も米当局は休まず議論を重ねることでしょう。

これを好感してダウが急上昇中。ドル円も108円まで急伸!!
クロス円も軒並み買われましたがポンドの反騰は相変わらず派手ですね。
底値185円からはすでに10円以上戻ってます。これが取れない自分がもどかしい。

期待だけでこんなに上げちゃって良いわけ?
実際来週になって中味を見て失望するなんてこと、ないでしょうねぇ?!
と素直にこの動きについていけなかったので悪態つきたくなったりします。

こんなに派手に戻られちゃうと、ここからついて行っていいものかどうか悩みますね。
この7月からの2ヶ月近い下落を考えると、もっと戻ってもおかしくはないのですが、
何せ急に戻りすぎです。一旦押してから上昇でしょうよ、と押し目を待つも押し目はなく、
値頃で反落を取ろうと売り仕掛ければあっさり踏まれる。

今日ポンド円にとっこんで瞬殺されました。
ああ、もうポン様をストーキングするのはやめにしようかしら、、、、、。

実は私の浮ついたディールを改めようと、ある方に弟子入りしようかと思っています。
それこそ師匠は私の周りに沢山いるのですけれど、
如何せん師匠の皆様の見通しがいつも一致するわけではなく、
あっちへフラフラこっちへフラフラと自分の都合の良いような話ばかりに
焦点を定めてしまうのが良くないようです。耳年増になっちゃってるのね。
しかも自分ルールがまだ決まっていない、、、。
直感ディールを繰り返してばかり。ちっとも利益が増えません。

その師が昨日、ドル円は買いと言っていたんですよね。
104円台をウロウロしていたドル円、その後は皆さんも後存意のように108円タッチの急伸です。
さすがだわ!!

弟子入り、、、。
実現したら、ここで小出しに報告するかも。

閑話休題。

ドル円にしてもクロス円にしても、上げすぎ。ちょっと休憩を入れるでしょうね。
これ、あくまで上げすぎたからという判断。ファンダメンタル無視発言。

だって、何しろ毎日のようにアメリカから超ド級のニュースが飛び出すんですから
ファンダメンタル分析なんか当たりやしません。
去年から聞いたこともない言葉がわしゃわしゃ出てくるし、
ダウとか原油とか金利とかいろんなマーケット見ていても、
その相関性が日々変化して教科書通りに動かないんですもの。

そうそう、昨日のブログで金反落中と書きましたが、
朝起きてみればまた大きく切り返して続伸で終わってました。
凄いボラタイル。こんな動きについて行こうったて無理無理。

この週末から福岡に行きます。
どうやら向こうにはパソコンがないとのこと、
ブログの更新は火曜まで出来ません。また水曜に。


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2008年9月19日金曜日

昨日の金の急騰はやはりショートカバーにすぎなかったのか?!

昨日のNY金現物は一時、88.55ドルも上昇しました。
1日の上げ幅としては1980年1月に記録した85ドルを上回る過去最大の上昇。
これが「ショートカバー」要するに金の売り方の手仕舞いによる反動なのか、
それとも教科書的に説明される「セーフヘブン」資金の逃避先として
金がセレクトされているのか、今晩のNYが引き続き金上昇となるのかどうかに注目しておりましたが、やっぱり下げてしまいました。
当初は買われていて40ドル近い上昇もあったのですが結局反落しています。
個人的には金に資金が集まっても不思議はないと思っていたのですが、、、。

ドル不足から市場金利が跳ね上がっていたわけですが、
こうした混乱に歯止めをかけなくては、ということなのでしょう。
今日夕方に世界の主要6中央銀行が18日、
各国・地域の短期金融市場にドル資金を追加供給する新たな流動性対策を打ち出しました。
 6ヶ国とは
欧州中央銀行(ECB)
米連邦準備理事会(FRB)
イングランド銀行、
日銀
カナダ銀行、
スイス国立銀行
これで多少落ち着きを取り戻すのでしょうか?

またSECが再び空売り規制を行うようですが、
これが効いているのかダウ平均は大きく上昇しています。
でも、、、現在のダウ下落の背景には実弾の売りだそうですから、
空売り規制はあまり効果がないのではとも見られているようですが、
このダウの上昇継続するんでしょうか?一時マイナス150ドルまで下げていたのですが、
今は400ドル超の上昇です。

※だいまんさんのナイトバードレポートによると
「共和党のシューマー米上院議員が、ポールソン米財務長官とバーナンキ米FRB議長と本日会談したことを発表。同議員は「本日中にバーナンキ議長の金融危機克服の構想を発表する」とした。」
ことがダウ急反騰の材料となっているようです。

今日のFOREXRADIOではYMTVの高野やすのりさんにお越しいただいて、
スワップの話、資金供給の話、金の話にSEC空売り規制の話に
今後のアメリカの金利政策の話に、と気がかり材料についていろいろとお話うかがいました。

是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。

小手先の対策でこの信用不安が止められるとは思っておりませんが、
このダウの上昇に歩調をあわせるかのようにドル円も急騰しています。
何が発表されるのかはわかりませんが、なみなみならぬ期待。
内容如何では失望売りも?!とも思うのですが、如何せん売られすぎでしたので
発射台を引き上げる意味でも相応の戻りがあって自然かも。

しかし。

なんだか最近はNY前場と後場の動きがあまりに違いすぎて、、、
つまり我々日本人が寝てしまう丑の刻から朝方にかけて反転するケースが多くて嫌になりますね(笑)
かといって一晩中起きているわけにもいきませんし。

※CNBCによると、モルガン・スタンレーは、中国のCITICグループによる買収の可能性をめぐって交渉しているが、取引がまとまるかどうかは、確実ではないとしているほか、ロンドンを本拠とするHSBCも、モルガン・スタンレーの買い手候補に挙がっていると伝えていますが、リーマン・AIGのような衝撃とはならないと見られています。ここがこけたらさすがにやばい、やばすぎる。ということです(笑)


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2008年9月18日木曜日

今日のスワップ金利、ものすごい変な動きになっていたのを
皆さんお気づきでしたか?

昨日ドル円で1日当たり60円から70円のスワップ金利が
今日は少ないところで200円多いところでは400円に跳ね上がっているんです。
なんで金利がこんなに急騰しているのか?!

しかも、ポンド円、ユーロ円は今日マイナススワップ?!になりました。

これはネガティブスワップと呼ぶそうです。

高金利のポンドはロング、つまり買いポジションでスワップ収入があるというのが常識ですが、
今日はなんとロングポジションで一時マイナススワップになったんです。

ど、どういうこと?

金利マーケットが異常な動きとなっています。
ドルが足りないんです。そのため、ドル金利が急騰している。
このところの金融不安で金利がどんなに高くてもドルを調達をしなくてはいけない事情が
あちらこちらで生じていているんです。

でもドルキャッシュがない。ないから金利が上がる。
そして証拠金取引でのスワップも急騰している、こんなことが今起こっているんです。

このところレパトリからのドル高という状況は、YMTVをご覧になっていらっしゃる皆さんは
もう常識でしょうけれど、ネガティブスワップなんて事態が起こるとは今日初めて知りました。
ということは今は素直に考えればドル買いです。

今アメリカから出てくるニュースはアメリカの信任を揺るがすもの、自然に考えればドル売りです。
でも何故ドル買いになるか、ここを理解できなければ今のマーケットに対峙することは出来ません。
さてここからのドル、そしてクロス円の行方は?

今日はYMTV「どこまで下げる?大荒れのクロス円相場」
FOREX RADIOのだいまんさんとYMTVメインキャスターの高野やすのりさんにお話を聞きました。

リーマンは救済されずAIGが救済されたのは何故か?
ネガティブスワップって?
で、クロス円はどう対処すればいいの?
ドル円のレンジ、オセアニア通貨の行方、、、
そしてだいまんさんオリジナルチャート「円インデックス」も必見!!

話題てんこ盛りで1時間じゃとても足りませんでしたが、
時間が許す限り巻き巻きで現状のマーケットの問題と、今後の戦略をお話いただきました。

パラダイムシフトが起こっています。
もう、値頃、円キャリー、スワップ狙い、でのポジション所有はおやめなさい!!
ということですね。詳しくは今日のYMTVオンデマンドをお聞き下さい。

YMTVどこまで下げる?大荒れのクロス円相場」を見る!

この混乱終焉は何をもって確認できるのかなどお二方の展望お伺いして、大変勉強になりました。

さて、昨日186.80円でロングしたポンド円、寝る前には187.50円くらいまで上がっていたので
安心していました。でもこのボラタイルな相場、ロスカットは入れておかないとね。ということで
186.90円に損切りにならない程度に注文をいれて、利食いは190円に注文を入れて寝ました。

朝起きて、ポジションが消えていたのですが、チャートは190円近くに達している。
ン?利食い成功か?とぬか喜び、、、、
よくよく見たら、おそらくFOMCでの金利据え置きでの失望売りの瞬間で
ロスカットラインを串刺しにしてからの上昇、損切りにはならなかったものの、
利益のチャンスを逃していたのでした、、、、。
(YMTVの番組内で質問にお答えした際には正確なレートでの回答ではありませんでした。
すみません!)

この話をしたところ、だいまんさん、高野さんに
「こういう相場ではストップロス注文は広げておかないと駄目!!」と
叱られたのでした。私はまだまだ甘ちゃんです、、、。

しばらくはボラタイルなレンジ相場になりそうです。
ポジションは長く持つべからず、そしてストップロス注文は広げておくこと、
これは余裕資金のボリュームがない時は別ですけど、、、。

また、中途半端なところでポジション持つべからず、、ですね。
上がったら売り、下がったら買いです。
どちらでもないときには待つこと、これが勝利の法則でしょうか。
今日はどのペアを見ていてもポジションを取るタイミングに達していませんので
仕掛けナシ。ポンド円は185円前半にロング注文を置いて運が良ければ買えるかも。と 、
このくらいゆったりと構えるほうがいいでしょうね。
そして朝起きたらこれが刺さっているかどうか、これを楽しみに休みたいと思います。
下手にポジション作って悪夢を見るのはもうゴメンですもの、、(笑)

※今日はラジオ日経「マーケットトレンド」プラチナ価格の今後について
デリバティブジャパン記者三谷清人さんにお話伺いました。

原油が下がって、金が上がる(今日の東京はこんな動きになりました)
この場合プラチナ価格はどっちに連れる?答えはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


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2008年9月17日水曜日

CNBCがAIGに関する協議で政府資金も検討していると報じました。
ポールソン財務長官が議会証言をキャンセルしてこの問題に取り組んでいる模様で、
この報道、眉唾ではなさそうです。
これをきっかけに103.60円まで売り込まれていたドル円事も、105.20円まで急反騰。
クロス円も軒並み反発しています。

ダウもAIG救済期待に下げ渋り気味。この後のFOMCに対する利下げ期待もあるのでしょう。
FF金利先物市場は利下げをほぼ完全に織り込んでいて、注目はその「下げ幅」。
0.50%の利下げを20%以上折り込み始めたようですが、
かといって据え置きの可能性も残っていますので
予断は許さぬ状況であることには代わりはないのですが、、、。
それにしてもクロス円はちょっと売られすぎていたので、
この期待が高まっている時間帯にある程度の戻りをいれるのではないか?
そういう読みからポンド円を186.80円で軽くロングしてみました。
下落トレンド継続ならチャンネルのすっ高値で買っちゃったことになりますので、
思惑違いの動きを見せたらすぐに撤退するつもりでしたが、今のところ粘っています。
27:15のFOMCまで待てないのでもう休みますが、
朝起きたら桁が一桁違っているようなボラタイルな動きもあるのかなぁ、、、。

しかしリーマンは救済せずAIGは救済するのかしら?
リーマンよりAIGの破綻のほうが打撃が大きいということなのでしょうか。
その中味も朝には分かるのかもしれませんが、
チャートに張り付いていると眠れなくなっちゃいますので踏ん切りつけてもう休みますね。
今何を書いても朝になれば状況が一変している可能性もありますので
書いていても意味がないような気も(笑)



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2008年9月16日火曜日

 リーマンが破綻。

するかもしれないということでここ1週間マーケットは上へ下への大波乱となりましたが、
ベアを救ったようにリーマンも救済されるんでしょ?
という見方をされる方のほうが多かったものですから、
やっぱりね、という思いと同時にええー?そりゃないでしょ。という思いも抱いております。

政府はリーマンを救済しなかった、この事実は大きい。

おまけにバンクオブアメリカがメリルリンチを買収ですって。
一夜にして2つの証券会社が消滅とは!!
米5大証券会社のうち、ベアスターンズ、メリルリンチ、リーマンブラザースがコケました。
後2つゴールドマンサックスとモルガンスタンレーは大丈夫でしょうか。
今週16日のゴールドマン・サックス、17日のモルガン・スタンレーの決算がありますね。

しかしバンカメがメリル買収、こちらは救済です。
このニュースは悲観するものではありませんが、
こうした金融再編の動きが今後も継続するものと思われます。
そうなると株にはとても手が出せませんね。現在ダウは285ドル下落となっています。

おまけに米保険大手のAIGがFRBに対し400億ドルの短期資金を要請した」との報道も。

どれもこれも歴史に刻まれるであろう大きなニュースです。

日本が祝日でお休みだというのもなんだかなぁ。
ウォールストリートジャーナルには、12日(金)に
ポールソン財務長官、バーナンキ議長、ガイトナーNY連銀総裁が30人の銀行トップを召集した
緊急会合から破綻に至るまで刻々と状況が記事になっていたようですね。
私は昼間のテレビのニュースでこれを知った次第です、、、。
明日の株式市場が悲観されますが、為替市場は?

一時ドル売りとなりましたが、、、ん?どっち?

原油先物が95ドル台までさらに下落、ドルの買い戻が入っています。
レパトリからのドル買い戻しの流れが続くならさらにドル高継続ということでいいのでしょうか?
先ほどワールドビジネスサテライトに出演されていた解説者はドル売りだとおっしゃてましたが。
ことによってはドル防衛の協調介入もあるかもしれないなんて言ってましたけど、
それってどのレベルのドル安?今はそのような心配はない水準にあると思うんですけど、、、。
見方は人それぞれのようです。ここからの戦略はあまり人の言うことを聞かないのがいいかも。

そしてクロス円はギャップダウンで週明けスタート、
このニュースに売られる展開続くも欧州時間からは揉み合いに入ったのか、下げ止まったのか?
それとも先週の爆上げの押し目と考えて、買って良いのかしら?うーーんどっち?

やはりリスク許容度低下からのクロス円売りと考えるのが自然かと思うのですが、
株式が大きく売られているように、
クロス円も大きく売られるという分かりやすい動きになっていないのは何故なんでしょう?
これは市場も迷っているということでしょうか。
これだけのニュースが飛び出したのに一方向に走らない、
株に比べて為替市場の強弱を読むのは難解ですね。

明日はFOMCですが 米債価格が急上昇、米FF金利先物は明日
0.25%の利下げが行われる確率を約80%織り込んでいるとか。
明日のFOMCは利下げがあるかもしれません。
原油が下げていますので利下げに躊躇はないでしょう。

また今週は独9月ZEW景況感調査、ユーロ圏9月ZEW景況感調査がでます。
アメリカもそうですが、欧州の指標も注視しておきたいですね。

こんな金融危機の荒波にとっこんでいって勝てるとは到底思えません。
今日ドル円105円で売って106円で損切りました、、、、。
一目の雲を下に抜けたのでいよいよドル円も崩れるものと予測したのですが、
何故か欧州時間からドル買いとなりました。
雲の下限107円くらいまでは上げるのかもしれません。
売るならそこからかしら?もしくはドルを買う?うーわからん。
しばらくは大人しくしていたほうがいいかもしれませんね。


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2008年9月13日土曜日

戻り売りよね、戻り売り。
と念仏のように唱えながらチャートを見続けていたのですが、
昨晩のNYからガラリと地合いが変わりました。

市場はリーマンの行く末に振り回されていますね。
韓国の政府系銀行が駄目ならバンカメ?報道合戦も加熱気味のようで、
ワシントンポストは「財務省・FRBが民間連合を通じてリーマン売却を検討中」
ウォールストリートジャーナルは「財務省・FRBがリーマンと連携」とする報道をしており、
ゴールドマンは買収を否定とかバンカメが協議中だとか、
今晩のうちに何らかの対策が発表されるとかいろいろに言われているのですが、
現時点では全て憶測の域を出ません。
なんのかんの言いながら破綻する可能性だってある。
マーケットはリーマン絡みのネタに振り回される展開となっています。
メリルリンチへの懸念も高まってきているとかいないとか。

これがクロス円の買いとどういう因果関係があるのかはさっぱりわかりませんが、
ひょっとしてクロス円は下げ止まったのかしら?

昨日11日の安値からの戻りが凄まじいです。

ユーロ円  147.51→ 152.93       
ポンド円  185.92→ 193.03        
オージー円  84.07→ 88.20        
キウイ円   68.51→ 71.64     

ポンド円なんて7円ですよ7円!!

この間 ドル円は106.18→107.74 たった1円50銭程度、、、、。
ドル円地味です。ボラないです。妙味は薄いけど確りしたペアですね?!

こんな動きなものだから、今日はやられちゃいました。
戻り売りスタンスで意を固めたところでしたので190円で売っちゃった。
即191円で撤退。売ったとたんに爆上げでした(泣)

確かに、テクニカルでは行き過ぎのところまできていました。
しかし、クロス円は前回9月4日、5日につけた安値を11日下回っていました。
セオリーで行けば下値を下に切れたら売り加速のはず、、、ですが、
あやの範疇だったのでしょうか?

中長期でクロス円が買える相場となったと言うにはまだ早いのですが、
今日のNYひけ、そして来週週明けの東京寄りつきの水準次第では
押し目買い相場に(短期的に)転換したと言えるのかもしれません。
でも週明け東京ってお休みですよね?!どんな形で始まるのかしら???

売りでやられたくせに、ここまで1日で上げられると売り叩きたくなるのはどうして?
、、、叩くというほどの資金力があればいいのになぁ(笑)
ここから追随買いは怖いという水準まで上げちゃいましたよね。
でもテクニカルは急激に改善して買いを指示している、、、、迷います。

寝る前にポジションを取るのは止めておくことにします。
だって、ここ2週間週明けの東京で凄まじいギャップを開けて寄りついてますものね。
勝負はまた来週です。

   
そうそう、昨日はFOREX RADIO
だいまんさんにこのところのマーケットの動きを聞きました。
昨日の番組収録時点ではクロス円下げ止まりが見えなかったんですよね。

だいまんさんによると、このところの為替市場はクロス円主導で動いていると。
また、原油価格がいよいよ101ドルと100ドル割れも時間の問題で大勢が原油弱気に傾いていますが、
だいまんさんは120ドルまで戻っても不思議はないと。
このところは原油はいよいよ天井を打った、80ドルくらいまでは下がるという話ばかり聞いていたので、
120ドルまで戻るという見方には吃驚しました。
うーん、それはどうでしょう?と思わず番組の中でだいまんさんに異を唱えたりして。
ポイントはそうなった時の為替市場。だいまんさんの分析は新鮮で勉強になります。
是非オンデマンド放送を!!


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2008年9月11日木曜日

GSE救済策にもマーケットがこれを好感したのはたった1日。
公的資金の切り札が出てきたのに、株も商品も下げ止まらないの?!

という疑問を抱かれている方は多いと思います。
いえいえ、昨今のマーケットの地合いが悪いのはGSE問題じゃなかったはず。
むしろリーマンの経営破綻の懸念など他の材料での金融不安再燃による売りです。 お間違いないように。

と、このところのマーケットの動向を大変わかりやすく整理してくださったのは
ドレスナー・クラインオート証券のジョセフ・クラフト氏。

今日はYMTVの「為替That‘s談」にてジョーさんに、
GSE問題はじめ、リーマン問題、アメリカ政府のスタンスなど
このところのマーケットをとりまく様々なニュースの見方、今後の展望などを
あますところなく解説いただきました。

リーマンの決算は何故1週間も前倒しになったのか?
リーマンが倒産する可能性と、そうなった場合のマーケットの反応。
ポイントはリーマンが倒産するかしないではありません、
アメリカ政府がこれをどうするのかにあります。詳しくはジョーさんの解説をお聞き下さいね

勿論ドル、ユーロ、ポンド、オセアニアなど各通貨の今後、
原油など国際商品の今後などについてもお話うかがっています。

お話の中にも出てきましたが、セリングクライマックス的な下落がないんですよね、まだ。
この点が気がかり、、、、。しかしながらテクニカル的にはちょっと行き過ぎですよね。
常に冷静にマーケットの展望を的中させているジョーさんのお話を聞くと頭がすっきりします。

さて、注目されたリーマンの6―8月期決算は、
39億ドルの赤字、1株当たり損失が5.92ドル。事前予想よりかなり悪い結果です。

抜本的な財務強化を図るとした再建策として 資産や事業の売却を発表しました。
資産運用部門の過半数株を売却する意向を表明したほか、
商業用不動産資産の大部分を分離し新会社に移す方針ですが、
商業用不動産売却投資運用部門の大半の売却で
3000億円増資と同じ効果が得られるとしています。

このリーマンの決算の内容如何ではマーケットが大荒れとなるのでは
とも見られていましたが、為替を見ている分には
あまり市場に与えた影響は大きくはありませんでした。
ダウ平均は買われていますが、、、。原油金は売られています。3:30

1.4420ショートのユーロドル相場を
昨日の戻りのすっ高値1.420で売ってしまったのはかなり後悔しています。
もう一度どこか戻ったところで売り直したい、、、。

それから今日の番組でリスナーの方から質問がありました。
私の7月に建てたトルコ円85.66円のロングポジション、どうなってますか。

2008/09/05 売1 枚85.30円。

あれ?結局マイナスじゃないの(笑)なーにやってんだか。
94円まで上げたんですよね。なのに、買値まで下げてからポジションを切るとは!!!

ジョーさん曰く90円台は高いが、80円台は拾いたいとか。。。。
90円台で売って80円台で買わなくちゃ行けないのに、今回は逆をやってしまいました。
またどこかで買い場探して買い参入しますよーー!

んーもう一段、セリングクライマックス的下落が欲しいところですねぇ、、、。

※今日はラジオNIKKEIマーケットトレンド 金価格の今後について
デリバティブジャパン記者、石川久美子氏にお話伺っています。
お時間ある方は オンデマンド放送をどうぞ。

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2008年9月10日水曜日

ドル円相場は週明けの109円タッチ後緩やかに円高ドル安。
ユーロ円は156.98円高値で151.50円まで下落
ポンド円は195.50円高値で188円まで下落
豪ドル円は90.89円高値で86.15円まで下落
キウイ円は74.50円高値で71円まで下落、、、

結局は週初高値で再び下げているのですが、今日は午後にかけて大きく戻りを入れ、
じわじわと週末のニュースが効いてきたのか?
とも映りましたがやはり戻りは叩かれました。

では戻り売りが正解なのか?というと先週末の安値を割り込まないことには、
2番底探りの動きである可能性もあって、自信が持てないでいます。

丸1日たった今でも市場の評価が定まらないという感じ。
確固たる答えが誰にも出せないでいるようです。

こういう地合いはデイトレでヒットエンドラン(大倉さん風の言い方)に
徹するべきでしょうけれど、押し目を買うのか、
戻りを売るのかその方向性くらいはハッキリさせておかないと、
ただ目先の変動に振り回されるばかりです。
私は戻り売りでいいと考えているのですが、、、、。

明日はYMTVにてドレスナークラインオート証券のジョセフ・クラフト氏にお話を聞きます。
どんなことを聞こうかしら?というのをメモ書きしておきます。
皆さんも明日、チャットでどんどん質問してください。
質問にお答えいただきながらプログラム進めていきます。

①GSE(米住宅公社)2社の実質的国有化
                 ■史上最大の企業救済 公的資金の投入


・公的資金を投入することはないと言い続けてきたが、何故?
・公的資金投入で来年1兆ドルに迫るかと懸念される米国財政赤字がさらに悪化する懸念は
・金融不安の払拭となるか?

②アメリカの景気はどうなる?
・雇用統計失業率6.1% 景気減速は続くのか
・GDP年率3.3%増 リセッション入りはないのか
・政策金利の行方

③マーケットはどう動く?

・ドル高は継続するのか?
・ユーロは天井を打ったのか?震源地アメリカよりも悪い?欧州経済の行方
・原油は天井をつけたか?国際商品価格の今後
・ヘッジファンド「オスプライ・ポイント・ファンド」
              商品投資失敗で運用を停止。今後のファンド動向は?
・クロス円通貨の今後は?
・インド・ロシアなど新興国株も軒並み安 新興国の今後

④どうして?

・ベアスターンズ証券の事実上の倒産など重大発表が日曜日にされるのか?
・8月29日日経新聞
「ドル防衛秘密合意 米欧、3月の金融危機時 協調介入を準備 機軸通貨に危機感」
あのタイイングでの記事掲載は何故?


後は皆さんからのご質問をお待ちしてますね。

番組をご覧になるにはこちらをクリック!
YMTV 「為替That’s談」9月10日19:00~
時間になったらクリックでどなたでも参加出来ます。

そうそう、昨日1.4420ドルでショートしたユーロドルは
1.4200ドルを超える戻りがあったところで自信喪失、手じまってしまいました。
忍耐が足りない(笑)なんかもっと戻るような気がして、、、。

新たなポジションはナシ。ではまた明日。

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2008年9月9日火曜日

やはり窓を大きく開けて上昇してのスタートしたドル円クロス円マーケット。
今週はこのトレンドが継続するのか?見物でしたが、
その後上昇の勢い弱く、やはり東京時間にこのニュースを消化するのは難しいのかな、
欧州時間に入らないと答えが出ないのかもしれない、、、と思って見ていましたが、
どうもこのまま上がる気配はない。
ひょっとするとこの窓を埋める下落があるかもしれない、
とユーロドルを1.4420ドルでショートして出かけたのは大正解。
やはり、トレンドが変わったと見るのは早計だったようです。

昨日のブログには相応の戻りがあるかも。と書きましたが撤回かな。

公的資金投入のニュースに株高、、商品高、
ドル円でのドル高、クロス円高に反応しましたが、ストレート通貨ではドル売りでした。
わかりにくいですね(笑)
ところが、そうした反応を見せたのは半日ばかりで
結局はこれまでの地合い継続となっています。
ドル円クロス円では1~2円、ポンド円では3円あまりものギャップが
埋められてしまう下落となっています。そしてやはりドル買いが続く、、、。

これをどのように解釈すればいいのでしょう?

安心感からの株高が継続するとは思えないものの、
このところのドル高の動きはむしろ加速していきそうな気配。
株高通貨高はイコールではありません。
あれだけ公的資金投入はないと言っていたアメリカが
資金投入に追い込まれたのですから相当酷い事態だと思われるのですけれど、
ドル売りに反応したのは一瞬でした。
ストレート通貨では再びドルが買われているんです。需給?それともレパトリ?
ゴールドマンサックスが言うように「ドルは底を打った」
これにつきるのでしょうか。ストレートでのドル売りは危険です。

ドル円がまたわかりにくいのですが、、、
一目の雲を下抜ける下落の後に再び雲の上に顔を出しました。
今のところこの雲が下支えになりそうですので、ドル買いでいいのでは。
それ以外の根拠が思いつきませんけど。

そしてクロス円。
クロス円が買われる程リスク許容度が回復したとは思えません。
やはり戻り売り戦略継続でいいように思いますが、
まだ今日1日の動きでは判断がつきかねますね。
今日の動きが騙しで、明日からトレンド転換なんてこともあるかもしれません。
ともかく今週はちょっと振らされる展開を覚悟。
どっちなのかわからない動きとなるかもしれません、、、。

とりあえず今日作ったユーロドルショートは持ったまま寝ます。

※米航空大手UAL 破綻観測がでていたようですが、これは噂にすぎなかったようです。

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2008年9月7日日曜日

注目の8月の雇用統計は、失業率が6.1%と予想外の大幅悪化。
非農業部門雇用者数も8万4000人減と8カ月連続で減少、
事前予想平均が7万5000人減でしたので、こちらも悪い結果。

発表された瞬間はドルが売り込まれましたが、
すぐさま買い直され結局は発表前よりもドル高でNY時間を終えています。

「かしこいFX」では高野さんがテクニカル分析から推測し雇用統計でドルが買われる?
といった分析をされていましたが、まさかこの内容においてそういう動きになるとは、、、、。

解せないのはクロス円。

戻り売りに相場に徹するが勝ちと信念を固めたところでしたが、雇用統計後のクロス円高、
これ、売っても良いと思います?

日柄でみても値頃でみても、そろそろ反発してもいい頃に見えますよね。
雇用統計きっかけで押し目買いに転換したのかもしれない、、、という誘惑にかられます。
しかし、ここ1ヶ月戻りをとろうとすると失敗するというのがすり込まれてしまっているので、
買うのは怖いです、、、。かといって素直に売ってもいいのだろうか?

というのも、週末に出たこのニュース。

米下院金融サービス委員会のフランク委員長(共和党)は6日、

米政府が連邦住宅抵当金庫ファニーメイと連邦住宅貸付抵当公社フレディマックを
国の傘下に収める計画だと明らかにした。 
7日に正式発表される可能性があるという。
いよいよ財務省が公的資金注入に伴う財務省の権限や
経営陣交代の最終調整に入ったとのこと。

この材料を市場がどうとらえるのか?ですよね。

1、 何を今更感。いずれやることは市場は折り込み済み。あまり影響なし
2、 いや、やはり実際に投入はインパクト大。安心感から株高、ドル高。
3、 財務省の資産減少で不安贈、株売り、ドル売り加速。

2番かな。普通に考えると。
週明けのマーケットの反応を見てみないとわかりませんね。

先週は大きくギャップダウンしてスタートしたドル円クロス円マーケット。
今週はひょっとするとギャップを空けての上昇からスタートするかもしれません。
となれば、短期的トレンドは変わりました。ある程度の戻りが取れる環境になった?!
こんな時はポジションを週またぎで持ちたくありませんね。

今週は水曜にドレスナークラインオート証券のジョセフ・クラフト氏とのプログラムがありますので、
この先の見方を伺うつもりです。

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2008年9月5日金曜日

ユーロとクロス円はいったいどこで下げ止まる?
常識的(マーケットに常識などないのはわかっていますが、、、)にみて、
下げすぎたら、戻るでしょ。と考えるのは自然なこと。
しかし、この相場、戻りを狙うのは危険すぎます。
戻っても時間足レベルでしかないので、チャートの前に張り付いて
瞬時にポジって瞬時に利食わなければ利益になりません。
例えそれが可能で、ポジション取った後にうまく上がったとしても
もう少し戻るよね?!などと欲を出してしまったら最後、
その後倍返しでやられます。

底はどこ?

今日のFOREXRADIOでは、だいまんさんと小林芳彦さんにこの質問を。
イヤー皆さん、まだ買っちゃ駄目ですよ。オンデマンド放送を聴いていただければ。
ユーロドルが下げ止まる節目はどこか、ポンドル、ポンド円、オセアニア通貨、、、
各通貨の見通しをお二方に伺っています。

これだけ下げているんだもの、ストップつきまくってロングポジションはかなり
整理されたのでは、と思いますよね?ところがどっこい(古い表現だなぁ)
まだロングに偏っていると小林さん。その理由は?

また今日はお便りで、ドル円とユーロドル、何故同じ方向に動くことがあるの?
という質問が。確かに逆に動くものと思っているのに何もかも一緒に下がることがありますよね、、、。答えはオンデマンド放送でご確認ください。

収録後の食事会で盛り上がったのは為替の話と健康の話(笑)
私が存じ上げるディーラーさんたちって健康に頓着がない方が多いような気が、、、。

帰宅後チャートを立ち上げてびっくり。
ユーロもクロス円も一段安。投げ売られてるみたいな、、、、。
先ほどまで一緒にいただいまんさんのレポートが配信されてきました。

英MPC、ECB理事会では、金利が据え置かれたが、トリシェECB総裁の記者会見が新味にかけ、ユーロ相場をフォローしなかったことで失望感を買い、さらに予想より強い8月米ISM非製造業指数、ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相の「ユーロは対ドルなどで過大評価されている」との発言を受けて、ユーロ相場が急落となった。NYダウの寄り付からの268ドルの下げは、ドル売りに繋がらず、クロス円の売りが更に欧州通貨を押し下げるという悪循環を生んでいる。

だいまんさんのレポートから。(後でだいまんさんに転載許可いただきます)
なるほど、至極簡潔に値動き整理できました。

このところユーロ圏から出てくる材料は悪いものばかり。
もちろんドルだった悪いのですが、ドルの悪材料には慣れてしまったことと、
サイクル的には売りが一巡してしまったのですね。
欧州の売りはこの7月から始まったばかり。
つまり、これから本格化するということになります。
そうなると、ユーロは値頃で買ってはいけない。

むしろこれから売りが本格化すると構えていた方がいいでしょう。
それでもやっぱり、安値を追随売りするより戻りを売りたいんです(笑)
これで怪我しちゃうんですけど。

BOEも予想通りの据え置きですが、来月出てくる今日の理事会の議事録の内容が重要。
利下げ派が増えているか否か?

議事録発表の日はこの内容如何でまた大きな動きとなりますので覚えておきたいですね。

この辺りの解説も今日のFOREXRADIOで話しています。

さて、戻ったら売るわよ!と構えてめぼしいラインに指し値を置いてあるのですが、
指し値まで戻らずに急落するんですよね。まさに戻り待ちに戻りなし相場。
帰宅してからの急落後はさすがに売れなかった、、、。
ということで今晩もポジションを取っていません。
この急落後、反発狙いのロングを仕掛けようか迷いましたが、禁じ手は封印しときます。

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2008年9月4日木曜日

ああ、昨日に戻れるなら戻りたい(笑い)
昨日書いたブログは削除してしまいたい気持ち、、、。

戻り売りが堅い戦略と解っていながら、衝動的に戻りまで取ろうと
ポジションを作ったのは大失敗。
オージー円ロングは90円で見事にロスカットとなりました。

しかし下げ止まりませんね。まだやるか!の心境ですが、
この売りの実態はなんなのでしょう?

ポジション解消の売りでしょうか?
だとすれば今年の安値付近まで下げれば
ほとんど投げが出きってしまうものと考えておりましたが、
ここまでロングを持ったまま耐えていた個人がいる?

新規売りが入っているのでしょうか?
だとすればここから、一旦戻ってから売ろうとは考えないのでしょうか(笑)
多いな戻りらしい戻りがないままにズルズル下げるというのは
売りにくいし、買えばやられるしで最悪の展開です、、、。

それとも、、、戻りを取りに行くのが早すぎたのか?
ユーロドルもクロス円もここまで売り込まれれば、
相応の戻りを期待したくなりますが、なかなかコツンと言わないので、
フライングで買って撃沈している同士の皆様、ちょっと早すぎたのかもしれませんわね。

昨今のファンダメンタルを一切無視して、チャートだけ見たら(特に週足)
オージー円なんて絶好の買い場にしか見えませんもの。
これまで3回も90円アラウンドで買っていれば勝利を手にすることができています。
でも4匹目のどじょうはいないか。

しかし昨日の買いが失敗して懲りました。
この相場再度買って取ろうとは思いません。(今のところ)こ
こは大人しく戻りを待って売りましょう。

今日はカナダ銀行が、政策金利を3.00%に据え置くことを発表しました。
これは事前予想通りですし、今後については国内と米経済について
一段と悲観的な見方を示したにも関わらず、何故か発表ごカナダドルが急伸、
なんだかよくわからないけど、コレに続けとばかりにクロス円全般にこの瞬間買いが入りました。
やっぱり戻りが入るわとこの上昇について行かなくて正解。すかさず頭を叩かれて下げています。

昨日の反省から今日はポジションなし!

今日はマーケットトレンド

原油市場の見通しについて
デリバティブジャパン記者の高橋大樹さんにお話を伺いました。
福田首相辞任より原油の動向です(笑)
原油価格は100ドルラインを割り込むと思いますか?それとも、、、、
詳しくはオンデマンド放送を。

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2008年9月3日水曜日

原油が一時105ドル台まで急落。
ハリケーングスタフが勢力を弱めたことで供給懸念が後退したとされていますが、
トレンドは明らかに売りですから
ハリケーンといった材料があってもなくても売られたものと思います。
100ドルを割るくらいの下落があっても不思議はないですね。
それでもなお、調整の域を脱することはできませんが、、、、。

原油が下げているということはドル高ユーロ安。
ユーロドルは、今年の2月来の1.4466の安値を付けました。
少しばかり戻りを入れていますが、勢いはないですね。
もっと戻れば盛大に売ってみたいところですが、すかさず売って良いものかどうか。
しかし、半月近く揉んだ1.46-1.48ドルレンジをスコンと下抜けている形です。
戻ってもせいぜい1.46ドルまで。資金に余裕があるならすかさず売ってもいいのかも。
あまり戻りを引きつけても戻りナシで下げに転じるかもしれません。

とにかく今日はドル買いクロス円の売りが進み
ポイントとなる水準にタッチしたものも多くありました。

ポンドドルは1.7783の安値、これは2006年4月来だそうです。
ポンド円は今年3月17日の安値192.53円に面あわせとなる192.60円、
オージー円も3月20日88.15円に限りなく接近、89.83円まで下落しました。

こういうポイントとなるような値段をつけたことで、一応の下げ止まりと見ることができるのでは?
と思うのですがどうでしょうか。
現在のところ勢いはないものの反発してきており、
今年の安値をも更新して売り入る状況にはありません。
一旦は戻りをいれて、再度安値を試しに来るものと思います。

ではどこまで戻るのか?

オージー円
8月18日96.43円の高値から
9月 2日89.83円までの下落に対してのフィボナッチリトレースメント
92.35円(0.382)
93.13円(0.5)
93.91 (0.618)

ポンド円
8月15日206.0円の高値から
9月2日192.60円までの下落に対してのフィボナッチリトレースメント
197.91円(0.382)
199.55円(0.5)
201.19円(0.618)
うーん、それほど戻らずに再度売られるような気もしないでもないのですが、
ここまで戻ったら売りたいと思います。これはあくまで、
今日2日に一旦底入れしたことが前提です。
朝起きたら、底を抜けて売られていたらどうしよう(笑)このシナリオは撤回ですね。

「英国経済は、過去60年で最悪の危機に直面している」と
財務省ダーリング氏の発言が衝撃となったポンドですが、
こんどは英政府による10億ポンドの経済対策が発表されました。
住宅ローン返済が無理な人から自宅を買い取り。安い家賃で貸し出す。
17.5万ポンド以下の住宅取引にかかる印紙税の免除。
初めて新築住宅を買う層に無利子融資を行うなどの内容です。
景気テコ入れ策?あまりポンドの買い材料になってはいないようですが。

また今日は豪中央銀行が、政策金利を0.25%引き下げると発表。
市場の予想通りの結果も金利引き下げを織り込みながら投げ売られた?経緯もあって、
材料出尽くしから今日の安値が一応の底になる可能性は高いかと思っています。
7.00%の金利はやはり魅力。
今年の安値に面合わせの今日の買いはしばらくは安心して持てるポジションになるかもしれません。

ということで。

豪ドル円90.80円で買っちゃいました!
、、、、昨日戻り売り戦略で戻りを待つと書いたのに。
待てなかったんです。戻りも取っちゃえ。と思ったんです。すみません。

ポンド円はちょっと怖いので見てるだけ。
戻ってほしいという願望はあるもののそれは希望的観測にすぎないのかもしれない、、、。

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2008年9月2日火曜日

たまたま見ていたテレビタックル、突然無音になったかと思ったら
古館キャスターが口をパクパク。音が入ってません。
番組を中断して何か伝えたいことがあるようですが、何?
すぐに画面は切り替わり、なにやら首相官邸で記者会見が行われる模様。
画面にはニューオリンズの文字。え?この画面アメリカなの?
と疑問を抱いた瞬間文字は消えました(笑)

福田首相の突然の辞任のドタバタが画面を通じて伝わってきます。
メディアも全く予期せぬ事態と見えて報道も混乱していましたが、福田さん辞任表明ですか、、、
何故この時期に?疑問は次から次へと噴出しますけれど、これでマーケットはどう動く?

早速ロイター配信のニュースに
<みずほコーポレート銀行福井真樹氏>の為替の見方が配信されてきました。

次期政権へのバトンタッチがスムーズにいかないようなことになれば、円は売り込まれる可能性がある。突然の首相辞任が相次いだことで、新政権が強く改革路線を印象づけられないと、海外から資金を呼び込もうとしていた動きも実を結ばなくなるかもしれない。 ただ、現在の日本にはもともと海外からの資金流入が乏しいだけに、こうした混乱があっても、出て行くマネーがあるのかは疑問だ。円は買われない通貨という位置付けは変わらないだろう。 最近の外為市場では、各国・地域の景気減速という悪材料探しが活発で、ドルや円、ユーロなどが「悪さ比べ」の中で取引されている。きょう日中の取引では、ユーロやドルが売られて円が買われたが、首相の辞任はそうした動きにブレーキをかけるかもしれない。あすの日経平均株価や円金利の反応もポイントだが、株安でもリスク許容度が低下して円が買われたころとは状況が違う。為替の影響は見極めづらい。

ということで、見極めづらいとしながらも円安となるという分析をされています。
実際ドル円でみればトレンドはドル高円安、円売りトレンド継続中ですが、クロス円は円高です。
この円高に歯止めがかかると言う見方なのでしょうか?

また、株式市場の見通しとしては

1国際的信用の失墜、政治的空白なっど、景気への悪影響は避けられない。
景気後退の長期化に対する観測が強まり、株売り・円債買いの材料に。
2 現状の内閣では株が買えなかったためむしろ株には買い材料

などの見通しがあるようです。

個人的には為替市場にこのニュースが与える影響はほとんどないと思っています。
今日はレイバーデーのためNY時間の為替市場は限定的となるでしょうけれど、
明日からのマーケットにおいても、このニュースで動くことはないでしょう。
そもそもこのところの為替市場は日本初の材料で動くことなどほとんどないんですもの。

さて週明けの今日の市場、クロス円はギャップを開けての下落でスタート。
このギャップを埋めに行くのではと買い向かった向きは
欧州時間からの売り浴びせに撃沈となったことかと思います。
これだけ売られれば戻りを取りに行きたくもなります。
でも「かしこいFX」をご覧になった方はそんな無謀なことはしませんでしたよね?
トレンドに逆らうポジションは超短期で。
そうでなければ戻るのを待ってトレンドに乗ったポジションを作る方が安心です。

でも、戻り待ちに戻りなしという動きになっているんですよね。
どの通貨も売りたくてもここから売るにはちょっと勇気のいる水準にあります。

ポンド円は欧州時間に買われましたが買いの勢いは続かず。
この程度の上げでは戻りらしい戻りとも言えず、
この水準で売って良いものかどうか悩ましいですよね。
200円を切ってから棒下げで194円台まで下げているので、せめて窓が開いた
197から198円どころまでの戻りがほしいところ。そうでないと売れません。。。。
じゃあ買ってみる?というとトレンドに逆らう勇気はなく、手も足もでないところにあります。

英国のダーリング財務相は来年の英経済成長率を最大1.5ポイント引き下げる必要があることを
非公式に認めたと、英紙デーリー・テレグラフが伝えています。
また同じくダーリング財務省の「英国経済は、過去60年で最悪の危機に直面している」
との発言が週明けのポンドのギャップダウンの売りの原因のようですね。
ポンドはまだ下げます。まだ売り場探しですよ。

ドル円だけは上昇トレンドですが、目先は売られるだろうとの見方から(※かしこいFX参照)
今日は108.60円でショート。日計りで107.72円で買い戻しました。
トレンドが上なので長く持ちたくありません。
日足でみた一目の雲が支えになるだろうと思われますが、
今日東京時間前にギャップダウンして始まっていますので、
もうそれほど下値余地もなくなっていました。
こんなに窓あけて下げるなら先週のうちに売っておけば良かったですね。
ドル円じゃなくてポンド円を(笑)

次なる戦略は、、、戻るのを待ちます。
クロス円がある程度戻りをみせてから売り場を探るのが堅い戦略かと思います。
ドル円はもう売れない、、かな。
今週のうちに雲が支えとなって110円を目指す上昇となるような気がしています。
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2008年9月1日月曜日


少し暑さが戻ってきましたが、今日日曜日も夜になると雨というパターン。
ゲリラ豪雨はこの先の夏の風物詩となってしまうのでしょうか?今週は傘が手放せない天気が続きました。

週明けからは残暑が戻ってくるそうですね。私はもう少し夏を味わいたい。


金曜夜にお送りしたYMTV「かしこいFX」ご覧になりました?
メインキャスターの高野やすのりさんとのプログラムですが、
今回はいろいろと勉強になるエッセンス満載です。

前半のテクニカル分析基礎講座、今回は「罫線の引き方」
トレンドラインはどうやってひくのか?安値から安値、高値から高値?
では引いたラインを切れて来たとき、どうしますか?

トレンドを切れたのだからポジションは手仕舞って、ドテンする?
これでは騙しにあうことが多いのではないでしょうか。

では、新しいトレンドラインを引き直す?
これでは何本もトレンドラインが引けてしまって

ポジションを切ることも建てることもでなくなってしまいます。

騙しなのかブレイクなのかは「フィボナッチリトレースメント」を使って確認します。
そうすることで、どこで止まるのかが想定可能となり、
トレンドラインを切ってきても、トレンドが変わってしまったのか、
調整なのかの判断がシンプルに出来るようになります。

金曜の「かしこいFX」では実際にドル円の3月17日からの上昇トレンド過程における、
トレンドラインの引き方と、切れて来たときの対処方法を丁寧に解説しています。
後付で綺麗な線を引いて、ほら、綺麗なラインですよね。
といってしまうのは簡単ですが、その過程でそのラインを見つけるのは不可能。
道中ではどんな線を引き、どのように修正して行くのかが、
とてもよく理解できるいい番組となっています。

実は私も目から鱗。
あ、こんな風にすれば迷いなくポジションをとれるんだ、と改めてトレンドラインの需要性を学んだのでした。
チャットでは「フィボナッチファンライン」についての質問も。


高野さんがファンラインについてもぱぱっと解説してくださいました。
(※チャートはファンライン解説中の図)

そして、番組後半は高野さんによる各通貨の今後の行方。
ユーロ安、そして何よりポンド円H&Sによる大幅安を的確に予測された高野さんの今後の見方は?ドル円は目先調整?オセアニアは底入れして、、、?!
詳しくはオンデマンド放送を。

各通貨の抱える現状のファンダメンタルのポイントとテクニカルの目標価格。
このところのよく解らない動きもすっきり整理されますよ。

さて、金曜はポジションを取っていません。
ポンド円なんか売りっぱなしで放置していたら、、、
などと思うことはいろいろありますが結局ノーポジ。

でも高野さんとのかしこいFXで少しシンプルに考えることが
出来るようになった気もしますので、
週明けからは積極的にしかけていこうかなと思っています。

まずはドル円を超短期で売るとか!?それはまた明日、ご報告しますね。

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